川島町議会 2019-11-18 11月29日-01号
また、10月19日には、西中学校体育館において川島ごみ減量化シンポジウム2019を開催し、ごみ減量化に関するポスター、標語の表彰のほか、東洋大学名誉教授の山谷先生による講演などを通じ、ごみ減量化への意識を広く啓発することができました。 次に、福祉関係ですが、町民の方の長寿を祝うため、10月下旬、今年度米寿を迎える89人の方へ地区の民生委員にご協力をいただき、お祝いをいたしました。
また、10月19日には、西中学校体育館において川島ごみ減量化シンポジウム2019を開催し、ごみ減量化に関するポスター、標語の表彰のほか、東洋大学名誉教授の山谷先生による講演などを通じ、ごみ減量化への意識を広く啓発することができました。 次に、福祉関係ですが、町民の方の長寿を祝うため、10月下旬、今年度米寿を迎える89人の方へ地区の民生委員にご協力をいただき、お祝いをいたしました。
憲法研修については、大学の名誉教授を講師にお迎えして、憲法についての理解を深め、職務遂行能力の向上を図るということで実施しております。 次、76、77ページ。 問 広報は何部作成して、配布状況と余剰はどれぐらい出ているのか。 答 広報の配布状況につきましては、平成31年4月号の世帯配布数でお答えさせていただきますと、世帯数3万2,489世帯に対して2万4,785世帯に配布をいたしました。
会長は埼玉大学名誉教授の山野清二郎先生ですが、こちらは文学が御専門です。そのほか民俗を専門とされている方が二名、考古が一名、歴史が四名、建築が一名、技術工芸が一名、天然記念物が一名という構成になっております。
◆14番(衣川千代子 議員) 「難聴は克服できる、補聴器なしでも100歳まで」の運動を続けている野田寛、琉球大学名誉教授が難聴の原因は動脈硬化であることから、総コレステロール値、悪玉コレステロール値、中性脂肪値をそれぞれ正常値、基準値の半分程度に抑えると難聴の進行を回復できる。40歳以上になったら毎年聴力検査をするなどが重要であるとおっしゃっています。
京都大学の高月名誉教授は、多くのお客様やボランティアの皆さんが、資源を分別したり、リユース食器を使ったり、返却したりという体験をすることで、日常でもごみを減らすきっかけになると指摘をされておられます。 その影響が徐々に広まっておりまして、同じく日本三大祭りの、130万人の大阪天神祭でもごみゼロ大作戦が始まり、ことしから、12万人が参加する築地本願寺盆踊りでも始まりました。
今回のフランス訪問のいきさつでございますが、2年に一度パリ郊外のル・ブルジェ空港で開催されます世界最大航空ショーの1つでありますパリ航空ショーにおいて、フランス航空教育団を紹介する記念パネルが展示されることになったことから、日本人向けのパネル説明員として、鈴木真二東京大学名誉教授が会長を務めます日本側の100周年記念事業実行委員会から所沢実行委員会に参加依頼があり、日本側実行委員会の方3名と所沢実行委員会
市民大学サミットの内容につきましては、テーマを「市民大学の学び、社会貢献、生きがい発見」とし、桜美林大学名誉教授による基調講演の後、行田市の行田市民大学、東松山市のきらめき市民大学、久喜市の久喜市市民大学、ふじみ野市の市民大学ふじみ野の4つの市民大学の関係者をパネリストに、各大学の講座の内容、運営の方法と課題、今後の方向性等について意見交換等を行ったところであります。以上であります。
地方議会の役割について、中央大学名誉教授の佐々木信夫氏は、大きく4つに集約しています。「自治体の予算や条例などを決定する決定者、決定後の執行について監視する監視者、住民にかわって政策提案する提案者、そして議会での決定内容を住民に報告して民意を集約する集約者です。」と言っています。
学校のカリキュラムに詳しい加藤幸次上智大学名誉教授は、米国や英国では、国語や算数の基礎教科以外は、環境問題や国際理解などテーマ別に探求型の学習を取り入れる学校が多い。日本の学校現場にも教科横断的な学習を浸透させるには、各教科の指導法を学ぶ教員養成課程の見直しや教員の意識改革が必要になると指摘しています。 そこで、お聞きします。1として、本市での取組の状況はいかがでしょうか。
しかしながら、京都大学の医学研究科、小泉昭夫名誉教授は、大阪市内のお寺の井戸水、お清めの井戸水だと思います。2016年の調査では、アメリカの勧告値の約21倍、そして3年後は同箇所で、アメリカの勧告値の125倍を超えたそうであります。このように井戸水は、現在余り使用されていませんが、非常に高濃度になっているようです。
そこでは、富士常葉大学の名誉教授の方で竹林先生という先生の講演を伺ってきましたけれども、そうしましたら、かんがい施設というのは結局治水につながると。
当日は、放送大学名誉教授の宮本みちこ先生など専門家の方々から、主に若者の社会的自立についてお話がありました。私も以前からNPOで、いわゆる若者支援の事業を行っておりましたが、改めて課題について認識を深めさせていただきましたので、それに基づいて質問させていただきたいと思います。 そこで、まずは上尾市における若者支援の施策についてお伺いします。
金沢大学の井上英夫名誉教授らは、物価偽装とも言うべき統計の乱用だとして、2月27日、生活保護基準引き下げの撤回を求める研究者共同声明を発表しました。164人の研究者らが賛同しています。生活保護が真に健康で文化的な生活を保障するための制度として機能することが求められています。
○荻野泰男議長 3番 島田一隆議員 ◆3番(島田一隆議員) 橘木俊詔さんという京都大学の名誉教授の方によりますと、文科省が実施している全国学力テストの結果を親の年収別に小学校6年生の国語と算数の正答率で見てみますと、親の年収が高い児童ほど高い学力を持っていること、国語よりも算数にその効果がやや強いということ。
その中で広木名誉教授は、不登校の子どもは管理的な学校生活や人間関係の苦悩等、不登校になり学校に行けないことで自己否定を深める二重の苦しみを抱えている。不登校とは、現在の自分から過去と未来を切断することで、崩れ去りそうな現在の自分を守りつつ、辛うじて生きている状態だというふうに語っていらっしゃるんですね。大切なのは、安心していられる家庭などの居場所なんだという話をされています。
今年度の内容といたしましては、明治大学齋藤 孝教授による「新聞力と復興」という演題での記念講演、岩手大学望月善次名誉教授の基調提案、また、「新聞と歩む-復興と未来へ-」というテーマで座談会、公開授業や実践発表などが行われました。さらに、新学習指導要領とNIEの関連につきましても協議され、文部科学省初等中等教育局の大滝一登視学官から、新聞はこれからの学びにつながるという内容のお話がありました。
数多く著書や編著を持つ千葉大学名誉教授である長澤成次氏の著書の中では、2006年度教育基本法全部改正を受けた2008年社会教育法改正と、第2次地域主権一括法による2011年社会教育法改正を取り上げ、この5年間においても、公民館の今後のあり方を左右する政策が次々と展開されつつあると示されています。
11月20日、防災に関しまして、大変戸田市にゆかりのある群馬大学名誉教授の片田先生の講師による議員研修会に、ほぼ全員の議員が参加してまいりました。先日の浅生議員の質問と重なる部分があるかと思いますが、一緒の講義を聞いていますことに御理解をいただきたいと思います。 それでは、(1)市民の防災意識を向上させるための対策について。
高崎経済大学名誉教授の和泉先生にお願いをして、7月22日に「伊奈忠次の幕僚支配拠点-小室陣屋と江戸屋敷-」と題して、参加者110名、2回目は1月27日に「全国にわたる伊奈備前守忠次公の業績の歴史的検証」と題し、130名に参加してもらった。また、忠次公のイメージソングを作成した。作詞、作曲はシンガーソングライターのさくまひでき氏、歌は2曲つくってもらった。
未来を拓く学校教育検討委員会ですが、こちらは、先ほど申し上げたように、小中一貫教育、それから適正規模についての話し合いをされましたが、保護者の意見ということでございますが、こちらは、委員のメンバーは、大学の名誉教授の方を委員長にして、校長会長、そして地域の区長会長7名ほどにご参加いただきました。