戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
戸田市は、名刺作成は自費負担です。現在、滋賀県などでは、名刺を公費負担で検討してきております。戸田市でも名刺を多用する部署などがあるかと思います。多用する部署などでは、希望者に公費負担も含めて今後、対応していったらよいのではないかと思います。これについてはいかがでしょうか。 ◎山上睦只 総務部長 議長。 ○石川清明 議長 山上部長。
戸田市は、名刺作成は自費負担です。現在、滋賀県などでは、名刺を公費負担で検討してきております。戸田市でも名刺を多用する部署などがあるかと思います。多用する部署などでは、希望者に公費負担も含めて今後、対応していったらよいのではないかと思います。これについてはいかがでしょうか。 ◎山上睦只 総務部長 議長。 ○石川清明 議長 山上部長。
そのほか、クラブ活動において、名刺作成など操作技能の向上を図っています」との答弁がなされました。 これに対し、「児童生徒の学習効果が高まるよう、パソコンの有効活用を図ってほしい」と要望いたしました。 次に、「ALTの人数がふえているが、その効果はどうか」の質疑に対し、「現在、小学校では年間で3、4年生が15時間、5、6年生が50時間、それぞれ外国語(英語)活動の授業を行っています。
ゆうき福祉会は5,000円、名刺作成、みよしの里は47万8,980円、窓つき封筒の作成や福祉タクシー利用券の印刷となっております。 続きまして、ご質問の大きな1点目の(2)、障がい者の働く場の拡大と工賃向上に向けた取り組みのさらなる充実をについてお答え申し上げます。
名刺の台紙を名刺作成以外の目的で使用するのであれば問題ないと思うのですけれども。 名刺が100%政務活動として使われるか、それ以外の活動で使われるかというのは、明確に線を引くことが難しいところがございまして、名刺は好ましくないのではないかというところで今回上げさせていただいたところです。
次に、166ページ、小川町和紙体験学習センター管理運営事業費なのですが、まず名刺作成や手すき和紙体験事業委託料の当初予算、これもう30%減ということになりました。
0126和紙普及宣伝事業費は、定着しつつある和紙の人気をより確かなものにしていくために、和紙普及宣伝の細川紙名刺作成、紙すきイベント開催などの費用を新たに計上するものでございます。 138ページをお願いいたします。0128お見合い大作戦事業費は、27年度町が協力する中で商工会青年部が実施し、好評だった婚活事業を開催するための費用を新たに計上するものでございます。
名刺作成における一部補助につきましては、CI戦略の一環として一般職員と出向職員との区別なくイメージマーク等の定着を目的として取り組んでまいりました。したがいまして、出向職員につきましても、一般職員と同様に自己負担により対応してまいります。 (3)についてお答えします。
名刺作成費用につきましては、職員個々が自費で作成しております。また、埼玉県川越都市圏まちづくり協議会の構成市町におきましても同様に職員が自費で名刺を作成しているというふうに聞いております。 以上です。 ○小澤弘議長 よろしいですか。 13番・石井寛議員。