宮代町議会 2023-08-24 08月31日-01号
まず、合併浄化槽設置推進事業でございます。生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を推進していく事業でございます。令和4年度は6件の補助金、合計334万2,000円を交付しております。 次に、環境衛生事業でございます。主要な施策に関する説明書は120ページになります。
まず、合併浄化槽設置推進事業でございます。生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を推進していく事業でございます。令和4年度は6件の補助金、合計334万2,000円を交付しております。 次に、環境衛生事業でございます。主要な施策に関する説明書は120ページになります。
◆8番(松澤公一議員) この東秩父村は水源地でもありますし、槻川というすばらしい川の水を汚さないという点におかれましても、この合併浄化槽設置はこれからも進めていただきたいと思っております。 以上です。 ○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。 5番、田中秀雄議員。 ◆5番(田中秀雄議員) 5番、田中です。
3款1項1目1節合併浄化槽設置整備事業費補助金においては、整備実績数の4基当たりの補助金額に合わせて減額補正するものです。 4款1項1目1節浄化槽整備事業費奨励交付金においても合併処理浄化槽転換費補助金を活用した1件に合わせて減額補正するものです。 6款1項1目1節一般会計繰入金については、一般会計繰入金で賄うべき歳出が見込めたため、余剰分を減額補正するものです。
生活環境の関係では、ごみ収集所設置工事事業等補助金の増額理由等について、合併浄化槽設置に係る補助金、危険ブロック塀の現状や空き家除去補助金の優先順位等について。
それから2点目は、41ページに雑排水処理事業で小型合併浄化槽設置補助金が1,128万7,000円の減ということで、かなり大きな減額になっておりますけれども、当初、何基見込んで何基できたのか。それと分かれば、今後、合併処理浄化槽を転換していかなければならない槽はどのくらい見込んでいるのか、それに対する推進はどういうふうにしているか、それをお聞きしたいと思います。
次に、議案第45号 令和元年度深谷市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会関係部分でありますが、生活排水対策事業について、合併浄化槽設置補助20件の内容はとの質疑に対し、内訳は5人槽が12件、7人槽が8件、合計20基で20件分であるとの答弁。
単独浄化槽、くみ取り槽からの合併浄化槽設置時は補助金が申請できるわけだが、浄化槽からの放流先が道路の側溝などに接続できない場合、補助金は申請できないわけであります。 アとして、浄化槽を入れたいが、排水先が整備されていない地域や農業集落排水地域での浄化槽の設置状況をお聞きします。
あと、28ページの環境衛生課の生活排水対策事業で、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促進するための合併浄化槽設置補助金について増額するというのですけれども、どのくらいの、何基ぐらいの予算なのか教えてください。
7目公害対策費、生活排水対策事業につきましては、単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促進するため、合併浄化槽設置補助金を増額計上するものでございます。 33ページをお願いいたします。
合併浄化槽に切りかえた件数は、現実に把握してはおりませんけれども、全体の基数で申し上げますと、平成28年度末と平成29年度末を比較いたしますと、合併浄化槽設置数が75基増加しております。また、単独浄化槽設置数が40基減少しております。これは、転換だけではなく、新設とか、あるいは廃止とかという数も含まれております。 以上でございます。
次に、3款1項1目合併浄化槽設置整備事業費補助金は、同じく村営坂本住宅合併浄化槽設置工事に係る循環型社会形成推進交付金補助対象額分の321万9,000円を増額補正するものです。 次に、6款1項1目の一般会計繰入金は、自主財源の不足分を一般会計から繰り入れているものですが、事業費の増により1,125万8,000円を増額補正するものです。
生活環境の関係では、交通安全対策、ごみの不法投棄、犬のふんの問題や合併浄化槽設置補助金等について。 教育関係では、児童生徒の学力向上に向けた取り組み、いじめや不登校の状況、学校給食、教職員の研修、社会教育施設等の改修、教育委員会事務室移転の効果、団体補助金の削減等について質疑がありました。 また、一般会計全体では292件の質疑がありました。
次に、2点目の浄化槽設置促進事業のうち、1番目のこれまでの合併浄化槽設置申し込み、設置件数、来年度の設置見込み件数についてでございますが、申し込み件数及び設置件数は同じで、平成25年度は4件、平成26年度は5件、平成27年度は40件、平成28年度は29件、平成29年度は37件を見込んでおります。また、平成30年度の設置見込み件数につきましては、40件を見込んでいるところでございます。
県支出金では、国庫支出金と同様に、私立保育園等に対する施設型給付費の減額が見込まれること及び児童手当の確定に伴う民生費県負担金の減額と合併浄化槽設置に対する衛生費県補助金を減額するものでございます。
この中の合併浄化槽設置整備事業補助金619万円について質疑をいたします。この合併浄化槽設置補助事業は、28年度決算額を見ますと602万8,000円でした。29年度当初予算は619万円です。今回、当初予算と同額の補正を行うということなのですが、予算措置の理由をお聞かせください。 3つ目としまして、8款土木費、4項都市計画費、4目公園費、13節委託料、15ページになります。
支出済額が前年度と比較いたしまして469万9,552円増額しておりますが、主には合併浄化槽設置整備補助金の補助基数の増によるものです。 それでは、事業別にご説明申し上げます。 決算書の120ページをごらんください。主要な施策に関する説明書は98ページでございます。
32ページ、0122合併浄化槽設置整備事業補助金448万2,000円の減です。BOD除去率に大きな役割を持つ合併浄化槽設置ですが、町内に単独処理槽が、5次総の評価シートによりますと4200、これは平成26年度ぐらいだと思うのですけれども、あると書いてありました。平成26年、7年度とも50基を目標としながら、実績が31基、62%、16基、32%となっております。
不用額の要因でございますが、職員手当及び環境衛生事業の雑草等除去、側溝等清掃堆積物運搬委託料など実績数の減、合併浄化槽設置整備補助金の申請が当初見込みより少なかったことによるものでございます。 それでは、事業別にご説明申し上げます。