熊谷市議会 2022-03-15 03月15日-一般質問-06号
中止にして翌日降らなかったりすることもありまして、残念な結果になったりと、大会を開催したり誘致することがなかなか困難でありまして、市内団体が予約できたとして、県大会や関東大会で、協会や各種連盟から大会会場の提供を求められても、なかなかそれに応えることができないのが現状です。
中止にして翌日降らなかったりすることもありまして、残念な結果になったりと、大会を開催したり誘致することがなかなか困難でありまして、市内団体が予約できたとして、県大会や関東大会で、協会や各種連盟から大会会場の提供を求められても、なかなかそれに応えることができないのが現状です。
特定非営利活動法人鶴ヶ島市体育協会は、自治会によって構成される体育協会支部、各種連盟や協会などのスポーツ団体、個人会員で構成されています。平成26年度は、体育協会支部17支部、スポーツ団体20団体、個人会員は8人でした。令和2年度は、体育協会支部16支部、スポーツ団体17団体、個人会員は7人です。この間、体育協会支部が1支部、スポーツ団体が3団体、個人会員が1人減少しました。
それから、各種連盟も指導してもらいたい。上が変われば、必ず下は変わります。今後もそのような県の教育委員会に対しては申し入れをしていきたい、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(内野正美君) 杉田議員。
うんですけれども、オリンピックに向け本市でも取り組みをしていくこと、気運の醸成を図る上でも大切なことだと思うんですけれども、それぞれのスポーツ団体等がどういったことを望んでいるのか、オリンピックに向けてどういうことをしてほしいのかというのをしっかりヒアリングしながら、対話をしながら、オリンピックに向けて進めていくというのは、気運醸成を図る上では大変重要なことかなというふうに考えておりますけれども、各種連盟
また、両競技とも市主催の教室や大会、また、体育協会、各種連盟によります指導教室等も開催され、推進を図っているところであります。以上であります。 ○町田昌弘 議長 ほかにご質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○町田昌弘 議長 ご質疑ないようですから、次に、11款公債費から13款予備費まで質疑を願います。286ページから289ページまでです。
各種連盟・協会に協力いただき、小グループが土日に活動できる枠を拡大していただきたいと考えますが、御所見を伺います。 次に、ウオーキングで健康な体について。市民の健康増進のために、市として市民のウオーキング環境を支援したらどうかという立場から質問いたします。 近ごろ、皆さんの周りでもウオーキングをしている人を見かけることが多くなったのではないでしょうか。
現在、当市においての文化振興を担う組織や団体としては、市の出資法人である文化振興公社、任意団体の文化協会及び協会に加盟する各種連盟、さらに合唱連盟や、その他のアマチュア団体やサークルなどであろうかと思います。また庁内の組織としては、教育委員会に文化振興係が置かれていますが、こちらの業務内容は文化財の保護などが主なものであると伺っております。