毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後学習教室などの充実を図ってまいります。 保健体育関係では、総合公園体育館屋根及び外壁改修工事を行い、公共施設の安全対策に適切に対応してまいります。なお、令和5年度から毛呂山町住民一人一人が健康で幸せに暮らすことができるまちづくりである「健幸づくりのまち もろやま」の実現を目指し、各種取組を進めてまいります。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後学習教室などの充実を図ってまいります。 保健体育関係では、総合公園体育館屋根及び外壁改修工事を行い、公共施設の安全対策に適切に対応してまいります。なお、令和5年度から毛呂山町住民一人一人が健康で幸せに暮らすことができるまちづくりである「健幸づくりのまち もろやま」の実現を目指し、各種取組を進めてまいります。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後学習教室などの充実を図ってまいります。また、中央公民館外壁等改修工事などを実施し、公共施設の長寿命対策に適切に対応してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症対策については、引き続き希望する全ての町民の皆様に対して速やかにワクチン接種を実施してまいります。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室などの充実を図ってまいります。また、中央公民館冷温水及び冷却水ポンプ交換工事などを実施し、公共施設の機能維持対策に適切に対応してまいります。 なお、昨今の異常気象及び新型コロナウイルス感染症による不測事態対応のため、予備費を増額計上しております。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室などの充実を図ってまいります。また、東公民館ギャラリー照明灯改修工事などを実施し、公共施設の機能維持対策に適切に対応してまいります。 なお、会計年度任用職員制度導入により、昨年度までの節7賃金が廃止され、相応する費用として、各費目に会計年度任用職員報酬等が計上されております。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室などの充実を図ってまいります。また、中央公民館外壁改修工事調査設計業務委託や総合公園体育館屋上防水工事、総合公園体育館メーンアリーナシャッター修繕工事などを実施し、公共施設の老朽化対策に適切に対応してまいります。 以上、新規事業を中心として平成31年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室などの充実を図ってまいります。また、図書館の空調設備改修工事や総合公園テニスコート補修工事、総合公園体育館高圧ケーブル更新工事などを実施し、公共施設の老朽化対策に適切に対応してまいります。 以上、新規事業を中心として平成30年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
今回の演劇公演につきましては、市の主催事業であり、特定の団体に対する補助金ではございませんので、各種補助団体とのバランスを考えるものではないと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(互金次郎) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(中山浩) お答えいたします。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室などの充実を図ってまいります。また、東公民館外壁改修工事や図書館の空調設備改修工事設計業務委託、図書館第一駐車場舗装工事や総合公園体育館の自動給水装置交換工事などを実施し、公共施設の老朽化対策に適切に対応してまいります。
社会教育関係では、生涯学習推進のために、各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、総合公園体育館屋根のトップライト改修工事や、中央公民館講堂の天井脱落対策工事等を実施し、公共施設の老朽化対策等に適切に対応してまいります。 以上、新規事業を中心として平成28年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
社会教育関係では、生涯学習推進のために引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、東公民館めじろホールの音響設備改修工事や歴史民俗資料館の空調設備改修工事等を実施し、公共施設の老朽化対策等に適切に対応してまいります。 以上、新規事業を中心として、平成27年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
社会教育関係では、生涯学習推進のために各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、図書館のトイレの洋式化改修工事や歴史民俗資料館の空調整備改修工事の設計等を実施し、施設の老朽化等に適切に対応してまいります。 以上、新たな施策を中心として、平成26年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
社会教育関係では、生涯学習推進のために各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、計画的な体育施設整備のために、借地で使用していた大類グラウンドの土地購入を実施してまいります。 以上、新たな施策を中心として、平成25年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
社会教育関係では、生涯学習推進のために各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、ゆずの里ウオーク実行委員会補助金の増額や体育施設の改修工事等を実施し、さらなる住民サービスの向上を図ってまいります。 以上、新たな施策を中心として、平成24年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。
〔小沢信義町長登壇〕 ◎小沢信義町長 それでは、小峰議員のご質問ですが、まず監査意見書の総括でありまして、各課において補助金あるいは負担金の交付が多いと感じたと、毎年継続的に予算計上するのではなく、内容をよく精査するように望むという監査委員の意見ですが、町は町自体の町内にある各種補助団体につきましては、集中改革プランにのっとって補助金は下げるようにしておりますが、ただ、負担金の関係につきましては、役職等
また、区や自治会、各種補助団体で何か変化はあったのかというご質問でございますが、各行政区や自治会、補助団体において退職者の増加に伴う変化につきましては、現在のところ特段の変化はないものと認識をしております。今後は、こうした退職者の増加に伴い、その豊かな知識や経験を生かし、個人の余暇活動の一環とあわせ、生涯学習ボランティア人材バンク等に登録をしていただき、地域でご活躍をいただきたいと考えております。
次に、各種団体に対する補助金を全廃し、新たに審査選定すべきと思うがということでございますけれども、財政上の困難から、このままの状態で削減が続くようであれば、既存の各種補助団体は運営、活動ともに困難になっていくものと考えられます。
各種補助団体87に対する運営費補助金について、平成15年度補助団体決算一覧表をいただきましたが、市から実に87団体に対し補助金が4億 6,483万 5,538円支出となっておりますが、類似市と比較してみたことがあれば、概要をお聞かせください。
最後に財政問題として、各種補助団体の補助金について伺います。 現在、三郷市には90以上の各種補助団体があり、その規模や性格の違いはありますが、平成14年度予算の金額では、下は5万円から上は2億円前後までに及んでいます。現在の予算7%カットの中、補助金だけは無関係という感もあります。
毛呂山町におきましても各種補助団体というものがございますので、これらにつきましても企財関係と十分考慮いたしまして、検討委員会をつくる、つくらない、これらにつきましても検討を進めてまいりたいと、こういうふうに思います。
次に3点目は、各種補助団体に対する補助金支出の検討についてであります。 貴重な税収からの予算計上に対して、工場移転協議会にしても貴重な財源であると思うのですが、何か不自然さを感じるわけであります。