富士見市議会 2023-12-14 12月14日-07号
現在、市で行っております介護予防に関する主な取組といたしましては、主に2種類あり、各種介護予防教室や健康相談など、介護予防に関する普及啓発を行うものと、地域で取り組む介護予防活動を支援するものに分けられます。まず、前者の代表的な事業として、集中介護予防教室のはつらつ教室がございます。
現在、市で行っております介護予防に関する主な取組といたしましては、主に2種類あり、各種介護予防教室や健康相談など、介護予防に関する普及啓発を行うものと、地域で取り組む介護予防活動を支援するものに分けられます。まず、前者の代表的な事業として、集中介護予防教室のはつらつ教室がございます。
そのうち、介護予防普及啓発事業は、お口の健康教室、おたっしゃ元気塾などやさしい筋力アップのほかに、それから口腔・栄養指導、認知症予防を行う複合プログラムや、それぞれ対象者のレベルに応じた各種介護予防のための体操教室・講座を行ってまいりました。
様々な各種介護予防、フレイル予防の中で、実際に市民の方も参加してやっているというのが主な特徴で、これらのことから埼玉県からもご評価いただきまして、優良賞を今回いただいたというふうに考えているところでございます。 ○山中基充議長 大曽根議員。
本市の健康づくりは、地域と連携して進めているラジオ体操やウォーキングをはじめ、市民センターを会場とした各種介護予防教室など身近な地域で継続的に実践できる取組を進めています。さらに、地域での健康づくり活動を活発化させるために介護予防ボランティア、つるフィットやフレイルサポーターなど市民ボランティアの養成にも力を入れています。
そのうちの介護予防普及啓発事業は、健口教室、おたっしゃ元気塾などの優しい筋力アップ運動のほかに、口腔、栄養指導、認知症予防を行う複合プログラムやそれぞれ対象者のレベルに合わせた各種介護予防のための体操教室、講座を開催しまして、介護予防の普及に努めております。 主要な施策に関する説明書は257ページをお願いいたします。
今後も多くの高齢者が各種介護予防事業に参加できるよう、さらなる充実に努めてまいります。 (5)についてお答えします。通所型サービスは、人と人が接する触れ合うことが中心であるサービスであり、コロナ禍の中で利用者、サービス事業者の双方にとって大変厳しい状況となりました。
最後に、4款の地域支援事業費601万5,000円は、各種介護予防事業に要する経費及び包括的支援事業や任意事業に要する費用、比企地区在宅医療介護連携推進事業費等で前年度比13万3,000円、2.2%の減を見込みました。 議案第23号 令和4年度東秩父村介護保険特別会計予算の主な内容は以上となります。
右側説明欄の主なものでは、7節謝金は、地域のいきいきサロン等で実施する各種介護予防講座の講師謝金、11節手数料は、介護予防講座の講師派遣手数料、12節介護予防事業委託料は、介護予防のための各種出前講座及び介護予防教室を実施するための委託料でございます。 次に、2項1目包括的支援事業費は、前年度と比較し、ほぼ同額でございます。
まず、介護予防普及啓発事業では、健康教室、ますます元気塾、はじめて元気塾といった筋力アップ運動を行うほかに、口腔・栄養指導、認知症予防を行う複合プログラムや、それぞれの対象者のレベルに合わせた各種介護予防のための体操・講座を開催し、介護予防の普及に努めております。
地域の活動団体にリハビリテーションの視点を取り入れていただくことで、効率のよい介護予防活動につながるため、今後も各種介護予防事業における派遣拡大を検討したいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 23番、鈴木茂議員。
最後に、4款地域支援事業費614万8,000円は、各種介護予防事業に要する経費及び包括的支援事業や任意事業に要する費用、比企地区在宅医療介護連携推進事業費等で前年度比24万9,000円、3.9%の減と見込みました。 なお、4目任意事業費に計上していた紙おむつ助成金については、令和3年度から交付金の対象から外れるため、対象を見直した上、一般会計へ移行しております。
右側説明欄の主なものでは、7節謝金は、新規事業として、介護予防のための健康づくり、通いの場づくりを目的に、市内の体育施設4箇所に週1回グラウンドゴルフコースを設置し、気軽に楽しんでいただく事業を計画しておりますが、ここで開催する教室の講師謝金のほか、地域のいきいきサロン等にて実施する各種介護予防講座の講師謝金を措置したもので、11節手数料は、介護予防講座の講師派遣手数料、12節介護予防事業委託料は、
まず、介護予防普及啓発事業につきましては、健康教室、ますます元気塾、はじめて元気塾等の易しい筋力アップ運動のほかに、口腔、栄養指導、認知症予防を行う複合プログラムや、それぞれ対象者のレベルに合わせた各種介護予防のための体操教室、講座を開催し、介護予防の普及に努めたところでございます。
こうした取組の周知につきましては、訪問等も控えるべきとされておりますので、各種介護予防自主グループに対しては、代表者を通してお知らせやチラシを配布するなど、また一般の高齢者に対しては、公共施設へのポスター掲示やチラシの設置、さらに時期を見て市広報にも掲載するなど、紙媒体による周知方法を検討しております。
最後に、4款の地域支援事業費639万7,000円は、各種介護予防事業に要する経費及び包括的支援事業や任意事業の紙おむつ代の助成に要する費用、比企地区在宅医療介護連携推進事業費等で前年度比55万6,000円、8%の減と見込みました。 議案第17号 令和2年度東秩父村介護保険特別会計予算の主な内容については以上でございます。
平成31年4月にオープンいたしました介護予防センターを介護予防の拠点として位置づけまして、各種介護予防事業を実施するほか、本市のご当地体操でもあるふじみんぴんしゃん体操を行う自主グループの育成を地域で積極的に進めているところでございます。
23ページの目2地域密着型介護予防サービス給付費501万7,000円、前年度比14万8,000円の減額は、前年度の各種介護予防の利用状況により算定をさせていただいたものでございます。
右側説明欄、7節謝金63万8,000円は、地域のいきいきサロン等にて実施する各種介護予防講座の講師謝金、11節、2行目、手数料64万5,000円は、介護予防講座の講師派遣手数料、12節介護予防事業委託料242万8,000円は、運動、栄養、口腔、認知の機能向上を目的に実施する出前講座のほか、市民プールを活用した教室事業等の委託料を計上したものでございます。
また、サロン活動や健康体操などの各種介護予防の教室も実施するほか、薬局などに出向いての出張相談会も随時開催しております。さらに、一般介護予防事業として、栄町や朝志ケ丘の高齢者地域交流室では、栄養改善の教室を毎月1回定期的に実施し、栄養相談を行っているほか、溝沼、浜崎の老人福祉センターでも月1回、保健師による健康相談を実施しております。このほか、保健師においても、随時健康相談に対応しております。
介護予防普及啓発事業につきましては、やさしい筋力アップ運動のほかに、口腔、栄養指導を行う複合プログラムやそれぞれ対象者のレベルに合わせた各種介護予防のための体操教室、講座を開催し、介護予防の普及に努めたところでございます。 次の地域介護予防活動支援事業につきましては、主要な施策に関する説明書27ページに記載のありますとおり、介護予防リーダー養成講座やステップアップ勉強会を実施いたしました。