和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号
委員、債務負担行為、ストックマネジメント計画及び経営戦略と中央第1号汚水幹線の現状の能力確認の内容を伺う。 答弁、和光市下水道全体計画修正業務になります。内容としては、上位計画の荒川流域計画があり、整合を図っていき、計画フレームとか汚水量の原単位計画を、今後20年間にわたる区域内の状態を総合的に判断した計画になります。
委員、債務負担行為、ストックマネジメント計画及び経営戦略と中央第1号汚水幹線の現状の能力確認の内容を伺う。 答弁、和光市下水道全体計画修正業務になります。内容としては、上位計画の荒川流域計画があり、整合を図っていき、計画フレームとか汚水量の原単位計画を、今後20年間にわたる区域内の状態を総合的に判断した計画になります。
これは、第3条の収入でご説明した公共下水道事業資本的収入の内訳でございますが、第2中継ポンプ場のポンプ制御盤の修繕工事に加え、中央2丁目地内において、第1号汚水幹線に接続する枝線を布設する工事を行うことにより、第1項企業債のうち、第1目企業債を1,450万円追加させていただくものでございます。
予算第2条の業務の予定量については、水洗化世帯数3万9,409世帯、年間処理水量880万4,000立方メートル、一日平均処理水量2万4,121立方メートルを見込み、主要な建設改良事業としては、越戸川第1号雨水幹線整備工事2カ年継続事業に5億7,080万円、谷中川第4号雨水幹線整備工事2カ年継続事業に4,000万円、下水道事業耐震対策工事東部第1号汚水幹線に8,700万円を計上しております。
荒川右岸流域下水道・新河岸川水循環センターに接続する幹線が布設されている地域で、和光市地域防災計画に基づいた地域を重点地区とし、今年度は重要幹線である東部第1号汚水幹線の耐震診断調査を実施し、対策が必要な箇所の特定を行ったところです。 今後につきましては、来年度に対策が必要な箇所に対して耐震化工事の設計を行い、再来年度以降、対策工事を実施する予定となっています。
今年度は、荒川右岸流域下水道・新河岸川水循環センターに接続する重要幹線である東部第1号汚水幹線の耐震診断調査を行っており、その結果に基づき、平成31年度以降は耐震化対策が必要と判断された箇所について、設計及び工事を実施していく予定でございます。
下水道関係では、中央1号雨水幹線実施設計業務委託、西部4号汚水幹線工事、西部汚水枝線工事を3件、マンホールポンプ等設置工事、農業集落排水クリーン施設機械設備修繕工事をそれぞれ発注しております。 続いて、教育委員会関係について申し上げます。入札でございますが、8月3日に入札を執行し、吉見中学校トイレ改修工事を発注いたしました。
平成25年度は、西吉見地内西部3号汚水幹線工事、南吉見地内西部汚水枝線工事、既設区域における公共ます設置工事、湖畔団地内の実施設計業務委託、維持管理等が行われております。 なお、平成25年度末現在の処理面積は151.4ヘクタールとなっております。全体計画面積774ヘクタールに対する割合は19.6%であります。
学園台3丁目地内の県道春日部久喜線における宮代第1号汚水幹線枝線布設工事におきまして、道路管理者との占用協議に時間を要したため、平成25年度内の竣工が難しく、繰り越しをしたものでございます。 本件につきましては、地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づきましてご報告をさせていただくものでございます。 以上でございます。
本年度は、南吉見地内西部2号汚水幹線工事、天王山地内西部汚水枝線工事、南吉見及び天王山地内の管路埋設実施設計業務委託、既設区域における公共ます設置工事、維持管理等が行われております。 なお、平成24年度末現在の処理面積は145.7ヘクタールとなっております。全体計画面積774ヘクタールに対する割合は18.8%であります。
上水道関係では、石綿管布設がえ工事(北吉見地内)ほか4件を初め、建設発生土搬出工事(上細谷地内)及び今泉増圧ポンプ更新工事など、下水道関係では、公共下水道事業として、西部3号汚水幹線工事(西吉見地内)を初め、西部汚水枝線工事(南吉見地内)など、また農業集落排水事業として、東第二地区の汚水処理施設防水防食工事(大串地内)を初め、中継真空ステーション土木工事(江和井地内)、真空弁設置工事及び無線監視端末設置工事
13節委託料につきましては、管渠実施設計業務委託、14節使用料及び賃借料につきましては、字東地内隼人堀川沿い宮代第1号汚水幹線の管渠布設用地の借上料でございます。
道仏土地区画整理地内に施工する宮代第6号汚水幹線枝線布設工事及び中央第8排水路整備工事におきまして、区画整理地内の他工事との調整によりおくれたため、平成24年度内の竣工が難しく、繰り越ししたものでございます。
汚水の面整備につきましては、昭和51年2月に本庄駅を中心にJR高崎線以北の中心市街地の事業認可を受け、中山道に埋設されております第1号汚水幹線から着手し、その後JR高崎線以南についても整備を進め、現在では汚水幹線が15路線整備されております。
契約の目的でございますが、吉見町公共下水道事業西部2号汚水幹線工事24―1工区でございます。 契約の方法につきましては、指名競争入札でございます。 施工場所につきましては、吉見町大字南吉見地内でございます。 契約金額につきましては、5,969万2,500円でございます。うち取引に係る消費税及び地方消費税の額につきましては、284万2,500円でございます。
13節委託料につきましては、管渠実施設計業務委託、14節使用料及び賃借料につきましては、字東地内隼人堀川沿い宮代第1号汚水幹線の管渠布設用地の借上料でございます。
道仏区画整理地内を施工する中央第14排水路、第6号汚水枝線整備工事、宮代第6号汚水幹線枝線布設工事並びに中央第8排水路、第6号汚水枝線整備工事におきまして、区画整理地区内の他工事との調整によりおくれたため、平成23年度内の竣工が難しく、繰り越しをしたものでございます。
西部2号汚水幹線の整備についても引き続き進めてまいります。 次に、農業集落排水事業につきましては、平成21年度から着手しました東第二地区の管路埋設工事を引き続き進めるとともに、汚水処理施設の躯体工事に着手し、平成26年度の供用開始に向けて推進してまいります。
次に、入札の関係ですが、9月定例議会以降6回の入札を執行いたしました、上水道関係では石綿管布設がえ工事、中曽根地内ほか8件と、給水管布設工事、地頭方地内を、下水道では公共下水道に係る西部2号汚水幹線工事、南吉見地内ほか4件と、農業集落排水に係る管路埋設工事、江和井地内ほか6件を、そのほか維持管理等の工事2件、測量業務1件を発注しております。 続きまして、教育委員会関係を申し上げます。
次に、川辺小学校から東に向かう市道2―236号線に隣接する東中野地区の公共下水道の整備状況につきましては、この道路には庄和7号汚水幹線が埋設されており、市街化区域の約7ヘクタールが既に供用開始されております。道路の南側の市街化調整区域約101ヘクタールにつきましては、公共下水道の事業認可の区域外でありますので、未整備区域となっております。
14節使用料及び賃借料につきましては、字東地内隼人堀沿いの宮代第1号汚水幹線の管きょ布設用地の借上料でございます。 15節工事請負費につきましては、下水道工事といたしまして、道仏地内の宮代第6号汚水幹線枝線布設工事及び第14号排水路整備工事、下水道工事に伴う舗装復旧工事と公共ます取りつけ工事を実施したものでございます。