所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
平成28年8月22日、台風9号による自宅の床下浸水の被害を受け、それ以後、豪雨や台風が来るという情報があると、大丈夫かとおちおち仕事にも行けない、そんな不安な気持ちを抱えています。市に頼るだけでなくて、自分でも費用をかけ対策をしております。何かしら、それでも不安が拭い切れないという今の現状です。何かしら少しでも安心できるような取組ができないかと思い、質問をさせていただきます。
平成28年8月22日、台風9号による自宅の床下浸水の被害を受け、それ以後、豪雨や台風が来るという情報があると、大丈夫かとおちおち仕事にも行けない、そんな不安な気持ちを抱えています。市に頼るだけでなくて、自分でも費用をかけ対策をしております。何かしら、それでも不安が拭い切れないという今の現状です。何かしら少しでも安心できるような取組ができないかと思い、質問をさせていただきます。
2019年の台風19号は、伊豆半島南部に上陸して関東を縦断し、各地に大きな被害をもたらし、上新井調節池は、本当、私が連絡を受けたときには、あと50cmか1mないかなというぐらいなところで、大変あふれていくと思いました。
これは、過去から台風やゲリラ豪雨などで旭台地区に水害被害が出ておりましたが、町が真剣に地域住民のために水害対策に取り組むための予算であると認識しています。住民の生命と財産を守ることは、行政として非常に重要なことであり、この予算により旭台地区の水害対策が前進していくことを期待しております。
一方、災害対策としては、令和元年東日本台風をはじめとする過去の災害の教訓を踏まえ、所沢市地域防災計画を改定したほか、消防団に対しては、団員の報酬改定を行うとともに、ポンプ車操法大会や消防出初式を3年ぶりに開催することができたほか、第7分団の詰所新設と消防ポンプ自動車の更新を行ったところです。
この協定により台風や地震などの災害時には、和戸横町地区に完成しましたマルチテナント型物流施設DPL久喜宮代を一時避難施設として使用することが可能になりました。 春の全国交通安全運動の一環としまして、杉戸町において、春の全国交通安全運動出陣式を予定しております。 杉戸警察署、杉戸町、宮代町及び関係交通団体と連携し、各学校の学期始めに合わせて、交通安全に関する啓発活動を実施してまいります。
ステラ・イーストは、台風やゲリラ豪雨など水害が想定される際に、従来から避難所として使用されている重要な施設です。水害が予測されるときには、時間外であっても避難者を受け入れたり、場合によっては非常食を提供しており、さらに市職員が管理する施設であることが地域住民の安心でもあったかと思います。
日比田調節池を管理しております埼玉県に確認いたしましたところ、台風や豪雨の影響による東川の水位上昇に伴います流入実績につきましては、平成31年4月の供用開始以降、現在までに3回あったとのことでございます。 以上でございます。
○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) 花壇のモニターですけれども、この下のほうに浸透水集水層、これは安全に管理しなければならない部分ということで、こういう問題、あと、土壌運搬時の事故、工事の際の粉じん放射線量、飛散防止対策、台風や災害などの対応、モニタリング、土地の地盤など、こういったものについては、環境省は情報を持っているのか、市はそういう説明も受けたのでしょうか。
何か台風等々のトラブルによって急に育っていた作物が駄目になってしまうと、こういった懸念もございますので、その調整というのは非常に難しいというふうに考えております。 また、先ほどご指摘いただきました有機農産物の関係でございますが、蕨市におきましては、農薬等を全く使わないというのは難しいというふうには聞いております。
令和元年東日本台風で東日本が台風で大きな被害を受けた被災地で人命が失われました。 質問の7として、災害多発時代、熊谷スポーツ文化公園の北の水田10ヘクタールの地に広域避難場所を増設できるか伺います。 次に、新市民体育館、アリーナの建設中とのことです。荒川公園整備附帯工事も大事業であります。新幹線の停車するJR熊谷駅にも近く、完成すれば催物、スポーツ大会や各種イベントの大勢の来場が予想されます。
その中で、地元町会の方から、台風等による床上・床下浸水の話になり、ボートコースのしゅんせつの要望があり、さらには、蕨から、川や地面からも含めて、水が流れてくるのではないかという話も出ました。私が名指しで、富士見グラウンド地下への調整池早期実現の要望をされましたことをこの場を借りまして、頼高市長にお伝えしておきます。
次に、弾道ミサイルからの避難の際、地震と台風の際の違い・留意点についてでございますが、弾道ミサイルは、攻撃する側の戦略に基づく戦術として使用されると考えられ、ミサイルが発射された段階では、攻撃目標を特定することは極めて困難とされてございます。そのため、攻撃された際の被害を局所化することを目的に、Jアラートが構築されているものでございます。
トイレトレーラーの件ですが、この件、実際全国12番目に導入した千葉県の君津市によれば、2019年9月の台風被害が端緒となり、長時間の停電と断水に見舞われ、市は助けあいジャパンにトイレトレーラーの派遣を要請したところ、静岡県の富士市と西伊豆町、愛知県刈谷市から駆けつけた計3台を避難所内に約10日間設置したということであります。
世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、干ばつが大問題になっており、気候危機打開のためCO2削減は喫緊の課題です。また、日本はエネルギー自給率1割という異常さで、ロシアのウクライナ侵略による天然ガスや原油市場の高騰の影響を強く受けました。今こそ100%国産の再生可能エネルギーの活用を抜本的に強め、エネルギー自給率を向上させ、脱炭素社会の実現を目指すときです。
この3年半、市長として、私は就任後に発生した新型コロナウイルスのワクチン接種事業、そして、令和元年台風19号の水害対策に力を注いでまいりました。以上のことから、交渉能力を発揮できたと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質問ありますか。--18番 細谷美恵子議員。 〔18番 細谷美恵子議員 質問席〕 ◆18番(細谷美恵子議員) 再質問をさせていただきます。
町では令和元年台風19号を教訓に様々な水害対策を行ってまいりました。その中で特に重点的に町民に対してPRしているのが町外への広域避難です。
令和元年度は台風の影響により中止となり、令和2年度、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大していため中止となっておりました。平成30年度の町民運動会には全地区が参加しておりました。今回は一部参加も含め10地区から参加申込みがありましたので、前回と比較いたしますと11区の減少でございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 7番、藤原義春議員。
今年は、ラニーニャ現象の影響で異常気象といいますか、梅雨の入る期間が短くて、早く短く、そして入ったかなと思いましたら終わりになりまして、台風も来なく今年はよかったなと、災害がなくよかったなと。地震に関して言えば、毎日あるところで地震が起こっております。スマホを見ると、毎日どこかで起こっています。いつ来るか分かりません。 そんな中、私も自治会長として何年か過ごさせていただきました。
なので、これは信号機の停止のみならず、最近では皆様よく本当に忘れられない令和元年10月の台風19号、それから今年のまだ令和4年の7月にあったばかりの本当に、特に鳩山町で7月に降る雨が1日で2倍以上降られたということで、非常に災害が多い日がありました。川島町でも決して、隣ですので、これを他人事だとは思えません。 なので、こういったときに何を町民が必要かと。
今回の路線認定と廃止、変更については、令和元年の台風第19号により流失した下河原橋を復旧するため、県道11号線から帯沢地域へ路線の整備を行っています。そのことから、災害復旧事業に関連する周辺の路線を整備したい関係から、議案として提出させていただきました。 まずは、議案第73号 東秩父村道路線の認定についてをご説明いたしますので、ご用意ください。