志木市議会 2023-11-20 11月27日-01号
秋の叙勲において、去る11月3日、農業委員会の田中滿男会長が旭日単光章の受章の栄に浴されました。謹んでお祝いを申し上げます。田中会長、誠におめでとうございます。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○鈴木潔議長 初めに、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
秋の叙勲において、去る11月3日、農業委員会の田中滿男会長が旭日単光章の受章の栄に浴されました。謹んでお祝いを申し上げます。田中会長、誠におめでとうございます。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○鈴木潔議長 初めに、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
先日、前町長の叙勲をお祝いする会がありました。前町長のあいさつで、住民税は先細りするのは分かっている、少子高齢化で。ですから、その手だてを今から打たなくてはいけないということで、工業団地を手がけたわけです。そして、それを成し遂げるために必要な人材をそろえた、県の元部長さん、そして、そういう方面に詳しい不動産業者、そして、無事こぎ着けて、来月12月9日、完成して内覧会が開かれます。
懲戒処分だと、遠い将来の叙勲にも影響が出るではありませんか。そんな重大な運命を、熱心さのあまりミスしてしまった若い女性教諭に突きつけるのはあまりにもかわいそうだと思うわけでございます。
そのような中、令和3年秋の叙勲におきまして旭日双光章を受章されました市内三ケ島の新井重雄様から、当市の農業をはじめとした産業振興部門へ役立ててほしい旨の御寄附を頂戴したこともございまして、お茶の香りを発する茶香炉を活用した、香(こう)感度アップ!狭山茶PR事業を展開するための経費を予算計上させていただいたところでございます。 以上でございます。
次に、その下の04地域産業活性化基金積立金、24節積立金、31地域産業活性化基金積立457万1,000円の追加でございますが、令和3年秋の叙勲にて旭日双光章を受章されました市内三ケ島の新井重雄様より、当市の農業をはじめとした産業振興へ役立ててほしい旨の御寄附300万円並びにふるさと応援寄附金のうち地域産業の活性化に関する事業に係る分157万1,000円につきまして、地域産業活性化基金に積み立てるものでございます
次に、本年秋の叙勲において、元市議会議員の小山幹雄氏が旭日小綬章受章の栄に浴されました。誠におめでとうございます。 以上をもちまして、議長の諸報告を終わります。 なお、ただいまご報告いたしました関係資料については、事務局に保管してありますことを付け加えて申し上げます。
春の叙勲とか秋の叙勲見て、戸田市にこんなすごい役職の人がいたのかと驚く場面が結構ありますけれども、そういった人たちがリタイアして、地域に帰ってきた。自分が高い志を持って、NPO法人とか何か立ち上げられれば一番いいのですけれども、なかなかそこまでにいかない。 先ほどシルバー人材の話が出ました。シルバー人材等もいろいろな職種を広げて、そういった方々が活躍できる場所にもなっている。
それ以前にも桑畠議員、またこの春、叙勲を受けられました浜野議員なども熱心に取り組まれておりましたので、今回質問することをお三方に報告しましたところ、お二方から激励の言葉をいただきました。また、私は3月の予算常任委員会の中で、中核市市長会負担金の計上について指摘をさせていただき、しっかり検討していただきたいという意見も申し上げた経緯があります。
また、濱田様が白岡町総務課消防係長をお務めになっていた昭和39年4月に消防団に入団された竹内健治様が春の叙勲において、消防功労により瑞宝単光章を受章されました。竹内健治様におかれましては、36年の長きにわたり消防に従事され、豊富な知識と経験をもって消防の強化と推進、後進の育成に努めていただき、消防、防災に大きくご貢献いただきました。
次に、本年、秋の叙勲において、元市議会議員の宮原富男氏が「旭日双光章」受章の栄に浴されました。誠におめでとうございます。 次に、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分が行われ、同条第2項の規定により、報告第6号として本議会に提出されましたので、ご報告いたします。 以上をもちまして、議長の諸報告を終わります。
次に、秋の叙勲において、宮代町から瑞宝双光章を1人受章されました。また、危険業務従事者叙勲においては、宮代町から瑞宝単光章を5人の方が受章されました。宮代町表彰でございますが、11月3日に町表彰式をとり行い、今年度は7人の方を表彰させていただきました。
◎澤出晃越秘書室長 ただいまの再質問でございますが、表彰された皆様の周知方法につきましてご答弁申し上げたことでございますが、例えば広報につきましては紙面の制限がございますので、表彰者数かなりの数に上りますので、なかなか紙面割いて全員の方々を周知させていただくのは難しいところでございますが、一応検討はいたしておりまして、現在広報の掲載基準というものを設けておりまして、叙位・叙勲あるいは褒章を受章された
次に、本年の叙勲において、元市議会議員の永井誠氏、坂井艶子氏、細田耕治氏、故鈴木義明氏の4名が褒章の栄に浴されました。まことにおめでとうございます。 次に、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分が行われ、同条第2項の規定により、報告第2号及び第3号並びに第4号として本議会に提出されましたので、ご報告いたします。 以上をもちまして、議長の諸報告を終わります。
そして、このもう一点のほうにつきましては、この履歴の、事務局のものにつきましては、この下に履歴については、今後、叙勲採点等の基礎資料になりますという形でここに挙げられているのですよね。そうすると、これは事務担当者の資料とするためにあって、そして該当者を探すための資料なのです。ですから、こういったものが何で外に出たかというところが……。 ○黒澤健一議長 市長、答弁をやめてください。
陳情第24号 富士見市議会の元議員への叙勲廃止を求める陳情です。1人の委員より、叙勲の手続はどうか。議会としての手続をとるのかという質疑がありました。これに対する答弁は、県からの照会に対し、基準年数等に該当する人名を提出し、その中から県が市に推薦依頼を行う仕組みである。地方自治功労の内容で、市長や市議会議員などの中から推薦をする。議会として上申するということはない。
○中毅志議長 9番 大石健一議員 ◆9番(大石健一議員) 私の父が叙勲のときに川越でやりまして、本当は所沢でやりたかったんでしょうけれども、お世話になった方々がたくさんいらっしゃるので、会場を川越で選定しなければいけなかったという状況もあります。
本件に関しては、古くは2005年、平成17年3月議会で、この秋、叙勲の栄誉に輝いた池上東二元議員が当時聞きなれないAED設置問題を議会で初めて取り上げたものであり、たしか当時の質問の趣旨は、小・中学校に設置したらどうかという点であったと記憶しております。
「富士見市議会議員の元議員への叙勲廃止を求める陳情」について、陳情書によりますと「富士見市議会の元議員への叙勲廃止を求める陳情」とされておりますことから、富士見市議会の後の「議員」は削除となります。つきましては、訂正の上、ご了承願います。 以上が、12月9日の議会運営委員会での協議、確認事項でございます。 議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告といたします。
なお、長年にわたって地域に貢献してきた丸木氏は、平成27年の春の叙勲において旭日重光章を受章し、さらに本年2月には渋沢栄一賞を受賞いたしました。丸木氏に対しましては、今後とも行政のみならず町発展のためご指導いただきたいと考えておりましたので、非常に残念でございます。丸木清浩氏の功績をたたえるとともに、心からご冥福をお祈りさせていただきます。
号 職員団体(職員組合)との交渉について、その概要をネット公表するよう求める陳情 陳情第21号 学校図書館から漫画『はだしのゲン』の除去を求める陳情 陳情第22号 市民生活に悪影響を及ぼす、賭博性が高いパチンコ店における出玉の換金行為を廃止 する条例の制定を求める陳情 陳情第23号 富士見市議会議員の在職表彰廃止を求める陳情 陳情第24号 富士見市議会の元議員への叙勲廃止