越谷市議会 2024-06-11 06月11日-04号
このような取組の成果もあり、受験者数は令和4年度の26人に対し、昨年度は35人に増え、優秀な人材の確保に寄与しているものと考えております。さらに、今年度からは大卒者だけでなく、民間企業経験者も対象に加えた上で、テストセンター方式か建築、土木、電気、機械の専門分野から出題される専門試験のどちらか一方を選択できる方式を取り入れました。
このような取組の成果もあり、受験者数は令和4年度の26人に対し、昨年度は35人に増え、優秀な人材の確保に寄与しているものと考えております。さらに、今年度からは大卒者だけでなく、民間企業経験者も対象に加えた上で、テストセンター方式か建築、土木、電気、機械の専門分野から出題される専門試験のどちらか一方を選択できる方式を取り入れました。
そこで、市内の中学生における業者テストの受験者数や割合等について把握されているのか、伺います。 続いて、(2)、業者テスト受験者への補助をしてはについて伺います。業者テストは、中学1年生から中学3年生の間に複数回受験する機会がありますが、経済的な理由等から受験を控える家庭もあると思います。
令和元年度から令和5年度までの一般行政事務職の募集人員、受験者数、合格者数、合格辞退者数及び採用倍率。 (2)、退職者の状況について。令和元年度から令和5年度までの定年退職者数、勧奨による退職者数、自己都合及び合計退職者数。なお、令和5年度は、見込み数で可。 (3)、今後見込まれる定年退職者数について。令和6年度から令和10年度。 (4)、時間外勤務状況や休暇状況等の勤怠管理について。
新たな試験方式を導入した結果、大卒の事務職及び技術職においては、応募者数が昨年度の301人から今年度は572人に増加し、受験者数についても昨年度の145人から今年度は約3.5倍の496人に増えたところです。従来の試験方式や集合形式のSCOA試験も活用しながら、新年度のスタートに向け、現在までに153人を採用する予定となっております。
越谷市では、優秀な人材を登用するため、平成27年度の管理職試験から選定方法を複線化して実施していますが、改めて現在の管理職試験の実施方法と、ここ近年の受験者数の推移についてお示しをいただきたいと思います。 次に、定年延長に伴う役職定年者の今後のあり方についてお伺いします。令和6年度から、いわゆる定年延長制度が始まります。
本年の受験者数は一定程度あったと伺っておりますが、ここ数年は受験資格がありながらも申込みをしない、このような状況があると認識をいたしております。能力があるのに管理職になりたくない、あるいは管理職になりたいけれども、仕事が忙しくて試験勉強ができない、このような職員の声を聞くことがあります。 そこで、まず管理職昇任試験の現状と今後の在り方について市長の見解をお伺いいたします。
受験者数は、小学校5年生、6年生合わせて44名です。受験級の内訳は、5級が31名、4級が10名、3級が3名で、合格者は、5級が15名、4級が8名、3級が1名でした。 また、中学生への英検受験対策として、私塾の講師3名をお迎えし、学校と私塾が連携した英語検定取得支援講座を同じく9月に開催した上で、中学生を対象とした英語検定受験推進事業を、10月8日土曜日に各中学校で実施しました。
説明に入る前に、先に状況を確認しておきたいんですが、ここで近年の状況として蕨市の試験、受験者数、男女別の推移と特徴、課題などをまず最初にお聞きしたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○保谷武 議長 ここで暫時休憩いたします。
受験者数は高校卒業程度の2級が3名、高校中級程度の準2級が20名、中学校卒業程度の3級が38名、中学校中級程度の4級が37名、中学校初級程度の5級が2名でした。 次に、小・中一貫教育の推進についてですが、3月9日に川島町小・中一貫教育推進協議会で、これまでの検討結果をまとめた、小・中一貫教育校開校に向けて(まとめ)を作成し、3月22日の総合教育会議で協議いたしました。
合計3回の実施で、小学生と中学生の受験者数の内訳は、小学生が39人、中学生が206人で合計245人となりました。今後も英語に関心を持ち、英語検定を目標に中学校卒業までに英検3級を取得する生徒が毎年50%を超えるよう取り組んでまいります。 続きまして、今年度実施できなかった越生子ども未来大学の来年度の計画についてご報告させていただきます。
一方で、管理職昇任試験の受験率は年々減少傾向にあり、平成29年度の受験者数は、男女合わせて29人であったのに対し、今年度は約半数の15人となっており、受験率の向上は喫緊の課題であると認識しております。
令和4年度新規職員採用試験が実施されていますが、受験者数の推移を含めてどのように分析し、今後どうされていくお考えなのか、ご見解をお示しをいただきたいと思います。 次に、管理職昇任試験の現状と今後の方向性について、市長にお伺いをいたします。この質問も、昨年に引き続き取り上げさせていただきました。
昨年度の募集人数よりも、今年度の募集人数がふえているにもかかわらず、受験者数は減少しており、倍率も3倍を切る状況でした。本市では、先んじて少人数学級を進めておりますが、受験者数の減少ということを考えますと、会計年度任用教員、臨時的任用教員の確保ができるのだろうかと不安を持ちました。
また、SPIのような能力検査を教養試験に代わって導入した場合、能力検査は知識量を問うものではないため、特別の試験対策は不要となることから、受験者数の増加が期待できることがメリットとして考えられます。
昨年度の採用試験におきましては、一般事務について募集人員10名程度に対して受験者数が65人でございました。この受験者数につきましては、5年前が58人、4年前が59人、3年前が67人、2年前が72人と推移をしておりまして、この5年間におきましては、僅かではございますが、増加傾向となっております。
次に、議題である市職員の男女共同参画について、質疑を求めたところ、課長級昇任試験実施状況をみると女性の受験者数は多くない。この現状と市の計画の具体的施策の関連事業との取組と合わせてどのような分析をされているか、課題は何かとの質疑に対し、課長級昇任試験の現状については、女性職員の受験者数は低い現状が続いており、令和2年度の状況については少し伸びている。
受験者数は、高校卒業程度の2級が3名、高校中級程度の準2級が23名、中学校卒業程度の3級が45名、中学校中級程度の4級が39名でした。 次に、GIGAスクール構想についてですが、全児童・生徒と教職員の分を含めた1,309台の端末の納品が終了し、各校で利用を開始しております。5月14日には、伊草小学校を会場に端末の具体的な操作方法等について、各校の担当教諭を対象に研修会を実施いたしました。
また、77名中男性45名、女性32名、受験者数は男性5名、女性はゼロ名です。 問 結果的に女性の受験者がいなかったことをどうのように捉えているか伺う。 答 男女とも受験対象年齢が33歳から40歳という状況で、年齢的に子育て年齢という状況もあり、子育ては男女共にありますが、結果的に控えてしまっていることに要因があるのではと感じています。
しかしながら、ご案内のとおり、埼玉県の小中学校の教員採用試験の受験者数、倍率とも年々低下している状況であり、教員を志望する人材は減少しております。桶川市といたしましては、計画的人事を行うことで、教職員の欠員が生じることのないよう努めてまいります。 続きまして、大きな2の(2)の①、未然防止のためにSOS発信の体制強化が求められるが、市の現状についてお答え申し上げます。
大量採用世代の退職で採用数が増えているのに対し、仕事がきついというイメージで受験者数が減っているためだと記事は分析していました。茨城県の採用担当者は、他県で落ちても茨城県に来てほしいと、関東の1都6県の一次試験日、7月の第2日曜日の枠組みから抜け出したことも分かりました。それだけ教員の採用確保に危機感を持っていることの表れだと理解します。