草加市議会 2023-12-25 令和 5年 12月 定例会−12月25日-06号
委員会審査の中で、国土交通省の単品スライド条項の運用に関する説明資料中の購入金額の確認フローで示されている発注者、草加市による見積もり徴収がなされておらず、さらには、提出された見積もりは受注業者が取引業者から取った見積もりであったことが判明しました。
委員会審査の中で、国土交通省の単品スライド条項の運用に関する説明資料中の購入金額の確認フローで示されている発注者、草加市による見積もり徴収がなされておらず、さらには、提出された見積もりは受注業者が取引業者から取った見積もりであったことが判明しました。
◆平野厚子 委員 ここの受注業者ははじめと彩光なんじゃないですか。 ○委員長 子育て支援センター所長。 ◎子育て支援センター所長 建築工事につきましては、ムサシ・彩光特定建設工事共同企業体となっております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。 ◆平野厚子 委員 元請がムサシ・彩光なわけですよね。そうすると、現場の工程管理はその下請業者がやっていたということですか。
令和5年度は、避難所開設区分の優先度の高い小学校8校を対象としており、各受注業者とは10月に契約を締結し、工事に着手いたしました。工事のスケジュールについては、事前に学校と調整を行い、学校行事に十分配慮し計画をしております。多くの学校では、体育館内での主要な工事は12月から2月までの期間に行う予定としております。
についてなのですが、私の今回これ質疑をさせていただく趣旨は、議会棟の廊下の天井部分、張り替えた部分と、張り替えていないでそのままの旧来のものと色が違って、普通に下を向いて歩いていると気にならないのですけれども、まじまじと見るとすごい気になって、当然これも直していただくべきところに含めるべきだなと思うのですが、今回頂いた72号の資料を見ますと、損害賠償金については物品、点検調査、人件費の合計額と、内装については受注業者
在宅起訴された本市職員については、昨日の時点でもまだ公判の日程も決まっていないとのことでございますけれども、受注業者の法人と社員については判決が出て、罰金刑と執行猶予つきの懲役刑の判決が既に確定しているところでございます。
◆平野厚子 委員 この軽微な変更というのは、受注業者からの申し出なのか、それともこちらの側から、この部分をこう変えてほしいという発注だったのか、そしてその内容は何なんですか。外構工事とか、内装とか、いろいろあると思うんですけれども。 ○委員長 子育て支援センター所長。
そのため、本工事の下請けに市内事業者が参入できるよう、受注業者に要請するとともに、今後の入札に当たっては市内事業者の育成という観点からも入札に参加しやすい環境整備を進めていただくことを要望し、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(富澤啓二議員) 賛成討論、2番、安保友博議員。
しかしながら、議決された工期の中で完成できるように受注業者としっかり調整をして、鋭意努力してまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 以上で14番、鎌田泰春議員の質疑は終了しました。 次に進みます。 発言順位4番、8番、片山義久議員、質疑を願います。 〔8番(片山義久議員)質問席〕 ◆8番(片山義久議員) 8番、緑風会、片山義久です。よろしくお願いいたします。
(2)、公共工事受注業者とインボイス制度についてです。インボイス制度が10月から始まろうとしています。そこで、建設現場では元請業者と下請業者間で制度が始まる前に既にトラブルが起きています。市としてそういったトラブルの相談を受ける窓口を設ける考えはないか伺いたいと思います。 (3)、富士見市発注の公共工事での建設キャリアアップシステム(CCUS)の導入についてです。
全国的には、業務システムの標準化に合わせてガバメントクラウドをサーバーに選択する自治体があるということですが、ガバメントクラウド受注業者は、アマゾン、グーグル、オラクル、マイクロソフトなどのアメリカ資本企業です。
さらに私が、では駅前噴水イルミネーションの受注業者を教えていただけたらと思いますとお聞きすると、センター長より、リース料といたしまして、おおばセレモニーというところが受注しました。それと、工事設計に関しましてもおおばセレモニーというところが受注しておりますとの答弁がございました。
また、受注業者が既に課税業者であっても、業者は個人事業者とされる職人、いわゆる一人親方ですね、こうした職人を多数抱えています。この職人たちですが、消費税分を新たにもぎ取られるんだったらば、そう言ってこれを機に廃業してしまうことが心配されています。市は傍観者ではいられません。対応・対策を伺います。 次に、市の関係団体での影響を伺います。 まず、学校給食の食材購入です。
選挙運動用ポスターについては、受注業者の公費上限額は、手作業で製作をしていた昔の基準が残っているため、今の相場よりかなり高いとのコメントが令和元年12月30日付の熊本日日新聞の朝刊を初め、公費負担の上限額が高いという業界の共通認識が報道されていると。
ほかに、委員より、既に一部着手をしているとの見解はどうか、法令上の問題はないのか、専決処分可能な額を超えているのではないか、議会で否決になった場合の対応は、契約を所管する部署とのやり取りは、工事を止めるべきではないか、暗渠排水管以外に議決前に工事が進んでいる事例はあるのか、継続費の範囲内であるから問題ないとはどういうことか、受注業者とのやり取りは、事業の目的への影響は、議会に対して工事の説明への見解
法律的には緊急時は行えますが、日常的な指示というのは偽装請負の可能性があるというふうに指摘がされていることにつきましてお伺いをしたいのと、あと調べてみますと、次の4点のところをどう協議しているのかというのを聞きたいのですけれども、基本的に偽装請負にならないためには、1点目に機材等は受託者が準備しなければならない、もしくは賃借契約を結ぶこと、2点目は食材は受注業者が準備すること、3、受注者の責任において
◎伊藤浩一 総務部長 今ご指摘ありました半導体等の不足であるとか、それから、資材の高騰ということでございましたけれども、今のところ工事の受注業者のほうからは、こういった資材不足に関して工事のおくれ等はないということでの報告は受けているということになります。
これは、業者選びに競争性が働いていないことが影響した可能性もあり、随意契約や一者応札とあった競争を経ない方法で受注業者を選定していたことが判明しています。このように、情報システム関連の公共事業では、行政側にデジタル人材が乏しく、民間事業者に依存しやすいこと等が背景としてあると認識しております。
異常が発生した場合、電話及びメールによりまして、職員及び施設の維持管理の受注業者に連絡が入りまして、現地に出向いて緊急措置を講じるといったことになっております。 なお、一般的には、本市にあるような大きさの排水機場クラスですと、非常用電源設備を設けていないケースが多くなっております。しかし、近年の集中豪雨等の状況を鑑みまして、今後検討を重ねてまいりたいと考えております。
なお、医療廃棄物の処分につきましては、解体受注業者と変更契約を締結し、適正に処分を行っております。 今回解体による掘削により、当初の想定より高い位置からの地下水の発生が確認され、工事作業の安全性や地盤沈下などの近隣住民への影響が懸念されるため、追加工事としまして軟弱な地盤の改良工事、雨水流入を防止するための埋め戻し、止水のための山留め等の追加工事を行うものでございます。
このような中、工事現場におきましては、受注業者であります鹿島建設株式会社を中心に、新型コロナウイルス感染症対策を講じ、これまで感染者の報告もなく、着実に作業が進められているところであり、加えて、作業員等の健康管理に十分配慮する観点から、熱中症対策としてミストシャワーや製氷機を設置しているほか、エアコンを備えた休憩用のプレハブ小屋を設けるなど、作業中の事故等の発生を未然に防ぐ取組を着実に行いながら、安全