和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
これ民間においてはやはり利益を追求しなければいけないという側面がある中で非常に厳しい採用状況になっている中、市役所がその架け橋となっているという施策でございますが、これらについて和光市においてもし取組等できるのであればお願いしたいと思っていますが、検討の余地があるのかお伺いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂福祉部長。
これ民間においてはやはり利益を追求しなければいけないという側面がある中で非常に厳しい採用状況になっている中、市役所がその架け橋となっているという施策でございますが、これらについて和光市においてもし取組等できるのであればお願いしたいと思っていますが、検討の余地があるのかお伺いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂福祉部長。
次に、補助教材無償配布についての考え方でございますが、現段階では難しいものと考えておりますが、国の動向や他自治体の取組等を注視し、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉岡健 副議長 1番、堀込議員。 ◆1番(堀込彰二議員) 御答弁ありがとうございました。 要望いたします。
こういった中で、市の婚活アプリをはじめとする、大きなくくりでもいいですが、いわゆる結婚を支援する事業の立ち上げ、こういった動きについて今後市はどういうふうにお考えになっているか、もし今現在進められている取組等があればお聞かせを願いたいと思います。 ○大野洋子議長 伊東総合政策部長。 ◎伊東栄治総合政策部長 お答えいたします。
◆11番(尾崎孝好) 今健康福祉部長からご答弁いただいたとおり、支援をいただく方のサポートも必要だというふうに思いますので、なかなかすぐに解決でき得ないことかもしれませんが、ぜひ引き続きほかの市町の取組等も参考にしていただきながら、ぜひ対応を進めていただければなというふうに思っております。
一部の公共施設においては冷水器が設置されている施設もございますが、既存公共施設においては給水スタンドの設置のために配管工事等が必要となることや、冷水機能を有する給水スタンドは電気を使用する必要があることなどの課題もございますので、他の自治体の取組等を調査研究してまいります。 以上でございます。 (桐野 忠議員登壇) ◯桐野 忠議員 二回目それぞれお答えいただきました。
説明会は多様な進学先の情報が得られるよう、特別支援学級の生徒が進学する可能性のある学校等の担当者を招聘し、進学後の生活や授業の取組等を御説明いただきました。また、一般企業の方々からは、様々な障害者雇用について詳しく御説明をいただきました。
◎企画部長(大野久芳) 中間報告というもの、そういった報告・説明につきましては、今後開催予定であります市民説明の場において現在までの取組等について、市民の皆様に対ししっかりと説明を行わせていただくことを検討しております。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 現在の内部統制におきまして同様の不祥事が発生する可能性はあるものでしょうか。
私も子ども・子育てについては、過去7回、9回というふうなことで一般質問させていただいたわけなのですけれども、本議会でも医療費の高校生までとか、そういったことも事業の一環として大いに喜ぶべきことが発表されているわけですが、一つ象徴的に言われているのは、誰でも通園制度というようなことで言われているわけですが、1点この件、市の取組等あるいはお考え等があれば伺っておきたいと思いますが、よろしくお願いいたします
また、利用を促す取組等についてでございますが、令和5年3月に改定した富士見市人材育成基本方針において、自己啓発支援の充実の具体的取組の一つとして掲載しているほか、前期の新規採用職員研修にて、自己啓発等休業取得者を講師として、自己啓発休業体験談の講義を実施しているところでございます。 続きまして、(6)、職員の消防団への入団についてお答えいたします。
当然地域の取組等も含めて、そういった組合せが必要になっていく、今そういった変革期であり過渡期であるというふうに考えておりますので、そういったことを逐一勉強しながら、宮代町に何が適しているのかというのを今検証しているような、そういった時期かなというふうに考えているところです。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 合川泰治議員。
次に、28については、新たなチームオレンジの結成に向けた取組等を通じて認知症に対する理解を深める取組を強化します。また、引き続き認知症サポーターの養成にも取り組みます。 次に、29については、高齢化率の上昇とともに認定率が高い後期高齢者の人口が増加している現状を示しています。 次に、30については、介護認定に係る相談体制を強化するため新たに会計年度任用職員1名を雇用するものです。
こちらにつきましては、多様な人材の集積や様々な民間投資を引きつけ、都市の魅力、国際競争力の向上を図るため、官民の多様な人材が参画するエリアプラットフォームの構築であるとか、まちなかの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、将来像を実現するための取組等を行う地方公共団体に対して交付されるものとなってございます。
また、今後のスケジュールにつきましては、令和7年度以降、これまで策定した4地区のコミュニティプランにおける成果や課題、取組等を基に、新たな地区での取組に着手してまいります。
また、その他の地区につきましては、令和7年度以降、これまで策定した4地区のコミュニティプランにおける成果や課題、取組等を基に、新たな地区での取組に着手してまいります。 次に、クラウドファンディングの前後での、令和5年度の図書購入費の額と、図書の充実についてでございます。
国や県等の動きにおいては、先進的に進められている自治体の取組等から、指導の専門性や生徒の満足度などの成果とともに、経費負担や人材の確保、組織運営の在り方などの問題について確認しております。 検討委員会では、これらの状況や、昨年度本市で調査した結果や本市の実情等を踏まえ、何ができるのか、何からできるのかなど、具体的な方向性を検討し、できるところから進めていきたいと考えております。
、現行の路上喫煙防止条例における問題点や課題、路上喫煙対策強化の必要性を指摘し、市としての認識を伺ったところ、新たな課題に対応するための条例改正に向けた取組を進めてまいりたいという大変前向きな御答弁をいただき、さらに市長からも路上喫煙に関しては喫煙マナーや受動喫煙の問題など解決すべき課題が非常に多く、路上喫煙対策の強化の必要性を強く感じており、まずは現行条例の規定が実情と合っていない部分を是正する取組等
本市の公民館といたしましても、生涯学習活動等を通して地域づくりや人づくりにつなげていくことが大事であると考えておりますので、他の部署とも連携し、姫路市の取組等を参考に今後も引き続き研究してまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 山下議員。
また、交通指導員との連携による実技指導も含めた交通安全教室の取組や警察署との連携による実技講習も含めた子供自転車免許の取組等を実施しております。さらに、生活科や社会科、学校行事等で校外に出かける際には、実際の道路で学んだ知識を生かし、交通ルールを守って安全に行動できるよう指導しております。
しかし、この指標は、本来、各センターにおいて自ら経年比較をして、取組等の改善につなげていくという趣旨でしたが、昨今、各センター間での比較対象となり、本来の趣旨が十分に伝わっていない側面があるものと認識しております。
また、東入間警察署からの指導におきましても、身の安全を守る方策を推奨されているところですが、今後防犯対策の在り方につきましては、他自治体の取組等も参考に研究してまいりますので、ご理解賜りたく存じます。 ○議長(田中栄志) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(小日向哲也) よろしくお願いいたします。