越谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号
少子高齢化ですとか人口減少もありますので、これは予想できるのですが、役員の成り手ですとか、ごみ収集所の管理などは、様々な役割やお手伝いができる方は、高齢化に伴い、一気に減る自治会も出てくると思われます。残された時間は、そう多くはないだろうと感じています。越谷市も様々な対策を講じていると思うのですけれども、例えばお手伝いに来てくれた方にはちょっとした謝礼をする。
少子高齢化ですとか人口減少もありますので、これは予想できるのですが、役員の成り手ですとか、ごみ収集所の管理などは、様々な役割やお手伝いができる方は、高齢化に伴い、一気に減る自治会も出てくると思われます。残された時間は、そう多くはないだろうと感じています。越谷市も様々な対策を講じていると思うのですけれども、例えばお手伝いに来てくれた方にはちょっとした謝礼をする。
本市では、家庭からでるごみのうち、たんすやマットレス、椅子など一斗缶の大きさを超えるものは粗大ごみの扱いとなり、通常利用されている収集所での回収は行っておりません。そこで本市では、粗大ごみの処理方法は個別収集と家庭系ごみの自己搬入の二つの方法があり、どちらも予約制となっております。
土地につきましては、公共用財産の一番下のその他の施設でございますけれども、職員駐車場用地の取得、都市計画道路白岡宮代線に係る用地の寄附やごみ収集所2筆の帰属がございまして、1,023.24平方メートルの増となっております。 恐れ入りますけれども、次のページ、289ページを御覧いただきたいと存じます。
これは、鶴瀬東2丁目地内ですが、道路が狭く、車の通り抜けができない場所であり、切替えを使用すれば通れる場所なのですけれども、自宅から離れた場所の集積所を利用しているとのことで、軽トラックで収集所に何とか来ていただけないものかということで相談もありました。
こちらについては、今後もこういった形で自治会の皆様と力を合わせて、ごみ収集所の維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 西村茂久議員。 ◆5番(西村茂久君) おっしゃることは分かるんですけれども、例えば、ネットとかちり取り、ほうきとか、そういう物だけじゃなくて、ごみの集積所を多少修繕する材料、そういうのも含まれているわけですよ。
一般的に事業系一般廃棄物を家庭ごみの収集所に出す行為についてはごみの量、種類にかかわらず不法投棄とみなされる場合もございますので、そのような行為が確認できた場合については事業所に対し指導を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○大戸久一議長 井口議員。
まず、各家庭がじんかい収集所に出す生ごみ、燃えるごみが他市町村に比べ多い問題。そのごみのじんかい収集所が町なかの道路上、通学路も含むところに多い問題。そのごみの中身が植木の剪定枝や雑誌や布類というリサイクル可能なものという問題。そのごみ収集車がそのじんかい収集所に来るのが、早いところは8時半に来ますが、遅いところは午後3時頃という問題。
令和3年度は、新たな取組として、スプレー缶排出方法について、使用後に穴を開ける方法から穴を開けずに収集所に排出する方法に変更し、市民の安全性の確保と利便性の向上を図ります。さらに、生ごみ処理機及び剪定枝破砕機、いわゆるガーデンシュレッダーの購入費用を補助することで、家庭から排出される生ごみや剪定枝の減量化及び資源化を進めていきます。 120ページをお願いいたします。
大項目1つ目、市内じんかい収集所の改善とその周辺の道路整備についてお伺いいたします。おとといも昨日も、各地域で燃えるごみ収集日の自治会は多数ありました。各自治会の設営しているじんかい収集所に、大量のごみが出されています。年末で、コロナ禍で家で食事が多いということで、今年は特に多いのかなと思います。
こちらにつきましては皆様にご案内申し上げておりますが、令和3年の3月31日まで、今年度につきましては出し方を、使い切ってから火気のない屋外で穴を空けてから出すと、収集場所については資源ごみ収集所にその他の缶として出すというような形でございましたものを、令和3年の4月1日、令和3年度からは、使い切ってから穴は空けずに透明または半透明の袋に入れて出していただくということでございまして、収集場所につきましては
これまでも度々議会で取り上げられてきましたが、宅地開発が進んだことによる、いわゆる空き地や都市農地の減少、近所つき合いの希薄化により、ごみ収集所の設置場所を探すのが困難な地域が増えてきています。
近所の方は、この水たまりを越えて、70歳の方も80歳の方もごみ収集所にごみを運んでいる状況です。そして、この湧き水は、2011年3月11日の地震以降から始まったことでもあります。それ以前の約30年間は、全くそういったことはございませんでした。 道路課の対応は分かりましたので、ここは市長にお聞きしたいと思います。
次に、その下のごみ収集所につきましては、開発に伴う寄附があったため、土地が24.23平方メートルの増でございます。 278ページをお願いいたします。上段、放課後児童クラブにつきましては、西放課後児童クラブの錯誤修正により、建物非木造0.4平方メートルの減でございます。 280ページをお願いいたします。
市内まちなかの、特に駅前通りも含めてですが、歩道上のじんかい収集所のごみ袋の量が、ウイルス感染のせいもあるのでしょうが、以前よりも増しているように見えます。かなりみっともなく見えます。そして、歩いたり、通学したり、自転車で通行するに当たり、支障が出ているようにも思えます。
続きまして、ごみの収集運搬の現状についてでございますが、本市には、地域の皆様が共同で利用し、ごみの搬出の利便性を図ることを目的に、自治会と協議の上、現在約1,200か所のごみ収集所が設置されております。また、収集運搬業務につきましては、委託業務契約により現在6業者が区域を分けて収集運搬しております。
私も、収集所のごみの量を見て、本当に少し多いかなというふうに感じたところでありますけれども、ここで廣川環境クリーン部長にお伺いをいたします。 報道等でも、多くの自治体のごみの量が増大との報道がされておりましたが、所沢市内のごみ増加の状況はどうだったのかお示しください。 ○近藤哲男議長 答弁を求めます。 廣川環境クリーン部長 ◎廣川環境クリーン部長 お答え申し上げます。
さいたま市では「ごみ収集所の設置及び管理に関する要綱」で、同一または隣接した敷地に5戸以上の住宅を新築する場合、ごみ集積所の設置を適切に行うことを事業者や代理者の責務と要綱で定めております。 入居してからごみ集積所の場所を決めるのではなく、前もって建設業者等とごみ集積所の設置を決めておくことが重要と考えます。
生活環境の関係では、ごみ収集所設置工事事業等補助金の増額理由等について、合併浄化槽設置に係る補助金、危険ブロック塀の現状や空き家除去補助金の優先順位等について。
令和2年度は、地域の環境美化とごみ収集の円滑化のため、じんかい収集所へごみの飛散防止となるネットを支給するとともに、収集所の設置・修繕を行う自治会へ補助金を交付してまいります。