草加市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 福祉子ども委員会−09月16日-03号
調定額39億8,518万2,031円、収入済額38億7,856万2,314円、調定額に対する収納率は年金からの差し引きにより収納されました現年度分特別徴収保険料は還付未済額を除きまして100%、金融機関等において納付されました普通徴収保険料のうち、現年度分につきましては90.8%、滞納繰越分につきましては30.0%となってございます。
調定額39億8,518万2,031円、収入済額38億7,856万2,314円、調定額に対する収納率は年金からの差し引きにより収納されました現年度分特別徴収保険料は還付未済額を除きまして100%、金融機関等において納付されました普通徴収保険料のうち、現年度分につきましては90.8%、滞納繰越分につきましては30.0%となってございます。
旧大井村役場を使った現在行われている音楽会や体験教室、体験学習、ピンシャン体操などの活動は続けたいので、その都度、展示ケースやパネルを収納するスペースをつくる工事をすると。それから、旧大井村役場が文化財に指定されていることから、文化的価値を失わせないために出入口のバリアフリー改修工事を行わず、ポータブルのスロープを用意する。トイレは、大井小学校を利用する。
例えば、空き教室や特別教室に保管したり、教室では収納ボックスを活用したりしています。 以上です。 ◆小島正泰議員 それぞれの学校は歴史と環境、諸事情が異なると思いますし、校舎新築当時は想定していなかった置き勉なので、工夫が必要とは思います。盗難や紛失などに十分注意をして、これからも取り組んでいただきたいと思います。
次に、草加市が特例制度に参加していない課題についてでございますが、国による狂犬病予防法に基づく犬の登録手数料の収納方法が整理されていないことが課題でございます。
◎藤野 室長 収入未済額については毎年減少傾向にあるところなので、収納率も上がってきている。13年連続での収納率の向上となっている。徴収できるところから、きちんと徴収して、徴収できない方、生活困窮に陥ってしまうような方に関しては不納欠損として対応していく。そういったことで収入未済額が減ってくると見込んでいる。
一方、減少した項目で申し上げますと、収納率向上に関する取組の実施状況の得点では、令和3年度が100点中ゼロ点に対しまして、令和2年度が100点中35点でございまして、また、適正かつ健全な事業運営の実施状況での得点では、令和3年度が95点中14点に対しまして、令和2年度が95点中39点でございました。
令和3年度の不納欠損額は13億6,093万3,957円、収納とともに不納欠損処理を確実に実施していただいていることは評価すべきことです。 次に、コロナの影響で新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金措置と地方交付税が増額となりました。地方交付税は48億7,714万1,000円です。
第1款保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者に対する保険料を条例の規定に基づいて所得段階に応じて賦課するもので、収入済額は6億651万1,470円で、収納率は98.5%となっております。 第2款分担金及び負担金につきましては、毛呂山町・越生町・鳩山町介護認定審査会の共同設置に係る越生町及び鳩山町からの負担金615万2,000円でございます。
4点目は、個人分、法人分の収納率についてです。現年分や滞納繰越し分、それぞれの傾向はどのようか。2021年度における対応方針と取組の特徴はどのようであったのか、お聞きをいたします。 5点目は、財政状況についてです。実質収支と実質収支比率、3年間の推移はどのようか、お聞きをいたします。 6点目は、基金についてです。
支出済額の主な内容でございますが、決算書及び決算事項別明細書作成に係ります印刷製本費、埼玉県への許認可やパスポートの申請また各種試験を受ける際に手数料として埼玉県に納めるために会計課窓口などで販売しております埼玉県収入証紙の購入などに係ります消耗品費、また、納付いただいた市税など日々の公金の集計を委託いたしました公金統合収納業務委託料でございます。 説明は以上でございます。
資料ナンバーは1、17ページ、国保税収入未済額6億2,227万2,074円の収納体制と対策と成果、収納率はどのようになっているか伺います。 3つ目、議案第74号 熊谷市定住人口増加のための固定資産税等の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の件で、年間の対象者となる新築戸数と免除金額というのはどのようになっているか伺います。 ◎本多俊総務部長 小林議員さんの質疑に対して順次お答えいたします。
今年度以降につきましても、さらなる職員の資質向上によりまして、より適正かつ効率的な徴収、滞納整理、収納管理等を実施するとともに、徴税吏員として採用いたしました国税庁OBのノウハウを活用し、より頻度の高い調査、複雑な案件の処理、処分停止等を実施し、収納未済額のさらなる圧縮と徴収率のさらなる向上を目指してまいりたいと考えております。 ○工藤日出夫議長 磯野市長公室長。
◆大里陽子 委員 次に、令和3年度における調定額に対する収納率、これはいかがだったのかお伺いしたいのですけれども、各個人市民税、法人市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、都市計画税、それぞれでお示しください。 ○委員長 納税課長。 ◎納税課長 令和3年度の収納率についてお答えいたします。現年の滞繰の合計収納率でお答えいたします。
また、コロナ禍での収納業務では、通常より困難なこともあったかと思います。ご苦労したことや工夫されたことがあればお聞きしたいと思います。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質疑の2問目についてお答えを申し上げます。
このように、本年度町税収入は好調な税収を確保することができ、加えて所管課の地道な努力により、現年分の収納率が99.71%という高い徴収実績を維持することができ、健全な財政運営に大きく寄与している。 歳出は総額79億1,963万7,674円で、前年より12億6,046万229円減少している。これは新型コロナウイルス感染症に伴う感染拡大防止対策事業の繰越しによるものが多くを占める。
内容は、新庁舎2階及び4階の書庫5カ所と防災備蓄倉庫に収納量をより確保するため、レール上を移動する集密書架を設置するものであります。 契約方法は、指名競争入札とし、10社を指名し、8月1日に入札を行った結果、株式会社ムトーセーフと契約金額5,082万円をもちまして契約を締結するものであります。 納期は、議会の議決後、本契約を締結し、令和5年7月31日の予定となっております。
なお、繰越しを行う理由でございますが、前年度中に歳入された保険料のうち、出納整理期間中に収納した分を翌年度に埼玉県後期高齢者医療広域連合へ支払うためでございます。 以上で一般会計、特別会計決算につきましての説明を終わります。
また、多様化する行政ニーズに応えるための適正な自主財源の確保と収納率の向上は、負担の公平性に対する市民の税行政への信頼のバロメーターでもあることから、収入未済額の圧縮を図ることは極めて重要であり、滞納整理を強化し、徴収対策に取り組んでいるところでございます。その結果、市税の収納率においては毎年度増加し、99.2%となり、埼玉県内順位は40市中第2位と、収納率ともに過去最高となりました。
自主財源の安定確保と税の公平負担のため、市税の収納向上、滞納整理に取り組まれてきた結果、収入未済額の大きな減少につながっているところです。 市税は歳入の根幹をなすものですので、引き続き、適正な徴収体制を維持し、高額滞納を未然に防ぐとともに、市民の納税意識の啓発を進め、さらなる収入未済額の減少に取り組まれることを望みます。 次に、歳出決算状況について申し上げます。
主なものを申し上げますと、1款総務費は、保険料の収納に関する役務費及び電算委託費などです。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料と保険基盤安定事業負担金を納付したものです。前年度と比較し、2.0%増加しております。 続きまして、議案第59号「令和3年度蓮田市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」申し上げます。 まず、歳入についてですが、歳入総額は57億52万1,879円です。