富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
みずほ台コミュニティセンターにつきましては、富士見市地域防災計画上、帰宅困難者のための一時滞在施設に指定しており、収容した帰宅困難者に対し、飲料水や食料を提供することとしております。
みずほ台コミュニティセンターにつきましては、富士見市地域防災計画上、帰宅困難者のための一時滞在施設に指定しており、収容した帰宅困難者に対し、飲料水や食料を提供することとしております。
最後に、様々な理由で本市に滞在する外国人のうち、仮放免者の把握状況についてでございますが、仮放免とは、収容令書または退去強制令書の発行を受けて収容されている方が、健康上、人道上などの理由により、出入国管理及び難民認定法に基づき収容を一時的に解除される制度でございます。
災害時の優先業務、本当に様々ありまして、地域防災計画にも載っているのですけれども、ざっと70ぐらいありまして、例えば避難指示に関すること、行方不明者などへの遺体の捜索、収容及び火葬等に関することとか、自治会長からの被害状況報告に関することとかいろいろ情報収集、集約、そして伝達様々あるわけですけれども、これらの初動がさっきの悪条件と重なった場合にできるのかということで、まず確認をしたいと思います。
次に、指定緊急避難場所及び指定避難所について、体育館以外の学校施設を使用する場合の収容人数や利用方法の想定を伺います。 次に、要配慮者の安否確認の現状の体制と課題について、どのような認識をお持ちなのか伺います。 五点目として、前回質問時には各学校に委ねているとお答えになった応急教育計画の策定について、改めて伺っていきたいと思います。
市立小中学校の子供たちにテレジンを語りつぐ会in川越の野村路子氏の訪問授業が行われるとのことで、これはユダヤ人であるというだけで家族から引き離され、飢えと寒さの中でも絵を描き、幸せなあしたを夢見ることで希望を持ちつつ、強制収容所の中で殺されていった戦争の事実、子供たちの事実を知る絶好の学びだと思い、大変期待いたします。全校の子供や保護者にも参加いただけるといいと思います。
災害時の避難所収容人数の拡充を図るため、また一時避難所としての活用に向け、神社や寺院などの宗教施設と災害時の避難所利用に関する協定を提携している事例も自治体で増えてまいりました。
川越市登録動物愛護団体でございますが、現在十二団体ございまして、主な活動内容は収容動物の殺処分ゼロを目的として、保健所等から犬や猫を引き取り新たな里親探しを行っております。 なお、一部の団体は負傷動物の治療や乳飲み子の授乳のための引取りも行っております。
こちらのアリーナにつきましては、民設民営にて建設することとなりますが、ホテル、スパ、商業棟を併設し、バスケット開催時には1万2,000人、その他イベント時には1万5,000人を収容でき、約1万3,640平方メートルの敷地内に建設予定のアリーナになります。
福祉避難所の設置については、収容はどれぐらいになっているんでしょうか。まず、その点から伺いたいと思います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(新井庸一君) お答え申し上げます。 現在、私どもの指定避難所として、福祉避難所と指定させていただいておりますので、県立の宮代特別支援学校となります。
その駐車場が、170台収容できる駐車場だというふうに記載されておりました。既存の駐車場が33台ございます。既存の駐車場というのは、教職員が使う駐車場ですね。現在ある駐車場が33台。それに新たに170台追加しようという案で、そうするとグラウンドが狭くなります。当たり前ですけれども。 たまたま市長さんと今目が合ってしまったから、鶴ヶ島はゼロカーボンシティ宣言されています。
調査では、家族との同居が70%と多く、今後の親の高齢化8050問題と、親亡き後を考えると現行の1施設20人収容では逼迫します。また、和光市は、女性の施設がありません。それを加味したグループホームの整備に力を入れていただきたい。障害者福祉計画案に対するパブリックコメントではどのような意見があったのか、それを加味した取組を伺います。
そういったこともありまして、敷地内の屋外に専用スペース、こちらのほうを設けることとなりますが、ただし居住スペースとは別の屋内に収容スペースなどが確保できる場合には、状況に応じましてほかの避難者の同意の下でペット専用のスペース、こういったものを設けるなどの対応も考えられると思います。
次に、新田駅西口における駐輪場の現在の利用状況と、土地区画整理事業の進展に伴い駐輪場が減少した場合の対策についてでございますが、新田駅西口の駐輪場の利用状況につきましては、令和5年10月時点の調査において、収容台数は約3,700台、稼働率は約66.6%となっており、現在、事業の進捗に伴う駐輪場の移転により、令和6年度末までに、約1,300台分の受入先が必要になると見込んでおります。
また、県では原則、不妊・去勢手術を行っておりませんが、収容されました野良猫のうち、不妊・去勢手術が済んでいない野良猫を個人に譲渡する場合に限り、埼玉県動物指導センターにおいて施術してから譲渡するケースがあると伺っております。 なお、県が直接不妊・去勢手術を実施することは、人件費や手術設備の確保に伴う財政負担の増加や人材確保の必要性が生じることから、実現には課題が多くあると伺っております。
◎危機管理監(古寺優一) 車中泊避難の場所のリストアップというところでございますけれども、先ほどの答弁で申し上げたとおり、これまで最近の災害の激甚化ですとか、コロナ禍も踏まえまして、民間施設の駐車場の借用の取組を進めてきたところでございますけれども、車中泊での避難につきましての借用施設のリストアップにつきましては、収容可能台数も含めてリスト化しているところでございます。
やはりこれは避難所の収容力、つまり、体育館と公民館では収容人数も違いますし、その収容力に沿った保管の方法、そういう適正な配置と適正な数量の見直しをしなければならないということが課題として分かってまいりました。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 丸藤栄一議員。 ◆2番(丸藤栄一君) 分かりました。
これは町内の地域バランスといいますか、どの地域も漏れなくということと、指定避難所の中でも比較的収容人数の多い施設ということで、この4か所に発電機を設置したいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 小島あけみ議員。
協力者の活動において被る人的、物的損害への損害保険の補償内容につきましては、死亡見舞金、後遺障害見舞金、入院見舞一時金、通院見舞一時金、建物損害見舞金、収容物損害見舞金があり、令和6年度の死亡見舞金については、現在の1,000万円から2,000万円に見直しを行う予定でございます。
志木市では福祉センターと第二福祉センターが福祉避難所に指定されていますが、福祉避難所に収容できる人数はどの程度を想定しているのでしょうか。 また、障がいのある方が近くの小学校、中学校に一時避難した際、体育館などでほかの避難者と同じスペースで生活することが困難な場合もあるかと思います。
端的に言うと、基となるのは各避難所の予想、また想定収容人数等をどのように把握しているのかが、そこがスタートラインになると思いますので、この辺を担当課の方よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 佐藤議員、総括質疑ですから、細かいことは先ほど冒頭で言ったように……。 ◆1番(佐藤将行君) 細かいですか。 ○議長(田島正徳君) 細かいです。