草加市議会 2020-09-18 令和 2年 9月 建設環境委員会-09月18日-04号
◎新田駅周辺土地区画整理事務所長 令和元年度に売却いたしました市有地につきましては、事業の中で処分できなかった保留地、1区画45.38㎡を換地処分に伴い、市が原始取得したもので、令和元年度において売り払い手続を進めた結果、入札参加申し込みがあり、令和2年1月31日に土地売買契約を締結したものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員。
◎新田駅周辺土地区画整理事務所長 令和元年度に売却いたしました市有地につきましては、事業の中で処分できなかった保留地、1区画45.38㎡を換地処分に伴い、市が原始取得したもので、令和元年度において売り払い手続を進めた結果、入札参加申し込みがあり、令和2年1月31日に土地売買契約を締結したものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員。
◎指導課長 参加申し込み数727名に対して、出席総数6,115名、出席率は52.7%となりました。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 石川委員。 ◆石川祐一 委員 いじめ撲滅推進事業の学級集団アセスメント検査業務委託料とありますが、これについての詳細についてお示し願います。 ○委員長 指導課長。
町内に勤務するALTが集まり、事前に参加申し込みをした児童対象にクイズやゲーム等を楽しみながら英語を学ぶ活動を行っております。本年度は、7月に竹間沢公民館、この後ですけれども、12月に藤久保公民館、3月に中央公民館と、3回計画しており、今後も継続してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 内藤美佐子さん。 ◆14番(内藤美佐子君) ありがとうございます。
また、埼玉県内最大級の障害者スポーツ大会と言われている彩の国ふれあいピックの参加申し込みは、健康福祉課を窓口としても受けております。 今後ともこれらの取り組みの充実を図るとともに、町スポーツ協会、レクリエーション協会などとの連携を図り、障害者の生涯スポーツへの参加促進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
入札参加申し込みを提出した業者は4者であり、その4者により入札が行われました。 入札は、1回目の入札で入札金額が予定価格の範囲内であったため、その相手を落札候補者として決定をいたしました。
この教育プログラムを小学3年生から中学生までを対象に募集しましたところ、小学生92名、中学生86名の参加申し込みがございました。小学生向け教育プログラムは、ラグビー体験や観戦国の事前学習を、9月1日に深谷市ラグビーフットボール協会と共同で開催した2019深谷ラグビーフェスティバルで行いました。
1点目の、不調の理由でございますが、入札参加申し込みをされた当初3者にてヒアリングを実施いたしましたところ、橋梁関係の協力業者が手配できないことや、自社の現場代理人が不足していることとともに施工方法に関する課題などから入札を辞退したということを確認とっております。 2点目の、当初のランクなんですが、市内のAランク業者を指定しておりました。 以上でございます。
(1)、設計業者の参加申し込み数については、6月議会定例会において申し込み数が1社になった場合でも実施するとの答弁されましたが、実際には審査委員会の事前説明会の前日に6社中2社の参加にとどまる事態が判明し、説明会及び審査委員会の延期が示されました。その後、再募集が行われ、合計3社の参加で実施されましたが、答弁に対する整合性と業者の参加数についてどう思われているのか伺います。
私自身も、クアオルト健康ウオーキングについては、10月に既に参加申し込みをさせていただいていますので、実際私も体験した中で、またこの事業についていろいろ気がついたところは今後とも議会のほうで取り上げさせていただければというふうに思います。 以上、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手する人あり) ○青木利幸議長 23番議員の一般質問は終わりました。
また、町主催イベントの中には、参加申し込みを電子申請で受け付け可能としているイベントもございます。 次に、2点目の電子マネーで支払いできるものでございますが、現在、手数料等電子マネーで支払いできるものはございません。
今後も様々な健康づくり事業において参加申し込みを受け付ける予定ですが、直近では9月28日土曜日に予定をしております健寿まつりINはーとんスクエア2019において特設ブースを設置して、その場でマイレージ事業への参加申し込み受付を行う予定でございます。
168名の小中学生から参加申し込みがあり、それぞれ複数の講座を希望していましたので、延べ470名になりました。昨年は134名の申し込みで、延べ352名の参加でしたので、実行委員会の皆様のご尽力により、昨年度以上の参加者となりました。来年度に向けて、さらに工夫、改善を図ってまいります。 次に、4月に行われました埼玉県及び全国学力・学習状況調査の結果について申し上げます。
この後、各業者からの質問票の提出、その質問に対する回答を全ての業者へ回答し、参加申し込み及び企画提案書の提出がされる予定となっております。 また、企画提案書の審査、プレゼンテーションを7月3日に、契約締結を7月8日ごろと予定をしております。
「プラス1000歩運動」の業務委託についてですけれども、こちらにつきましては、対象者、新規の参加申し込み者はおおむね20名程度ということを想定しまして、こちらについては活動量計、歩数計についての消耗費を計上してございます。委託料の中では、応援レターということで、参加者へお手紙を出すような部分についてを検討しておるものでございます。
次に、町民の反響についてでございますが、既に援農ボランティア、野菜栽培教室及びお米づくり体験につきましては、広報いな3月号及び町ホームページに募集記事を掲載し、3月6日から受付を開始したばかりではございますが、町民の皆様の関心が高いこともあり、各イベントとも女性や親子を中心に参加申し込みやお問い合わせをいただいております。 以上です。 ○大沢淳副議長 答弁が終わりました。 1番、栗原惠子議員。
放課後子供教室では、保護者が参加申し込みと同時に迎えに来る保護者の登録を行います。欠席等の教室への連絡は、保護者が直接各公民館の放課後子供教室コーディネーターに対して行い、参加児童の確認を徹底していきます。
市民の皆さんのほか、県内外、北は北海道、南は九州まで、5,532人の参加申し込みがありました。ハーフマラソンの申し込みは3,346人でした。また、鴻巣観光大使であり、本大会のゲストランナーでもあるHONDA陸上競技部の服部翔大選手によるランニング教室も開催します。なお、当日は、午前8時50分から12時までの間、コース周辺道路で交通規制が行われます。 環境経済部環境課、コウノトリの里づくり事業。
本市でも、平成28年に1万歩運動の規模を拡大した際、参加者を集めるのに大変苦労しましたが、活動量計を配布し、事業を開始してからは友人から聞いたとの参加申し込みが急激に伸びた経緯があり、口コミによる周知に効果があると認識しております。 1万歩運動では1万歩運動サポーターを募り、受付など事業の手伝いをしていただいております。
埼玉県電子入札共同システムにより申し込みを受け付けたところ、16者からの参加申し込みがございました。平成30年9月26日午前9時に開札したところ、16者からの応札があり、日本無線株式会社埼玉営業所が落札したものでございます。 議案第105号の説明は以上でございます。
次に、来る12月9日の「第26回小川和紙マラソン大会」につきましては、全国から4,000名を超える参加申し込みをいただきまして開催されます。大会運営に当たっては、多くのボランティアの皆様を初め、町民の皆様にご協力をいただきますことを感謝申し上げます。 和紙マラソン大会は、健康づくり、体力づくりはもとより、町の活性化と小川和紙の振興に大きな意味を持つ大会となっております。