和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
また、今回陳情の付託先である総務環境常任委員会において、陳情者の参加がございませんでしたが、御理由は承っており、また審議する上で、それは必須ではありませんが、議員が市民との対話を図り、よりよい市政に反映するため、できる限りのコミュニケーションの場を設けていくということが双方にとって大切であるべきということを最後に申し述べ、賛成の討論といたします。
また、今回陳情の付託先である総務環境常任委員会において、陳情者の参加がございませんでしたが、御理由は承っており、また審議する上で、それは必須ではありませんが、議員が市民との対話を図り、よりよい市政に反映するため、できる限りのコミュニケーションの場を設けていくということが双方にとって大切であるべきということを最後に申し述べ、賛成の討論といたします。
続いて、市が責任を持ち専門職を確保することの必要性について質疑があり、協働推進課職員が研修に参加するなどしてスキルアップを図り、犯罪被害者に寄り添った対応をしていくと答弁がありました。 別の委員より、議案第48号に関連して遺族見舞金の範囲について質疑があり、犯罪被害に遭い亡くなられた場合は、配偶者が第1順位として申請をしていただき、支給をする。
草加市動物の愛護及び管理に関する条例の制定については、条例案の検討に意欲的な議員を募り、会議を自由参加とする動物愛護条例制定ワーキンググループを設置し、令和5年4月から令和6年6月まで全16回の会議を開催いたしました。市及び草加保健所、埼玉県との意見交換や議員間での協議を経て、条例案をまとめていきました。
1 東南部正副議長会第1回正副議長会 (1)派遣目的 東南部正副議長会第1回正副議長会への出席 (2)派遣場所 埼玉県三郷市 (3)派遣期間 令和6年7月2日(火) (4)派遣議員 吉 岡 健 議員 2 令和6年度県南七市治水大会 (1)派遣目的 令和6年度県南七市治水大会への参加 (2)派遣場所 埼玉県川口市 (3)派遣期間 令和6年7月19日(金) (4)派遣議員
◆4番(吉田活世議員) 家というものは、雨露をしのぐものでありますが、そこに入ることによって地域に参加できる、コミュニティーの一員になれるという、大変重要なものです。その一方、現在、和光市の状況は、低料金で入れる老人ホームが1つしかありませんし、繰り返しになってしまいますが、市営住宅もない状況となっています。
六月上旬に参加資格審査申請書類の受付、六月下旬に参加資格審査結果通知書の交付、八月中旬に技術提案書の受付を予定しております。 なお、進捗状況につきましては、今後も定期的に御報告させていただきたいと考えております。 以上で、(仮称)川越市汚泥再生処理センター整備・運営事業の進捗状況についての御報告とさせていただきます。
この説明会は、施設管理を行っている事業者を対象とし、市内を中心とした87社へ参加を依頼いたしました。説明会への参加方法は、会場への直接参加、リモート参加、録画配信の視聴という3つの方法を取り、延べ54社の方に御参加をいただきました。
5月15日に、みずほ台コミュニティセンターの長寿命化改修工事に伴う市民説明会に、篠原議員と一緒に参加をいたしました。当施設は昭和58年3月に開館しましたが、老朽化が進み、目に見える屋根や設備などにおいては著しい劣化は見られないものの、建物躯体の経年劣化対策やライフラインの全面更新が必要な時期を迎えているということでした。
詳細につきましては、機械設備につきましては、経過ですが、5月の8日に開札において2者の入札がございましたが、2者とも予定価格を超過していたことから、5月13日に入札参加者2者を対象に再度入札を実施いたしました。しかし、これでも落札に至らなかった状況でございます。
そこで、新規加入者や若い世代が自治会活動に参加しやすいようなサポート体制や加入のきっかけをつくる取組があるのか伺います。 自治会の活動には、防犯、防災及び交通安全運動への協力、排水路の清掃や廃品回収などの環境美化活動の推進、共同募金などの社会福祉に対する援助、イベント・運動会などによる地域の親睦活動、広報紙等の配布など多くの活動があり、役員の方々は70代から80代が中心です。
特に、中体連の大会ですとか、そのほかの大会への参加、またはそれが部活動と地域クラブ活動での違い等につきましては、これについては、我々も中体連の大会等と綿密に連携を取りまして、そこのところはそごがないように、丁寧に対応はしていきたいかなと考えております。
今回の工事につきましては、入札参加資格要件といたしまして、川越市競争入札参加資格名簿の登載が建築工事、Aランクであること、それから市内本店ということで、要件を設定しております。 なお、この要件を満たす資格者は十社です。したがいまして、今回の入札につきましては、市外の業者が参入できないものとなっております。 小島洋一委員 理解しました。
議会改革特別委員会において協議を重ねてまいりました委員会視察における個別のオンライン参加及び政務活動費の見直しについて御報告申し上げます。 初めに、委員会視察における個別のオンライン参加について申し上げます。
そこで、ア)市の男性職員の育児参加について。 まず、行政職員が育児参加していくことが、社会を変えていく突破口にもなると思いますので、育児参加をしやすい環境かどうかということで、市の職員の方の取得者数をお聞きします。 イ)子育て期の休暇取得について。 近年、妊娠から子育て期には、キャリア形成をしていく上でもなくてはならない大切な制度だと思います。どのように職員の方に周知しているか伺います。
先月5月26日、ふじみ野駅東西口周辺道路、歩道において実施された安心安全道路クリーン事業に参加した際に、雨水ますに土砂やごみがたまっているところが見受けられました。ふじみ野駅東西口周辺に限らず、そのように雨水ますやU字溝に土砂等がたまったために、排水状況が悪くなっていると思われるところが見受けられます。
新規に公園を整備する場合、関連する町会、自治会や近隣住民の皆様などが参加する検討会を開催し、参加した子どもたちからは設置したい遊具などの提案をいただき、公園の設計に反映して整備を進めております。
◎市長(柴崎光子) 私はお昼頃に伺いましたが、先ほどもありましたとおり予想よりもたくさんの方が御参加いただいていたことに、まず驚きました。
講座では、認知症に至った経緯、その後の仕事や生活、活動、ご家族の対応などについて講義をしていただき、12名の参加者からは満足とのお声をいただいております。
◎円城寺菜穂子福祉部長 それでは、こちらの個別避難計画を作成されている要支援者の方の中で、どのぐらいの方が避難訓練に参加されているかということをお答え申し上げたいと思いますが、実際にはなかなか総合防災訓練のときですとかに、そういった方に個別にお声をかけて参加していただいたということは、ちょっとこれまでのところはないような状況でございますので、なかなかお体の状況ですとかそういったところ、参加が難しいとかいう
この当事者意識により、防災活動に積極的に参加する、地域活動に積極的に参加する意識が強い、町会活動やまちづくりの活動など地域活動に熱心になることが期待されます。 草加市民は転入者が多く、また都市部に近いため、昼は都内で働いている方が比較的多く、草加市は寝るだけという方も見かけます。そういう意味からも観光政策は重要であると認識いたします。