川越市議会 1997-03-17 平成9年 文教常任委員会 会期中(第2日・3月17日)本文
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── ○閉会中の特定事件については、地方自治法第百九条第六項の規定による継続審査とすることに決定した。
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── ○閉会中の特定事件については、地方自治法第百九条第六項の規定による継続審査とすることに決定した。
(休 憩) (助役退席) (再 開) (質疑終結) 議案第 八号 仮称川越市総合保健センター新築工事請負契約について ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── 議案第 九号 仮称川越市総合保健センター新築電気設備工事請負契約について ○討 論 な し ○採
それから、第三次総合振興計画におきます過程の中での原案、さらにはいろいろな経過の中での経過報告、こういう踏み込んだ中での請求、さらには食糧費という中での請求。こういうことで、その時々の話題になったときにそういうものが寄せられるということで、平成8年度は現在までで10件ということでございました。
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 起立採決 原案可決 (休 憩) ─────────────────────────────────── (再 開) ○議 題 議案第 三号 川越市行政手続条例を定めることについて ○提案理由の説明(総務課長) (休 憩) (再 開) ○質 疑
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── ○議 題 議案第一四号 平成八年度川越市一般会計補正予算(第五号)の所管部分 ○提案理由の説明(教育総務課長) ○質 疑 41
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── ○議 題 議案第 五号 川越市勤労青少年ホーム条例を定めることについて ○提案理由の説明(商工観光課長) ○質 疑 9
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ─────────────────────────────────── ○議 題 議案第一一号 川越市道路線の認定について ○提案理由の説明(建設部次長) ○質 疑 な し ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 ───────────────────────────────────
結構、金額が高いのですけれども、そのほかに審議会も開いているわけですけれども、これは、いわゆる原案みたいなものを策定するのには、何かむだな金がかかるように思うのですけれども、審議会でよく審議するのであれば、その庁内に電算機もあれば、いろんな状況のインプットは庁内でできるものではないのだろうか。
また、議案につきましては、部長の指示によりまして、その内容を所掌する課で調査・研究した後に原案として取りまとめを行い、最終的には庁議、あるいは法規審査会に諮りまして、議案として提出をいたしているところでございます。そして、提出された議案の審議内容につきましては、議会に出席した部長より担当課へ連絡されるとともに、会議録が各課にあるわけでございますが、それによって知ることも可能なわけでございます。
従来の緑のマスタープランにつきましては、市が原案を作成し、県が策定するものという形で制定をされておったわけでございますが、近年の国民の緑に対するニーズの増大ですとか、地球規模での環境問題への関心の高まりなどから、住民に身近な市町村が主体となって都市の緑の保全創出を図る、そうした計画的、総合的な緑の保全対策を推進するようにという趣旨のもとに都市緑地保全法の一部が改正になったわけでございます。
そこで意見をまとめ、ソフトな条例と基準の数値を入れた、ある意味では厳しい条例の二つに分けて、たたき台づくりをしていくために、ソフトな条例の素案づくりの委員4人、厳しいハードな条例の素案づくりの委員3人を選び、原案をつくることを確認しました。 次回、平成9年1月30日午後2時30分より委員会を開くことを決定し、4時56分、委員会を散会いたしました。
このように職員の参画の元に提案されました課題に基づいて原案を作成させていただきました。さらに市民の代表からなる懇話会からの御提言もいただきましたので、そういうものを反映させましてこの大綱ができあがったわけです。
なお、健康保険法等改正法案は2月10日、国会に提出され、現在、実質的な審議が行われているところでございますが、これが原案のとおりとなるのか、あるいは、より具体的な案が出され、内容が修正されるのか、今後の成り行きを見守ってまいりたいと思っております。
平成12年度の実施の予定で現在審議されておりますけれども、原案では要介護に認定された高齢者等に対して保険から在宅に関するサービスや施設に関するサービスが給付されることになりますけれども、どの程度の生活能力の人が対象になり、どの範囲のサービスが給付されるのか、今後明らかになるというふうに考えております。
組織統合などにより、 行革推進が実行されております。 第2点目は、 本市の消費税対応であります。 財政再建など改革には手をつけず、 国民にだけ大幅な負担を強いる政府の予算案は、 最悪であり、 自民党の利益誘導型政治を反映したばらまき予算以外の何ものでもない、 改革逆行の政治であります。 橋本首相は、 増税に頼らずに財政を建て直すと発表しています。 民間のシンクタンクの調査によりますと、 97年度予算案が原案
「特段の意見はなく」というのとか、あるいは、いや、きちんとした会議の中で「特に意見は出されなく、原案どおり可決された」とか、ほとんどそういった形で、余り市長が物を申していないということがわかったんですけれども、市長はこの間ですね、議場では、自分が副会長になることは、所沢市民のトトロの森を守ってほしい、そういったことを言うためにも、自分は副会長になって頑張るんだということで何回も答弁をしていらっしゃいまして
本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(興淳明君) 起立多数であります。 よって、本件は原案のとおり可決されました。 ◇ △議案第8号の討論、採決 ○議長(興淳明君) 日程第6、議案第8号 白岡町住宅資金貸付条例を廃止する条例の件を議題といたします。
介護保険は、平成12年度から事業が開始する内容の原案となっておりますので、今後は法案の成立を待って関係部署との調整を図り、推進体制の整備を早急に図ってまいりたいと考えております。
それから、2番目の庁舎跡地につきましてなのですけれども、これは先ほどの中でお話しましたけれども、4月のたしか26日だったと思いますけれども、全員協議会の方に組合の素案といいますか、組合原案という形でお示しをしまして、これから事業に向けて、これをある程度見直していく中で事業化していきますということで、ただ、組合としてこの案が原案として作成されましたということでお話したと思います。
設立された連合会が地域防災計画にどのようにかかわるかとのご質疑でございますが、地域防災計画の策定につきましては防災会議が行うことになっており、推進委員が中心となって修正し、原案について審議していただきます。