川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文
在職年数十年以上の方につきましては川越市社会福祉大会で会長表彰、在職年数十一年以上の方につきましては埼玉県社会福祉大会で会長表彰、在職年数十四年以上の方につきましては埼玉県社会福祉大会で埼玉県知事表彰、在職年数十七年以上の方につきましては埼玉県民生委員大会で埼玉県功労賞、在職年数二十年以上の方につきましては全国社会福祉大会で厚生労働大臣表彰が行われており、これらの表彰により活動に対する感謝を示しております
在職年数十年以上の方につきましては川越市社会福祉大会で会長表彰、在職年数十一年以上の方につきましては埼玉県社会福祉大会で会長表彰、在職年数十四年以上の方につきましては埼玉県社会福祉大会で埼玉県知事表彰、在職年数十七年以上の方につきましては埼玉県民生委員大会で埼玉県功労賞、在職年数二十年以上の方につきましては全国社会福祉大会で厚生労働大臣表彰が行われており、これらの表彰により活動に対する感謝を示しております
アワード」の介護予防・高齢者生活支援分野において、自治体部門で優秀賞として厚生労働大臣表彰を受けました三条市が取り組んでいる事業「生涯輝く!『プラチナエイジ躍進計画』~社会参加機会創出による健康寿命の延伸~」について視察研修を実施いたしました。8 視察経過 初めに、湯沢町の概要について申し上げます。
在職中における厚生労働大臣表彰、日ごろの精進のたまものとは申せ、ご自身はもとより上尾市にとっても私個人にとっても誇り高くうれしい出来事でした。 加藤消防長、まさに古武士然として実直さを絵に描いた人となりでありました。消防の広域化、時の流れだとは申せ、どれほどのご苦労されたのか、それを思うとき、ただただ頭の下がる思いです。
そして、消防関係では、消防団第5分団がポンプ総合大会で埼玉県代表として全国大会に出場されたほか、個人的にも町民の皆様のご協力の結果をいただきながら、水道事業功労者として厚生労働大臣表彰の栄に浴し、11月6日には天皇皇后両陛下のご招待により秋の園遊会にも参加できるなど、忘れ得ぬ年となりました。 私は、この12年間は特に川島町を思い、川島町を愛し続けて努めてまいりました。
まず、熊谷の伝統職人ですが、本市では埼玉県伝統工芸士にも認定されている熊谷染の職人を初め、いわゆる現代の名工として厚生労働大臣表彰をされた剣道具師、表具師、畳工やその作品が内閣総理大臣表彰を受けた建具職人など、卓越した技能者を数多く輩出しております。
14年以上で埼玉県知事表彰、17年以上で埼玉県民生委員・児童委員功労賞、20年以上で厚生労働大臣表彰、25年以上で厚生労働大臣特別表彰、その他褒章及び叙勲などの顕彰制度があるとともに、6年以上務めて退任された場合には厚生労働大臣から感謝状、3年以上でも知事から感謝状が授与されるなど、民生委員・児童委員の功績をたたえる機会が細かく設けられております。
民生委員・児童委員さんとして永年にわたり活動いただき、公共の福祉増進に御貢献いただいた場合の表彰につきましては、本市表彰規則に基づきます有功表彰をはじめといたしまして、一定の要件はございますが、いわゆる埼玉県知事表彰、厚生労働大臣表彰、褒章、叙勲等の対象とされているところでございます。
2月24日、長年にわたり母子保健事業に貢献されまして、厚生労働大臣表彰を受賞されました、吉見町母子愛育会会長の安野ミサヲさんの祝賀会に出席をいたしまして、お祝いの言葉を申し上げております。 以上で議長報告を終わります。 続いて、12月定例議会以降における行政の主要事業等につきまして、町長より報告を求めます。 町長。
藤田議員よりご指摘のありました生出塚団地自治会の花のコミュニティの皆さんは、日本花いっぱい協会、あしたの日本を創る協会及び毎日新聞社主催による全国花いっぱいコンクールにおきまして、昨年度は厚生労働大臣表彰を受けられ、今年度は総務大臣表彰と2年連続で受賞されました。