和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
しかし、この基準については、先ほど1回目で答えていただきました警察との連携で、事故が頻発している場所についてのデータの提出を警察にお願いしていると伺っているのですが、そのデータの結果というものを反映して、危険度の高い道路からやっていってほしい、市民からの要望に迅速に応えると同時に、データを活用してほしいという願いがあるんですけれども、市の意向を伺います。
しかし、この基準については、先ほど1回目で答えていただきました警察との連携で、事故が頻発している場所についてのデータの提出を警察にお願いしていると伺っているのですが、そのデータの結果というものを反映して、危険度の高い道路からやっていってほしい、市民からの要望に迅速に応えると同時に、データを活用してほしいという願いがあるんですけれども、市の意向を伺います。
昨年9月定例会でも、外環側道の安全対策について要望いたしましたが、状況が変わり、ますます危険度が増加しているように思います。近隣の住民が安心して横断できるように、押しボタン式信号の設置や違法車両の取締りを市としても県警に強く要望していただきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
また、平成二十八年熊本地震では、被災した家屋の応急危険度判定及び被害認定調査等を、令和六年能登半島地震では、これまでに応急給水活動や避難所での健康支援等、罹災証明書の発行、住家被害認定調査、避難所運営支援、災害廃棄物処理支援などを行ったところでございます。 次に、令和六年能登半島地震への派遣等を通じて把握した課題等でございます。
ちょうど今も危険度判定士の職員がちょうど帰ってきたかな、行っておりますので、お世話になっておりますというふうに申し上げました。 それから、次の日、全国市長会の理事会に輪島市長、それから珠洲市長、ご出席でありました。その後、お昼から、午後3時から消防庁、総務省主催によりますトップセミナーということで、災害に対する講演を2市長が行われました。
今回の都道府県単位での発表を経て、29年には市町村単位で危険度を予想する、そういうふうな発表に変わっていくというふうに伺っています。 これは、やはりコンピューター化の工場などもあって、こういうふうに、さらに身近な危険度を予想してもらえるというふうになるわけなんですけれども、お聞きしたいのは、まず水害時における福祉避難所の設置なんですけれども、ハザードマップでは、避難所は15となっております。
夜間については特に危険度は増す懸念があります。 あくまでも計画全てを盲目的に反対や計画の逆行を望むものではなく、いま一度よくよく検討すべきと思います。以上のことから、修正予算案に賛成をします。 以上です。 ○議長(富澤啓二議員) 以上にて、通告が終わりましたので、討論を終結します。
そのデータには液状化の分布図も示されており、本市の地域において、液状化の危険度は極めて低いとされています。本市では、この調査データに基づいて作成した防災ハザードマップを、昨年8月に全戸配布し、地震による揺れやすさ、建物倒壊危険度とともに液状化についても周知しています。 (3)についてお答えします。
本市のハザードマップで建物倒壊危険度マップが掲載されておりまして、鶴ヶ島第二小学校、南市民センター周辺と上広谷の一部の建物が、そこには全壊数5から10棟と想定をされております。この地域を減災力を強化しなければならない地域と認識はしておりますが、ハザードマップに倒壊危険度が高い地域と指定されたことにより、この地域の指定された住民にはどのような対策を期待されるかお聞きいたします。
この点検要領は、期間を5年に1回と定め、危険度の判定を4段階の区分で示されております。 次のスライドが実際に戸田市にある5つの歩道橋についてです。2023年現時点での情報であります。上から歩道橋の名前、長さ、架設年次、供用年数、それぞれ4つの項目です。市の管理している歩道橋は5つあり、1つ目が喜沢、これが1969年、そして現在55年たっており、老朽化が進んでおります。
また、津波の影響は、海面の状況や防潮堤、水門の損壊、台風や豪雨などの複合的な要因によって危険度が高まりますので、本市におきましても注意は必要なものと考えております。 次に、市内の活断層についてでございます。 埼玉県内に伸びる主要な断層といたしましては、深谷断層帯、立川断層帯、綾瀬川断層、越生断層がございます。
体育的活動時における事故防止や熱中症対策につきましては、その徹底について繰り返し市内小・中学校長宛てに通知しており、学校では、気温が35度以上の場合や、熱中症の発症危険度を示す暑さ指数が31以上の場所などでは、運動を原則中止にしております。
また、電車の本数が多い時間帯では、踏切が上がる時間が短いとさらに危険度が増していきます。先日も後方の自転車が、踏切を待つ時間が長かったためか、前の自転車と車を追い越して踏切を渡っていた方を目撃しました。この踏切道の拡幅に関して、本市の見解をお伺いいたします。 (2)、ピアザふじみの駐輪場に防犯カメラの設置をについて伺います。
急な坂道でありますので、危険度も増しました。特に自転車の走行は大変怖いんです。歩行者の方とぶつかるんではないかということで、はらはらする場面が多いというのが実情でございます。徒歩も自転車も大切な移動手段であります。新しい事業が実施されれば、本来は安全性が高まって市民生活の環境はよくなっていくというものであるはずなんですが、この事業では逆に危険度が高まり、環境の悪化を招いてしまっております。
そういった意味で、より一層その辺の危険度が増してきているということを、地元の方は肌で感じているというところがありますので、今後ぜひその辺のところで、よく調査をしていただいて、警察とも、また県とも協議をしていただいて、交通安全対策をぜひ速やかに進めてほしいと思いますので、お願いいたします。
審議会は、区に寄せられた老朽家屋の情報について諮問を受け、危険度の判定や緊急対応の必要性について検討します。何らかの対応が求められると判断された場合には、所有者に対し危険な状態を解消するよう指導・勧告することができます。場合によっては、所有者の同意の下に、緊急措置として必要最低限の安全対策を実施し、費用は後で請求をします。
災害の規模や範囲、今後の危険度、インフラへの影響、避難所の場所や機能、どんな物資がどこにあるか、復興状況、ボランティアニーズなど、必要な情報は多岐にわたります。正確な情報を迅速に市民の方へお伝えする責任が、市にはあります。しかし災害時には、情報伝達経路が寸断される場面がしばしばあります。総務省は、高齢者や外国人住民などを情報難民として、適切な情報伝達体制の整備を呼びかけています。
具体的には、熱中症警戒アラートや暑さ指数に十分に留意し、活動の可否を判断すること、活動の前や状況に応じて活動中に暑さ指数を計測する等、気温や湿度の変化を確認し、熱中症事故の危険度の把握に努めること、登下校や移動時においては帽子をかぶるなどの日差し対策や小まめな水分補給等について指導すること、熱中症の疑いのある症状が見られた場合には、早期に水分、塩分補給、体の冷却、病院への搬送等適切な措置を行うことなどについて
ご存じでない方のために説明をしますと、暑さ指数とは、熱中症の危険度を判断する環境条件の指標です。こちらに書いてございますような計算方法で算出いたしますが、市内の小学校では、暑さ指数そのものを測れる測定器を使用しています。単位は気温と同じ℃を用います。 続きまして、こちらは環境省と文部科学省が定めた暑さ指数に応じた行動指針です。越谷市内の小学校でも、この表を行動指針の目安として使用しています。
災害に対する備え方は、各個人、各家庭において条件等も異なることから、危険度や切迫度も異なります。しかし、少しでも安心に過ごしたいという方に対しては、市として避難所ではなく、自主避難所として過ごす場を提供することが必要であると考えます。制度としての自主避難所をルール化することについて市長の見解をお伺いします。 4点目に、自動車の避難についてお伺いします。
次に、実質公債費比率につきましては、一般会計等が負担する元利償還金並びに公営企業及び一部事務組合が負担する元利償還金のうち、一般会計等が負担する額の大きさを過去3か年の平均値で指標化し、資金繰りの危険度を示すもので、早期健全化基準は25%、本市の算定結果は8.3%となっております。