戸田市議会 2016-06-03 平成28年 6月定例会(第3回)-06月03日-01号
その後、昭和47年ごろに本件不法占有問題が発覚したものでございます。そのため、市は、これまで顧問弁護士と協議しながら、当該土地の明け渡しについて折衝を重ねてまいりましたが、3名のうち2名については不法占有状況が解消したものの、残り1名について、いまだ解消に至っていないところでございます。
その後、昭和47年ごろに本件不法占有問題が発覚したものでございます。そのため、市は、これまで顧問弁護士と協議しながら、当該土地の明け渡しについて折衝を重ねてまいりましたが、3名のうち2名については不法占有状況が解消したものの、残り1名について、いまだ解消に至っていないところでございます。
土地所有者等が所有、占有、管理している土地などは環境美化に努め、町が実施する環境美化施策に協力することを規定しております。 続きまして、第7条から第9条までは、住民等の基本的な生活モラルやマナーを規定したものでございます。規定の及ぼす対象地域は全町的となっております。
それから、有償と無償の違いでございますが、基本的に予約ができて、その時間内においてその場所を占有利用することができる施設を有償としております。なお、社会教育関係団体につきましては、これまでと同じように減免を受けることができるようにしてございます。
65 矢部 節委員 道路の占有を企業と話しあって、貸してもらうという形でお互いが話し合えば可能ではないかと私は思っているのです。機械を設置するほうは、そっちまで突っ込んでいくと大変だろうが、歩道なんかの形は、ここまで何とか占有させてくれ、歩道として利用させてくれという話はつくのではないかと思うのですが。お話ししてもだめなんですか。何がどこでだめだと。
また、こどもの国に関する質疑では、執行部から、保育園から、体育館を占有借用して運動会を開催させてもらいたいとの申し出を受けており、その対応として、運営委員会や指定管理者と貸し出しの是非も含め十分協議し検討していくとの説明があり、これに対して委員から、貸し出す場合は関係者間で早急にきちっと話し合った上で運用ルールを取り決めていただきたいとの意見がありました。
70年以上県が占有してきた経過からいって、市は当然3分の1の土地、13ヘクタールを鶴ヶ島市に帰属させるようにしなければなりません。県有地のまま、県による都市計画決定に向けて平成28年度から市の予算も使われます。県が都市計画をつくり、市は市で市街化区域など用途地区を拡大していく都市計画をつくります。工業、生活インフラの費用は誰が払うのか、今後大きな争い合う課題になります。
次に、「隣接地主に売却を目的に道路廃止をする件で、資料の地図を見ると、既に家屋らしきものが道路を占有しているように見える」という質問に、「システムで出力している画像であるため、実際には道路として確保されている」と説明がありました。 さらに質疑を求めましたが、質疑はなく、一旦休憩を宣言し、委員会室での審査を終了しました。 担当課で用意した車に分乗し、現地確認を行いました。
道路舗装改良事業(市道30653、30654号線)につきましては工事の施工に伴い支障物の移設に伴う占有者との協議などに不測の日数を要したため、また、橋りょう整備事業(新橋、新橋歩道橋)につきましては橋桁の製作に不測の日数を要したため、それぞれ繰り越しの承認をお願いするものでございます。 次に、8款4項都市計画費でございます。
(5)、平成25年に実施したプロポーザル以降の経緯を見ると、再開発ビルの公益施設の考え方について、当初市が占有する1,235平米から現在では大幅に縮小となってきておりますが、再開発ビル内における市の公益施設の考え方をご答弁ください。
さて、都幾川、越辺川に川の広場の整備のことですが、ときがわ町の川の広場は、平成23年4月に河川敷地の占有に関する規制緩和が行われ、民間事業者が河川敷地を利用できるようになり、ときがわ町の川の広場河川利用調整協議会が県から占有許可を受けて、民間事業者として選定されたNPO法人が施設の使用者となっております。
図書館占有面積につきましては、現図書館本館の延べ床面積より若干減りますが、図書館部分をワンフロア化に集約することなどによりまして、トイレや階段、あるいは機械室など、そういったスペースを共有部分に位置付けることで、実際に市民の方が利用する図書の開架や閲覧する面積部分は大きくなります。
そういった中で、それぞれの部署で個の情報を占有するのでなくて、やはり横のつながり、横断的なつながりが必要かと思います。 細かいことにつきましては、担当課長からお答えさせますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(小井戸英夫君) 保険健康課長。
◎障害者福祉課長 障害者の方に係るスポーツでございますが、まずサピオ稲荷山におきまして、月2回ですが、朝1時間ほど占有して、障害者の方を対象にした水泳教室を実施しております。また、スポーツ大会につきましては、全国スポーツ大会に、ことしは2名の方が参加をしております。それから、あとはいろいろな障害向けのスポーツにつきまして、ことしは例えば障害向けのフリスビーの大会というのがありました。
①として、「水辺に親しむ進入路を確保できないか伺います」についてですが、近年、国土交通省では、河川空間のオープン化、つまり、具体的には、地域活性化のための河川敷地の占有に関する規制緩和に取り組んでいると聞きます。この親水公園の計画段階でのコンセプトは、水辺に親しむ親水公園の実現でありました。これについて見解を伺います。 2番目、「空き家対策について」お尋ねします。
その成果といたしまして、ひび割れ率、これは35%以上の占有率が11%あったことが判明し、これらの路線から優先順位をつけ、修繕していく予定でございます。 続きまして、道路調査業務委託は、路線数22路線、延長5,236m、設計値で5,076mを調査いたしました。その成果といたしまして、支持力不足が4路線確認されましたので、今後の修繕のときに組成を変更する予定でございます。
2番、当該道路のわずかの歩行スペースを電柱が占有している場所があり、さらに道路幅を狭めています。電柱の設置者に対し、電柱の民地への移動を求めるべきです。市の見解を伺います。 3番、中華料理店横の階段からおりてきて目の前の横断歩道に飛び出す事例が散見され、大変危険な状態です。重大事故が起こる前に飛び出しの防止策を講じるべきではないでしょうか。市の見解を伺います。
江戸川河川敷除草についてでございますが、凧あげ会場となります河川敷の平場の部分ですが、そちらについては占有者であります春日部市が現在除草しております。土手の斜面、それから凧あげにご来場いただきました観客の方の駐車場になります下流側の駐車場等につきましては、従前、国土交通省江戸川河川事務所江戸川上流出張所に実施協力をお願いしてきたところでございます。
現在、バスケットボールでコートを一面使用すると、レイアウト上、メインアリーナの二分の一を占有してしまい、他の使用者が使える面積が大きく制限されています。これを改善し、バスケットボールコートを三面にできれば、バレーボールコートと同一の区分となり、バスケットボールとバレーボールの組み合わせで考えたときに、これまでは二団体しか同時に使用ができなかったものが、三団体同時使用が可能になります。
庁舎の床の占有が多い執務室におきましては、IT環境整備のためOAフロアとしていますことから、その採用は難しいと理解しており、効果的、効率的な設備の配管等を踏まえ、PR効果の高い市民ゾーンに活用しているものでございます。 次に、旧庁舎解体設計委託の19万1,000円についてのご質問でございますが、起債ではなくて、基金での対応となっているところでございます。 以上です。
さらに、国土交通省の資料でも、資本金10億円以上の業者の受注占有率が53%と受注総額の過半数を占めていることも重大です。大手企業の占有率を抑えて、地域に密着した公共事業をふやすことが中小企業の経営を健全にし、社会保険未加入問題を解決する道と思いますが、市長の見解を伺います。