所沢市議会 2022-09-20 09月20日-06号
千葉県柏市では、令和元年度から小中学校において、既存の学年会議等を発展させて状況共有を行い、全児童生徒から児童虐待、いじめ、貧困の問題など表面化しにくい問題を抱える子供や家庭を早期発見し、適切な支援につなぐ学校版スクリーニングを実施しています。
千葉県柏市では、令和元年度から小中学校において、既存の学年会議等を発展させて状況共有を行い、全児童生徒から児童虐待、いじめ、貧困の問題など表面化しにくい問題を抱える子供や家庭を早期発見し、適切な支援につなぐ学校版スクリーニングを実施しています。
老朽化した園舎の建て替えに対する補助金の交付について、富士見市、千葉県船橋市などは要綱を定めて交付の対象としているようです。補助金の交付について部長の見解を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
また、救急隊などでは、バッテリー切れで使用ができなかったという事例が、東京都、千葉県、愛知県で今年1月から3月に相次ぎました。 AEDの設置を進めても、その利用は全国的にもなかなか伸びていない状況で、その理由には二つの課題があるといいます。一つは、設置場所の適切さ、二つ目は、AEDを使う側の適切さです。これらの課題についてお聞きしていきます。
30%は東京都とか千葉県とか、ほかのところにお願いしているという状況があります。 それで、コロナで見えたことは、救急を受け入れる病院とコロナを受け入れる病院がほとんど一致してしまっているわけですね。越谷市でも市立病院と獨協で受けていますけれども、ほかは受けていない。救急もほとんどその病院で受けている。 草加市ではそれが一番悪いほうに出てしまうということになると思うんですけれども。
令和2年度までの導入実績では、東京都、千葉県、神奈川県をはじめ全国11都道府県で実施されております。なお、東京都では19自治体、152事業所で実施されております。いずれのケースも社労士による労働条件の点検が採用されております。 社労士によるこの労働条件審査を導入することで、労働条件が整備された企業に安心して業務を任せることができます。
○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 千葉県柏市では、平成29年、柏市客引き行為等禁止等条例を施行し、併せて客引き対策事業費を平成29年度から予算化し取り組んできたそうです。そして、令和2年度までに客引きをゼロにするという目標を設定していたため、令和2年度でこの事業費の予算をやめたそうです。
例えば千葉県松戸市では、高齢者の活躍の場と機会の支援事業を、宮城県気仙沼地域では復興支援プロジェクトにおいてプロボノの活用を図っております。そこで本市においてもボランティアの活用領域の拡充やプロボノの推進を図るべきであると考えますが、ご所見を伺います。 次に、保育の必要性の認定について質問をいたします。
要旨1、2021年6月28日、千葉県八街市で発生した交通事故を受け、緊急調査が行われました。伊奈町の小・中学校の通学路の危険箇所は何か所報告されましたか。 要旨2、改善状況は。 要旨3、国の予算が令和3年度と4年度に計画されていたが、伊奈町では。 要旨4、小室小学校での危険箇所は。 以上、4点について、よろしくお願いいたします。
その中で特別史跡となっているのは、青森県の三内丸山遺跡、秋田県の大湯環状列石、千葉県の加曽利貝塚、長野県の尖石石器時代遺跡という4か所でございます。 ○工藤日出夫議長 高橋議員。 ◆8番(高橋伸治議員) この1回目、2回目でお聞きした理由は、やはり178分の1の存在でしかないと言ったら寂しいんじゃないかというふうに常々考えているからであります。
6か所は、栃木県の道の駅もてぎ、山形県の道の駅米沢、千葉県の都市交流施設・道の駅保田小学校、群馬県の道の駅川場田園プラザ、茨城県の道の駅まくらがの里こが、まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎとです。道の駅もてぎでは6次産業への取組が、また道の駅川場田園プラザでは米やリンゴなどの地元食材を使用した食を提供しており、食のテーマパークとして参考となるものが多い施設でした。 以上です。
近隣のこの伊奈町、桶川、鴻巣、それから北本の医師会のほうでは、助成は1回のみで4,000円、全国的にも4,000円というところが大変多うございましたが、千葉県のいすみ市は1万円を助成しているそうです。いろんな自治体で考え方があって、やはり今こういう手だてをと考えていったのではない結果かなとも思っています。
最後に、100%有機米の学校給食を実現した千葉県いすみ市では、取組前の2013年度は農家戸数が3、農家経営体数が1、面積22a、生産量0.24tだったのが、2019年には農家戸数は8倍の25に、農家経営体数は13倍の13に、面積は100倍の2,300aに、生産量は290倍の70tにまで伸びております。
また、各自治体としても、大規模なUR団地を地域資源と捉えまして、近年の例では東京都多摩市、東京都板橋区、千葉県習志野市などがまちづくり分野、住宅政策の分野で協定を結んだり、連携の合意を締結しています。 UR都市機構はそうした団地が立地する自治体と積極的に連携する姿勢も持っています。まちづくり分野、住宅政策の分野でも、今後連携していく可能性について検討してはいかがでしょうか。御見解を伺います。
◎三宮幸雄市長 まず、先ほどつくばエクスプレスのおおたかの森新駅、あるいはおおたかの森駅、流山を視察させていただきましたと言いましたけれども、あそこは本当に国策で、国はもとより、東京都、それから千葉県、埼玉県、茨城県、それから政令市、あるいは流山市も含めた東京の区も。それから民間が88ぐらいの団体が入ったと思います。
◎三宮幸雄市長 首都圏、埼玉県、千葉県、神奈川県、そして東京都の182市区の中で、防災観点から第3位に安全なまちということのデータの一つに、中核病院である北里メディカルセンター病院が大きな存在としてございました。そういったリリースの中でも、やはりこの病院は欠かせない、まさにこのまちのまちづくり、未来に、とても大切な病院と考えています。
でも、今回の説明会で示された計画は、千葉県松戸市のモールは駅からかなり遠いのでシャトルバスを運行しますが、所沢市は駅に近いモールなので、なるべく電車で来てほしいとのことで、シャトルバスは設置しないということでした。それでもコミュニティバスの停留所を設置することを検討しているということが説明会で出てまいりました。 そこで、所沢駅西口まちづくり担当理事にお聞きいたします。
6人所属して、千葉県選抜も2人所属しております。聞くところによると、これは全国大会もあって、ワールドカップまである大会だと聞いております。 卒業後も集まる障害者サッカーチーム、ダンスチームをつくり、それぞれ余暇を楽しませる場としても交流活動しているとのことです。 障害を持った子どもや大人の現状や可能性を多くの人たちに知ってもらうために、SNSでその内容を公開しています。
○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 千葉県松戸市では、一般市民でも客引き行為等防止指導員と称する指導員になることが可能ということですが、その内容をお示しください。また、一般市民で指導員になった方はどれくらいいるのか、そして、その効果についてもお聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
県外の遺跡では、昨年、世界文化遺産となった青森県の三内丸山遺跡、是川遺跡、岩手県の御所野遺跡と情報交換を行い、千葉県土浦市にある上高津貝塚、同県美浦村の陸平貝塚、西東京市の下野谷遺跡、神奈川県相模原市の勝坂遺跡などは担当者の行き来を行っております。
しかし、昨年2021年6月、千葉県八街市で起きた飲酒運転による児童5人の死傷事故等々、こういった事故を受け政府が行った全国の通学路点検でおおよそ7万2,000か所の危険箇所を確認したことが報道され、市民の安全意識というものがより一層高くなってきたのではないでしょうか。