和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
◆12番(待鳥美光議員) 2か月から4か月児の発育発達相談については、この4か月児健診よりも前にスクリーニングをしていくということなのかと思うんですが、受診期間はわぴあの医療クリニックに限定で、1回10分程度ということなんですけれども、2か月から4か月児で発達の問題等が分かるのか、また10分程度で子育ての不安を解消するような相談ができるのか、その点はいかがなんでしょうか。
◆12番(待鳥美光議員) 2か月から4か月児の発育発達相談については、この4か月児健診よりも前にスクリーニングをしていくということなのかと思うんですが、受診期間はわぴあの医療クリニックに限定で、1回10分程度ということなんですけれども、2か月から4か月児で発達の問題等が分かるのか、また10分程度で子育ての不安を解消するような相談ができるのか、その点はいかがなんでしょうか。
児童福祉施策とわぴあの医療クリニックの療育診断・指導について。 第7期障害福祉計画案を見ると、障害児支援の中の児童発達支援の計画と実績が低く、ゼロに近く、20ページに書いています、施策では支援体制の構築を新たに図りますと45ページに記載されていますが、第7期の障害福祉サービスの見込量と確保のための方策・実行計画は記載されていません。抜けておりますがどういうわけでしょうか。
パブリックコメントの主な内容といたしましては、市内に短期入所などの施設整備を求めるものや、児童発達支援センターと医療クリニックとの連携を求めるものなどとなっております。令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の趣旨を踏まえ、市といたしましては、指定権者として運営基準どおりに実施されているか等を確認するとともに必要な助言を行い、グループホームの質の確保に努めてまいります。
ショッピングセンターとして、スーパーマーケットを中心に、ドラッグストアや生活雑貨、衣料品を扱う店舗、医療クリニックや美容室等の店舗、地元特産を取り扱う飲食店、地域の方の交流、憩いの場としての多目的広場、ミニ公園等を設置予定と伺っています。新たな雇用機会の創出と地域経済の活性化、防災についても一翼を担ってくれるなど、近隣の方々も生活面での便利さに大変期待をしております。
主な施設計画についてでございますが、地域の利便性の向上を図るスーパーマーケットを中心に、日常生活必需品であります薬や化粧品を扱うドラッグストア、生活雑貨や衣料を扱う店舗、医療クリニックや美容室等の店舗、地元企業を誘致するスペースや農産物コーナー、地元特産品を取り扱う飲食店、地域の皆様の交流・憩いの場として地元イベント開催などに利用いただく多目的広場やミニ公園等を設置する提案でございます。
主な内容は、2月27日のNHKの報道、クローズアップ現代、小学校6年生の男の子中20パーセントが喫煙の経験があること、中学生男子1年生では50パーセント以上が喫煙経験があるとの報道、奈良女子大学助教授高橋裕子先生は京都大学予防医療クリニックで、未成年者の禁煙外来の治療で通う270人中15歳以下の子どもが半数を占めていること。
奈良女子大学教授・高橋裕子先生も出ていましたが、先生は「禁煙外来の子どもたち」という本を出版されていますが、現在、京都大学大学院予防医療クリニックで、未成年者の禁煙外来を担当されています。治療に通う270人中、15歳以下の子どもが半数を占めていること。たばこの中毒症になる人は、大人で5年ぐらいかかるのが、子どもは数か月でなること。