吉川市議会 2021-03-17 03月17日-06号
また、吉川美南駅東口開発に伴い、今後、児童数が増加する北谷小学校につきましては、今後もその推移を注視し、見通しを持って対応できるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 降旗議員。 ◆10番(降旗聡) それぞれ答弁ありがとうございました。
また、吉川美南駅東口開発に伴い、今後、児童数が増加する北谷小学校につきましては、今後もその推移を注視し、見通しを持って対応できるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 降旗議員。 ◆10番(降旗聡) それぞれ答弁ありがとうございました。
また、子どもたちの不安対処力を養う「勇者の旅」プログラムの実施についてでございますが、コロナ禍でほとんどの学校が実施できていない中、令和2年度は平成30年度から取り組んでいた北谷小学校のみ実施することができました。北谷小学校以外の7校につきましては、令和3年度に5年生と6年生で実施をする予定であります。
また、内容につきましては、都市ガス区域外となっております旭小学校、三輪野江小学校、北谷小学校は電気式エアコン、その他の七つの小・中学校につきましてはガス式のエアコンを設置し、総事業費は約7億4,000万円です。 次に、活用の基準等でございますが、環境への負荷の低減や児童・生徒の健康に配慮し、令和元年6月に運用ガイドラインを定め、適切な運用管理を行っております。
平成30年度には北谷小学校5年生71名が本プログラムを実施したところ、実施前に行ったアンケートから得られた不安スコアがプログラム実施後には6ポイント下がっておりました。これは児童の不安感が少なくなったことを示しております。
そうした中で、平成30年度から、千葉大学との連携の下、実施している「勇者の旅」プログラムは、「いじめ・不登校対策プログラム」として、その効果が明らかになってきていることから、令和2年度においては、これまで取り組んできた北谷小学校・関小学校の2校に加え、全ての小学校において実施してまいります。
今現時点で、各小学校の校舎の部分の洋式化率をお話しいたしますと、吉川小学校が80%、旭小学校が10%、三輪野江小学校が67%、関小学校が70%、北谷小学校が69%、栄小学校が13%、中曽根小学校が75%、美南小学校が100%、東中学校が100%、南中学校が65%、中央中学校が54%という状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 稲葉議員。
昨年、北谷小学校で千葉大学の文科省の委託事業でもある、子どもみんなプロジェクトの認知行動療法を取り入れた、子どもと先生を支える「勇者の旅」プログラムが行われました。その成果と課題、今後の取り組みについてお聞かせください。 四つ目、LGBT(性的少数者)が生きやすい吉川市へ。 この課題におきましては、市民の会・無所属が毎年の予算編成における要望書の中でもお願いしてきています。
また、北谷小学校において、千葉大学子どものこころの発達教育センターとの連携によるいじめ、不登校対策プログラムが行われ、会派でも校長先生から話を伺い、子どもたちの変化をお聞きしたところであります。 施設整備については、中曽根小学校と中央中学校の体育館トイレを改修し、トイレの洋式化に向けた取り組みが進みました。学校教育にかかわる多岐にわたる取り組みは、どれも子どもたちの未来のために必要なものです。
ただ、いわゆる北谷小学校の、南中で降りられなければ北谷、あそこであれば、今区画整理がありますが、状況的には降りられる範囲であるだろうというふうに、勾配も含めて考えられると思います。 もう一つが、防災訓練も行いました。
当該個所は、北谷小学校と南中学校の通学路となっており、児童・生徒が横断しているところですので、市といたしましても、児童・生徒が安全に通行できるよう環境を確保していくことを目的に、引き続き吉川警察署と横断歩道の設置について協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中嶋通治) 降旗議員。 ◆8番(降旗聡) ありがとうございます。
それに加え、北谷小学校に2教室設置している通常学級に在籍する小学生を対象とした発達障害・情緒障害通級指導教室を、中曽根小学校へ1教室移設する予算を計上しております。それにより、吉川駅南側から通級指導教室へ通う児童や保護者の負担を減らし、必要なニーズに応えていけるものと考えております。
平成30年度北谷小学校で実施した千葉大学「子どものこころの発達教育センター」との連携によるいじめ・不登校対策プログラムについては、平成31年度は関小学校に拡充してまいります。また、栄小学校で実践していた特別支援学級でのタブレット活用による障がいを持った子どもたちへの学習支援も、新たに1校拡充してまいります。
30年10月末現在の不登校児童・生徒数ということで、30日以上をお知らせしますと、吉川小学校が2名、関小学校が3名、北谷小学校が2名、栄小学校が1名、中曽根小学校が1名、美南小学校が1名、東中学校が13名、南中学校が18名、中央中学校が12名ということで、小学校が計10名、中学校が計43名ということになります。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 稲垣議員。
全体の設置室数につきましては、新規設置部分としまして普通教室221室、特別教室46室、管理諸室14室、更新設置部分として普通教室4室、特別教室25室、管理諸室46室、吉川小学校に併設する平沼地区公民館6室、吉川小学校の学童保育室2室、北谷小学校の学童保育室2室でございます。
この近くに北谷小のほうも記載されているんですけれども、北谷小学校の面積の3倍強かな、3.5倍ぐらいの面積がございます。そういった意味でも、本当に底面利用は有効にできれば、少年サッカーのグラウンドとしては3面、4面とれるんではないか。またソフトボールなんかでやっても6面、8面とかそういうような形でとれるんではないかなという感じはします。
関小学校が3クラスで各5人ずつ、北谷小学校が3クラスで4から5人、栄小学校が2クラスで3から4、中曽根小学校2クラスありまして6人と7人、美南小学校が3クラスありまして6人から7人、東中学校は2クラスで一人と4人、南中学校が4クラスありまして4人から6人、中央中が2クラスありまして一人と4人という形になっております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 五十嵐議員。
次に、志教育を柱とする吉川市教育大綱のもと、学力、体力、非認知能力向上のためにさまざまな事業展開をされている中、今回、北谷小学校では、いじめ不登校対策プログラム、栄小学校では特別支援学級でのタブレット活用と新たな事業展開を予定されています。吉川の子どもたちの志を育むことに寄与することを期待しています。 次に、まちの住みよさを高めるについてです。
次に、2番目のスーパーバイザー講師についてでございますが、当市では、関小学校に難聴・言語通所指導教室、北谷小学校に発達障害・情緒障害通級指導教室を設置しております。 この二つの教室の担当教員には専門性が求められますことから、適宜指導、助言を行う専門員として外部指導員を依頼しており、その外部指導者をスーパーバイザーと呼んでおります。
次に、志教育を柱とする吉川市教育大綱のもと、学力、体力、非認知能力向上のためにさまざまな事業展開をされている中、今回、北谷小学校ではいじめ不登校対策プログラム、栄小学校では特別支援学級でのタブレットの活用と新たな事業展開を予定されていますが、その事業と教育大綱との関連を踏まえた市長の考えをお聞かせください。
平成29年度から研究実施している旭小学校でのICT教育や三輪野江小学校での放課後子ども教室においても、「志を持った子供たちを育てる」という理念のもと、学力、体力、非認知能力のさらなる向上を目指すと同時に、平成30年度においては、北谷小学校において、千葉大学子どものこころの発達教育センターとの連携によるいじめ・不登校対策プログラムを、また栄小学校においては、特別支援学級でのタブレット活用による障がいを