265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吉川市議会 2021-02-26 02月26日-02号

また、子どもたち不安対処力を養う「勇者の旅」プログラム実施についてでございますが、コロナ禍でほとんどの学校実施できていない中、令和2年度は平成30年度から取り組んでいた北谷小学校のみ実施することができました。北谷小学校以外の7校につきましては、令和3年度に5年生と6年生で実施をする予定であります。 

吉川市議会 2020-09-07 09月07日-03号

また、内容につきましては、都市ガス区域外となっております旭小学校三輪野江小学校北谷小学校電気式エアコン、その他の七つの小・中学校につきましてはガス式エアコン設置し、総事業費は約7億4,000万円です。 次に、活用基準等でございますが、環境への負荷の低減や児童生徒の健康に配慮し、令和元年6月に運用ガイドラインを定め、適切な運用管理を行っております。 

吉川市議会 2019-12-13 12月13日-06号

今現時点で、各小学校の校舎の部分洋式化率をお話しいたしますと、吉川小学校が80%、旭小学校が10%、三輪野江小学校が67%、関小学校が70%、北谷小学校が69%、栄小学校が13%、中曽根小学校が75%、美南小学校が100%、東中学校が100%、南中学校が65%、中央中学校が54%という状況でございます。 以上でございます。 ○議長中嶋通治) 稲葉議員

吉川市議会 2019-09-24 09月24日-07号

昨年、北谷小学校千葉大学文科省委託事業でもある、子どもみんなプロジェクトの認知行動療法を取り入れた、子ども先生を支える「勇者の旅」プログラムが行われました。その成果と課題、今後の取り組みについてお聞かせください。 四つ目、LGBT(性的少数者)が生きやすい吉川市へ。 この課題におきましては、市民の会・無所属が毎年の予算編成における要望書の中でもお願いしてきています。

吉川市議会 2019-09-18 09月18日-04号

また、北谷小学校において、千葉大学子どもこころ発達教育センターとの連携によるいじめ、不登校対策プログラムが行われ、会派でも校長先生から話を伺い、子どもたちの変化をお聞きしたところであります。 施設整備については、中曽根小学校中央中学校体育館トイレを改修し、トイレ洋式化に向けた取り組みが進みました。学校教育にかかわる多岐にわたる取り組みは、どれも子どもたちの未来のために必要なものです。

吉川市議会 2019-06-12 06月12日-04号

当該個所は、北谷小学校南中学校通学路となっており、児童生徒が横断しているところですので、市といたしましても、児童生徒が安全に通行できるよう環境を確保していくことを目的に、引き続き吉川警察署横断歩道設置について協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長中嶋通治) 降旗議員。 ◆8番(降旗聡) ありがとうございます。 

吉川市議会 2019-02-18 02月25日-01号

平成30年度北谷小学校実施した千葉大学子どもこころ発達教育センター」との連携によるいじめ・不登校対策プログラムについては、平成31年度は関小学校に拡充してまいります。また、栄小学校で実践していた特別支援学級でのタブレット活用による障がいを持った子どもたちへの学習支援も、新たに1校拡充してまいります。 

吉川市議会 2018-12-12 12月12日-04号

30年10月末現在の不登校児童生徒数ということで、30日以上をお知らせしますと、吉川小学校が2名、関小学校が3名、北谷小学校が2名、栄小学校が1名、中曽根小学校が1名、美南小学校が1名、東中学校が13名、南中学校が18名、中央中学校が12名ということで、小学校が計10名、中学校が計43名ということになります。 以上でございます。 ○議長中嶋通治) 稲垣議員

吉川市議会 2018-09-20 09月20日-06号

この近くに北谷小のほうも記載されているんですけれども、北谷小学校面積の3倍強かな、3.5倍ぐらいの面積がございます。そういった意味でも、本当に底面利用は有効にできれば、少年サッカーのグラウンドとしては3面、4面とれるんではないか。またソフトボールなんかでやっても6面、8面とかそういうような形でとれるんではないかなという感じはします。 

吉川市議会 2018-09-19 09月19日-05号

関小学校が3クラスで各5人ずつ、北谷小学校が3クラスで4から5人、栄小学校が2クラスで3から4、中曽根小学校2クラスありまして6人と7人、美南小学校が3クラスありまして6人から7人、東中学校は2クラスで一人と4人、南中学校が4クラスありまして4人から6人、中央中が2クラスありまして一人と4人という形になっております。 以上でございます。 ○議長中嶋通治) 五十嵐議員

吉川市議会 2018-03-14 03月14日-05号

次に、志教育を柱とする吉川教育大綱もと学力体力、非認知能力向上のためにさまざまな事業展開をされている中、今回、北谷小学校では、いじめ登校対策プログラム栄小学校では特別支援学級でのタブレット活用と新たな事業展開を予定されています。吉川子どもたちの志を育むことに寄与することを期待しています。 次に、まちの住みよさを高めるについてです。 

吉川市議会 2018-03-02 03月02日-04号

次に、2番目のスーパーバイザー講師についてでございますが、当市では、関小学校に難聴・言語通所指導教室北谷小学校発達障害情緒障害通級指導教室設置しております。 この二つの教室担当教員には専門性が求められますことから、適宜指導、助言を行う専門員として外部指導員を依頼しており、その外部指導者スーパーバイザーと呼んでおります。 

吉川市議会 2018-02-27 02月27日-02号

次に、志教育を柱とする吉川教育大綱もと学力体力、非認知能力向上のためにさまざまな事業展開をされている中、今回、北谷小学校ではいじめ登校対策プログラム栄小学校では特別支援学級でのタブレット活用と新たな事業展開を予定されていますが、その事業教育大綱との関連を踏まえた市長の考えをお聞かせください。 

吉川市議会 2018-02-13 02月23日-01号

平成29年度から研究実施している旭小学校でのICT教育三輪野江小学校での放課後子ども教室においても、「志を持った子供たちを育てる」という理念のもと学力体力、非認知能力のさらなる向上を目指すと同時に、平成30年度においては、北谷小学校において、千葉大学子どもこころ発達教育センターとの連携によるいじめ・不登校対策プログラムを、また栄小学校においては、特別支援学級でのタブレット活用による障がいを