北本市議会 2019-03-12 03月12日-06号
要旨1の答弁でも申し上げましたとおり、本市は市制施行後、10年ごとに周年事業を実施しておりまして、過去の例として、主な取組を申し上げますと、10周年では北本市民憲章の制定を行っており、続く20周年では記念式典のほか、福島県会津坂下町との姉妹都市提携事業や北本市体育センター落成式、大相撲北本場所、NHKのど自慢なども行っております。
要旨1の答弁でも申し上げましたとおり、本市は市制施行後、10年ごとに周年事業を実施しておりまして、過去の例として、主な取組を申し上げますと、10周年では北本市民憲章の制定を行っており、続く20周年では記念式典のほか、福島県会津坂下町との姉妹都市提携事業や北本市体育センター落成式、大相撲北本場所、NHKのど自慢なども行っております。
主な内容は、日本国憲法の全文、また各章、各条文に加え、関連するイラスト、写真、それと北本市民憲章や本市の非核宣言文、憲章を掲載してございます。 作成部数につきましては1,000部ということで、今回の平和を考える集いにおいて参加者の方に配布したいと考えます。 ○黒澤健一議長 中村議員。 ◆2番(中村洋子議員) 平和憲法読本については1,000部で、市民課サイドでお配りするという状況がわかりました。
北本市民憲章は昭和56年11月3日市制施行10周年記念事業として制定しました。憲章とは重要で根本的なことを定めた取り決め、特に基本的な方針や施策等をうたった宣言書や協約と言われております。 「私たちは北本市民であることに誇りと責任をもち、緑に囲まれた健康な文化都市を築くため、ここに市民憲章を定めます」としています。
小冊子『私たちの憲法』の内容につきましては、昭和22年5月3日に施行されました日本国憲法の前文、各章、各条文に加えて、世界連邦平和都市宣言、北本市非核平和都市宣言、北本市民憲章、北本市児童憲章を掲載し、A5版で30ページほどにまとめたものでございます。 憲法の条文にふりがなをつけたほか、国民の権利と義務の解説には挿絵を入れて、わかりやすくしております。
小冊子「私たちの憲法」につきましては、昭和22年5月3日に施行されました日本国憲法の前文及び各章、各条文、それに世界連邦平和都市宣言、北本市非核平和都市宣言、北本市民憲章、北本市児童憲章を盛り込みまして、A5版、30ページ程度の小冊子にまとめたものでございます。
「緑にかこまれた健康な文化都市」と、北本市民憲章の前文にあります。また、第三次北本市総合振興計画後期中期計画の中に第4節「公園・緑地の整備」とあります。さらに計画の3番目に、緑地の保全の中に「街路樹・雑木林の維持管理の充実」と書いてあります。快適な住環境には豊かな水と緑は欠かすことのできないものと思いますが、適正な維持管理が必要と考えます。
件名1に絡んで、市長も自治基本条例は前向きに検討したいということなんですけれども、1点だけ、高知県なんかも今検討中なんですけれども、ただ理念条例でやるんであれば北本市民憲章があっていいんですけれども、それを制度するべきものがこの自治基本条例です。
私たち住民に示された都市計画道路(案)は、北本市民憲章や人にやさしいまちづくりを常に掲げ、緑を大切にし、雑木林の保存に努力してきた行政と矛盾し、どうしても納得できるものではありません。 また、私たち東原団地住民は、これまで県知事の許可を受けた建築協定を守り、緑豊かな住環境にすることに努めてまいりました。このことからもこの計画に賛成することはできません。
人がある地へ派遣される場合、よく「骨を埋める覚悟で」云々という激励の言葉が使われますが、私などのように北本へ移住してきた人々が、この北本を愛し、第二のふるさとと考え、北本市民憲章にうたわれているような考え方を持つようになるための一つの方策でもあろうと思うからです。 この件、どの程度検討が進められているのか、広域火葬場や市立の葬祭場とあわせて進捗状況について教えてください。
そういう意味から期待もしているわけでございますが、ただそれをいかにまちづくり、要するに私は北本市民憲章というものは一つのまちづくりの柱だと思います。
それを六月議会のときに出してくれ出してくれといって、その中の一部を私は強引にもらったわけなんですけども、だから私はそういう時点で会館をつくっただけではだめなんだ、だめなんだからというか、会館を本当に福祉活動の核としてやる前提として、北本市の総合福祉活動をこうやろうじゃないかというのが行政の指針として、それは一つの北本市民憲章というのがあるのと同じように福祉憲章というのをつくったらどうですかという提案