北本市議会 2022-11-22 11月29日-01号
また、11月25日には、北本中学校区の南小学校・西小学校・北本中学校の3校が「児童生徒の「生きる力」へと結びつく「基礎的・汎用的能力」の育成」をテーマに発表を行いました。 各校の教員が児童生徒の実態を適切に分析し、中学校区としての目指す姿を共通目標にした上で、研究組織を設定し、多面的に課題解決に向けて研究してまいりました。
また、11月25日には、北本中学校区の南小学校・西小学校・北本中学校の3校が「児童生徒の「生きる力」へと結びつく「基礎的・汎用的能力」の育成」をテーマに発表を行いました。 各校の教員が児童生徒の実態を適切に分析し、中学校区としての目指す姿を共通目標にした上で、研究組織を設定し、多面的に課題解決に向けて研究してまいりました。
さらに、平成29年度には北本中学校に設置し、現在小学校2学級、中学校1学級で指導を行っております。また、栄小学校の閉校に伴い、市内西側の拠点として、令和3年度からは南小学校に移設を行っております。 なお、通級による指導を受けている児童生徒数につきましては、令和4年5月1日現在、64名となっております。
公共施設には何回か質問していますが、今回は旧給食センターと北本中学校の郷土資料室についてを伺います。 まずは、旧給食センターには何が収蔵されているのでしょうか。収蔵されているものは、今後の行き先は決まっているのかを伺います。 1回目の質問をよろしくお願いいたします。 ○工藤日出夫議長 今関議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。 中村福祉部長。
小中一貫教育については、小中一貫教育を平成24年度より西中学校区において実践研究を進め、翌平成25年度より北本中学校、西小学校において小学校6年間及び中学校3年間の義務教育9年間を4・3・2に区分し、学びの連続性とともに発達段階に応じた指導を行う学校4・3・2制をスタートし、平成27年度より市内全校で取り組んでおります。平成25年度に取組を始めてから本年度で10年が経過いたします。
昨年度に引き続き、学習支援室を北本中学校、東中学校及び宮内中学校に設置し、それぞれに3人の非常勤講師を配置して、不登校生徒の学校や教室への復帰の支援及び不登校の未然防止に努めております。 今後も、各小・中学校において新型コロナウイルス感染症の感染状況及び感染拡大防止に配慮し、子ども達の心情に寄り添いながら教育活動を実施してまいります。 次に、北本さくらウォーク2022について申し上げます。
学習支援室ほっとルームは、不登校等、集団で学ぶことに抵抗のある生徒に対して個別に学習支援を行い、学級への段階的な復帰を促すことを目的とし、新たに北本中学校と宮内中学校に設置いたしました。 学習支援室は、学校で授業が行われる週5日、毎日4時間開室しております。令和2年度は、教員免許状を所有する2名の学習支援室講師を配置し、報酬205万8,000円、期末手当等31万5,410円の歳出がございました。
北本中学校内に所在します郷土資料室には会計年度任用職員が8名おり、文化財保護担当職員の指示の下、原則、火、木、金曜日の週3日、1日当たり6時間の勤務を行っております。 業務内容といたしましては、市内の発掘調査により出土した埋蔵文化財の整理保管業務や古文書、古い写真、歴史的公文書などの収集整理、保管などがございます。
本年度は、学習支援室を北本中学校、東中学校及び宮内中学校に拡大し、3人の非常勤講師をそれぞれ配置するとともに、学校運営協議会、いわゆるコミュニティ・スクールを全校に導入いたしました。 今後は、これらの事業の実施をとおして、不登校生徒の学校復帰の支援及び不登校の未然防止に努めるとともに、地域との連携を更に深め、地域とともにある学校づくりを推進してまいります。
令和元年6月定例会、北本中学校のB棟にあります郷土資料室が狭隘化し、早急に解決に向けた対策が必要であると認識をしており、現在は、北本市公共施設等総合管理計画において、改めて移転計画の検討を進めている状況でございます。 この郷土資料室の問題については、現在も解決されておらず、新たな発掘や確認調査ではなく、今ある資料や出土品を分散させることなく、きちんと整理することが必要なことであります。
また、災害物資の集積についてでございますが、市の備蓄が不足する場合、救援物資を要請することになりますので、救援物資の集積場所として、市役所、文化センター、北本中学校を指定しており、これらの施設で集積を行うこととなります。
まずは、今回、北本中学校女子ソフトボール部の県大会優勝、おめでとうございます。それ以外でも、直近の活躍は、北本中学校の剣道部、男子団体県大会ベスト8、北本中学校水泳部の県大会優勝、宮内中学校の陸上100メートル全国出場等、すばらしいですよね。子どもたちの頑張っている姿が目に浮かびます。 私も中学、高校とバレーボール部に所属していました。
(2)小・中学校に整備する電子黒板の検討状況についての質疑に対し、「北本中学校でモニター型とプロジェクター型の両方を実際に使用してもらいアンケートを行ったところ、モニター型のほうが見やすいという結果だったため、モニター型を各教室に常設設置する」とのことでした。 次に、健康福祉分科会長報告の内容について、主なものを申し上げます。
北本中学校は3か所あり、特に危険と考える箇所は、中央1丁目、解脱錬心館付近の南小通りで、歩道が狭くなっており、注意が必要です。 東中学校は3か所あり、特に危険と考える箇所は、国道17号線、本宿5丁目交差点を東中学校側から渡った道路で、道幅が狭くなっており、注意が必要です。
それから、中学校1校、北本中学校でございます。そこに通級指導教室を設置してございます。支援を必要とする児童生徒の実際に即したきめ細かな指導を今後も継続してまいります。 以上でございます。 ○滝瀬光一議長 桜井議員。 ◆7番(桜井卓議員) ありがとうございます。
学校水泳指導民間委託事業につきましては、昨年度北本中学校をモデル校として実施いたしました。本事業に関する主な実績として、次の3点が挙げられます。 まず、1つ目として、インストラクターによるより専門的な指導により、生徒の泳力を向上させることができました。実際の授業においては、生徒を泳力によって初級、中級、上級の3グループに分け、教員による指導と併せてインストラクターによる専門的な指導を行いました。
加藤さんは、現在63歳、市内滝馬室にお住まいで、昭和55年3月に日本大学文理学部を卒業後、北本市立北本中学校や吹上北中学校に教員として勤務した後、鴻巣中学校、吹上北中学校では教頭を、川口市立北中学校、吹上中学校では校長を歴任されました。
特に、昨年度の台風19号と同規模程度の台風が来た場合の避難所の混雑状況につきましては、避難世帯ごとに2メートルの距離を取るよう配慮した場合には、最も混雑した北本中学校体育館を例に挙げますと、体育館だけでは僅かに入り切らなくなることも想定できることから、教室の利用や在宅避難、知人宅への避難などを呼びかけるなどの対応をしてまいりたいと考えます。 以上です。 ○滝瀬光一議長 岡村議員。
学校水泳指導民間委託事業につきましては、今年度北本中学校をモデル校として実施いたしました。 本事業の実施目的といたしまして、高い安全性の確保、生徒の泳力向上、プール施設設備の管理維持経費の削減が挙げられます。
デーノタメ遺跡から出土しました土器や石器などの遺物につきましては、現在、北本中学校内にあります文化財資料室で保管をしておりまして、その数量はコンテナに換算いたしますと約300箱となってございます。このうち、総括報告書に記載しました遺物の一部につきましては、市役所1階のロビーにおきまして常設のスポット展示を行っているほか、シンポジウムに合わせた出土品展などを開催してまいりました。
それは私が、現場というか、市役所から北本中学校、あるいは西中、東中に二度ほど行かせていただいたときに、赤ちゃんを抱いた若いお母さんが大変つらそうなこともあったものですから、それらも含めた、福祉の観点からも考えてみたいなと思います。 ただ、職員としては、非常に、私が言うのも何ですが、特に若手職員を中心にして規律がとれていたなということを、今もそれが目に焼きついております。