伊奈町議会 2014-06-10 06月10日-03号
中でも、栄北区においては毎朝のラジオ体操、ストレッチ体操、年1回の歩け歩け運動など区を挙げての健康増進運動を実施されており、参加者はラジオ体操、ストレッチ運動には毎朝平均60名が参加、歩け歩け運動には約250名と、多くの区民の方が参加のもと実施をされております。そして、私の地元、小貝戸地区でも福寿会が中心で毎朝ラジオ体操が行われております。
中でも、栄北区においては毎朝のラジオ体操、ストレッチ体操、年1回の歩け歩け運動など区を挙げての健康増進運動を実施されており、参加者はラジオ体操、ストレッチ運動には毎朝平均60名が参加、歩け歩け運動には約250名と、多くの区民の方が参加のもと実施をされております。そして、私の地元、小貝戸地区でも福寿会が中心で毎朝ラジオ体操が行われております。
記 1 財産の名称、数量 スチームコンベクションオーブン 3台 連続フライヤー 1台 2 取 得 の 目 的 現在利用している焼き物機及び揚げ物機が老朽化しているため 3 取 得 の 方 法 指名競争入札による取得 4 取 得 価 額 金 2,471万9,040円(消費税及び地方消費税を含む) 5 契 約 の 相 手方 埼玉県さいたま市北区吉野町二丁目177番地
また、同日、協議会後に市内視察を実施し、漫画家北沢楽天のお墓がある大宮区の東光寺、北区のさいたま市立漫画会館及びプラザノース内にあるユーモアスクエアを訪問し、それぞれの施設の概要について説明を受けました。 次に、11月6日、7日の2日間の行程で実施した県外視察では、高知県及び香川県を訪問いたしました。
全国商工団体連合会の機関紙、全国商工新聞が最近東京北区の商店街で行ったアンケート調査でも、商店主の71%が景気回復の実感がないと答え、消費税増税分は転嫁できないと答えています。50.4%を占めています。増税分を転嫁できなければ、身銭を切る以外ありません。または廃業に至るということになるわけであります。 もともと低所得者ほど負担が重い消費税は、最悪の暮らし破壊税であります。
マスメディアの調査でも、消費税が増税されれば、家計の消費を減らすと答えた国民は半数であり、全国商工団体連合会の調査では、北区の商店街では71%の商店主は、景気回復の実感はない。50.4%が消費税分を転嫁できない、こういう答えをしております。 社会保障の相次ぐ削減は、社会保障に回すという口実は既に破綻し、一方で軍拡、大型公共事業の拡大となっているのが実態であります。
はじめに、区の所管に関する予算の審査では、西区については、西来る(サイクル)フェスタ開催に当たっての地域との連携策、北区については、区の特色を生かした独自の事業に2事業を選定した理由と今後の方向性、大宮区については、地域資源を活用した商店街の活性化のための方策、見沼区については、見沼田圃等の区の魅力をPRするための方策と安全・安心講演会事業の実績、中央区については、アートストリート事業における都市局
それで、近隣では春日部市であるとか北区、議員からもありましたけれども品川区、千葉市、袖ヶ浦市、長野県飯山市などで実施されております。
これにつきましては、大阪市北区にあります株式会社スタジオエルに委託したものでございます。 そして、新駅チラシ新聞折り込み業務につきましては、新聞折り込みとしまして、パンフレット2万8,250部、そして、チラシ2万8,250部、これにつきましては、さいたま市北区にあります、株式会社イマイに委託してございます。 そのほか、振り込み手数料として、埼玉りそな銀行でございます。
大きな4の(3)でございますが、防災科学技術研究所の調査によると、足立区、北区、川口市内にある荒川河川敷内のゴルフ場、グラウンドで、噴砂、亀裂の被害が多数発生したとのことでございます。
全国で毎年4,000件発生、東京都北区の区道陥没では50メートルほど崩落したようであります。こうした事故を未然に防ぐために、地雷探査技術を応用し、システムを搭載した車両で走行しながらマイクロ波で地中の異常箇所を調査する技術が注目を浴びているようでありますが、町内の道路においてもこうした突発事故が発生しないとも限りません。こうした調査も必要と考えますが、いかがでしょうか。
また、これまで不足していると言われておりました定期巡回・随時対応型訪問介護看護につきましては、平成25年の10月から北区、それから大宮区、そして浦和区の3事業所でサービスの提供が開始され、さらに平成26年度末までには、浦和区、南区で2事業者が開設の予定となっておりまして、市内全域でサービスが利用可能となるものと考えております。
まず、(1) 日進・宮原地区のまちづくりについてでございますけれども、当地区はさいたま市の北部地域の拠点でありまして、当地区のある北区は、都市基盤整備が比較的進んでいる地域でございます。軌道交通も5路線が走るとともに、国道17号、国道16号東大宮バイパス、圏央道につながる上尾道路、それから大宮産業道路などが東西に通過する交通利便性の高い地域でございます。
次に、北区では、高齢者人口の増加への対応についての考え方、地域資源の活用方策、将来像の策定過程において議会の声をどう反映したかなどについて質疑応答がありました。
そこで、市長に3つ目で伺いたいんですが、先ほど、11月18日に2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室の平田竹男室長が、リハビリテーションセンターを強化拠点の1つと挙げられまして、その日に下村文部科学大臣は、昨年のロンドンパラリンピックで金メダルを獲得した選手が東京都北区西が丘にあるナショナルトレーニングセンターというところで練習されていたようですが、そこにまとめるのは難しいと述べた上で
五番町の西側は、芝川を挟んでさいたま市北区吉野町二丁目です。吉野町側には工業団地が広がり、最寄りには日本製罐の工場や埼玉新聞社の本社などがあります。原市地区や周辺の人々は、五番町の先に橋がかかれば、吉野原工業団地を東西に貫く白樺通りを抜け、産業道路、国道17号線に直通で行けて便利になるのにと思っていました。何十年も前から思っていました。
瓦葺地区に隣接し、外来患者の約20%が上尾市民である東大宮総合病院は、昨年の夏、現在の病院から南に約2キロメートル離れたさいたま市北区土呂地区に新築移転することを発表いたしました。現在、平成27年6月1日竣工、7月開院の予定で工事が進んでいるところです。 移転計画の発表後、病院は新築移転を周知するため、平成25年1月に東大宮駅の近隣住民に対する説明会を開催いたしました。
講座の中で鳩山町、北区、志木市から、自主グループとして活動している方々のお話を伺うこともできまして、参加メンバーは非常に目を輝かせて、その話を聞いていました。 先ほども御答弁いただきましたが、18日に実践について、また、自主活動をしているメンバーの話も伺うということでしたが、このグループの地区制ですが、これは非常によかったと思います。
菜の花はさいたま市北区の花で、ラッピングはこれを周知して愛着を持ってもらうことを目的としています。伊奈町特有という言い方をしましたが、個人的にはローズちゃんです。ローズちゃん車両が見たい、乗りたいという子供たちの願いに応えようではありませんか。 第4に、来年度の羽貫駅エレベーター設置の事業化と志久駅、中央駅設置に向けた課題です。 ニューシャトル駅へのエレベーター設置は野川町政になって始まりました。
5、契約の相手方、埼玉県さいたま市北区植竹町1―725、株式会社ヤマト埼玉支店支店長、宮喜久男氏でございます。 6、施工期間、変更前でございますが、平成25年6月20日から平成26年2月28日までです。これを変更後、平成25年6月20日から平成26年3月31日まで1カ月間変更をお願いしたいとするものでございます。 7、支出科目、平成25年度吉見町農業集落排水事業特別会計(繰越明許費)でございます。