新座市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会-12月07日-03号
◎市民環境部長(島崎昭生) 直近3か月の8,500人の乗車数、利用者数の内訳といいますか、解析でございますが、このうち65%が北ルートで利用されている方でございます。35%が南コースということで、これさらにちょっと分析いたしますと、これ前回の改正、運行形態の改正をする前と南コースはほぼ同じ人数で変わらなくて、北コースに増加した分がこの全体数でふえている。
◎市民環境部長(島崎昭生) 直近3か月の8,500人の乗車数、利用者数の内訳といいますか、解析でございますが、このうち65%が北ルートで利用されている方でございます。35%が南コースということで、これさらにちょっと分析いたしますと、これ前回の改正、運行形態の改正をする前と南コースはほぼ同じ人数で変わらなくて、北コースに増加した分がこの全体数でふえている。
27か所ある北ルートのバス停留所の中、第6位の利用率であったわけでございますが、これが改正後は平成24年7月のを見てみますと、月当たり526人ということで、利用者はもう1.6倍に増加しているというのが現状でございます。順位も27バス停留所のうち第4位に上がったということでございまして、このような状況からも、一概に変更作業が不便になったということは言えないというのが言えると思います。
蓮田市の市役所の正面玄関を出発いたしまして、まず北ルートなのですけれども、突き当たり、市道26号線を左折いたします。そして、ベルク前の交差点を直進しまして、JR宇都宮線を渡って南新宿方面へと走るわけなのですけれども、黒浜西中学校、それから第5分団の周りのS字を通っていきますと信号がございます。その信号を左折して、栗橋線方面へ行きます。
現在、バスの状況でございますけれども、限られた車両あるいは人員、財政的にも厳しい状況の中で、現在、北ルートについては1日18便、西ルートについては18便同じように運行しておりまして、新たに路線を整備するということは非常に難しい状況かなというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○瀬戸知英子議長 11番。
その3カ月後の平成14年10月に北ルート案をもとに計画を進めていくと決定したことを国土交通省が公表し、関東地方整備局長から埼玉、群馬両県知事に対し都市計画決定の手続、環境影響評価の実施が依頼をされました。このことを受け、埼玉県知事は都市計画決定の手続を進めることを了承し、その旨国土交通省に対し回答しております。平成14年は本庄道路建設の具体化に向け、大きく前進した年であったと思います。
北部地区は、八潮駅から距離があるため、コミュニティバス北ルートで市民温水プールから八潮駅北口まで23分もかかります。そのため、越谷レイクタウン駅を利用できれば利便性が高まります。ぜひバス路線の新設を実現していただきたいと思っております。 ①、6月議会のご答弁で、引き続きバス事業者に要望してまいりたいとのことでしたが、その後進展はありましたでしょうか。
なかなか難しいのが現状のようでありますが、現在、北部地区を唯一通っている北ルートは1時間に1本しかない状態です。さらに、八潮駅から入谷バス停まで約25分、入谷バス停から八潮駅までは約45分もかかっている状態です。また、東武線に乗るためにはバスの乗りかえが必要です。武蔵野線へアクセスできる越谷レイクタウン駅へつなぐ路線の新設は住民の強い願いであります。
質問事項4点目といたしまして、コミュニティバスについてでございますが、八潮駅開業に合わせて、限られた台数でルートや時間帯の問題等を抱えながらも道筋をつけてこられたわけでございますが、さらに市民サービスの向上という視点で、コミュニティバス北ルートの市民温水プールよりノンストップで越谷レイクタウン駅まで延伸するお考えについてお伺いいたします。 質問事項5、信号機設置について。
コミュニティバスの利用実績でございますけれども、現在、18年度実績で申し上げさせていただきますと、北ルートで4万4,541人、西ルートは2万538人、合計6万5,079人となってございます。
6月の定例会で、越谷レイクタウン駅へのコミュニティバス北ルートの延伸について質問させていただきましたが、地域を越えた運行ルートのため多くの課題があり、今後調査研究を進めていくとのご回答でした。しかし、越谷レイクタウン駅の開業が3月に迫っている中、地域住民の方々からバス路線を延伸してほしいとの声が多数寄せられておりますので、再度質問させていただきます。
現在、着実にコミュニティバスの利用者はふえており、平成19年8月の利用状況では、北ルートが3,951人で1便当たり平均7.08人、西ルートが2,370人で1便当たり平均4.25人となっております。北ルート、西ルートの合計では6,321人で1便当たり平均5.66人となっております。
ぜひとも、八潮市コミュニティバス北ルートを延伸の方向でご検討いただきたいのですが、ご見解をお聞かせください。 質問事項5、防犯ボランティア組織について。
また、公共施設循環バスの利用状況と比較しましても、公共施設循環バスが平成16年度実績で、北回り2万3,166人、南回り2万9,007人、合計5万2,173人であり、コミュニティバスが平成18年度実績、平成19年2月まででございますが、北ルートが4万993人、西ルートが1万8,447人、合計5万9,440人となっており、3月までの推計ですと約6万5,500人になる見込みでございます。
コミュニティバスの北ルートと西ルートのそれぞれの増便を要望いたしました。回答は、現状では利用者数が少なく、採算性が厳しい状況にあることから、増便は難しいとのことでございました。 次に、要望事項の5点目は路線バスの施設の整備改善に関するもので、停留所の設備改善として、上屋と呼ばれる屋根や電灯を設置することと、バスロケーションシステムを全路線に順次設置することの2点について要望いたしました。
現在、国土交通省に事業認可の申請中でございますが、運行ルートといたしましては、八潮駅北口を出発し、わかくさ、八潮市役所、八潮高校、幸ノ宮橋、八潮団地を経由し、八條北小学校、コミュニティセンター、和井田家住宅前の区間を循環し、八潮駅北口へと戻る、仮称でございますが北ルート、そして、八潮駅北口を出発し、大原公園、八幡中学校前、保健センター入り口、大曽根地区、浮塚地区、垳公民館前を経由し八潮駅北口へと戻る
路線は北ルート2台、中ルート1台、南ルート1台でのバスで運行されています。料金は100円。各ルートの乗り継ぎ券も車内で無料配布。市では当初乗客数を1日約100人と予想した。しかし、現在乗客数は1日600人、成功理由は低運賃や適切なルート設定などが挙げられる。他のルートへの乗り継ぎができる場所を11カ所設け、100円を払えば市内の全域に行くことができる。
次に、企画課について、「市内循環バスを新幹線駅に回すとのことですが、南ルートの循環バスだけでなく、北ルートの循環バスも回るのですか」と質疑をしたところ、「南ルートのバスを新幹線駅に回していきたいと考えています。また、シルクドームも同じ南ルートに入れるように新しくダイヤを組み立てています」との答弁がありました。
現状では、団地、さつき平という同じエリア内でありながら、北ルートから南ルートへの乗りかえが必要であり、当然、2回分の運賃を払うこととなります。高齢者や病気のある方、また子ども連れのお母さんなどが、それぞれの地域の施設を気軽に利用するためには両方のルートの接続が有効であり、商店街の活性化にもつながるものと思うものですけれども、いかがでしょうか。
また、住民に対しては同年9月2日に本庄道路の重要性や、現在北ルート案とともに構造等の検討を進めていることにつきまして、一般国道17号バイパス本庄道路(仮称)についてお知らせを全戸配布をいたしました。
さらに、運行ルートについては、芝川を境にして、医療センターを中心に南北2ルートを考えており、南ルートについては、主に芝、青木、南平地区を、北ルートについては、神根、戸塚、安行、新郷地区を循環するものであるとのこと。 また、それぞれのルートに共通していることは、医療施設、たたら荘、支所等の公共施設を中心に循環するものであるとのこと。