熊谷市議会 1998-12-18 12月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
上程後、勤労青少年ホーム館長から、「現行の熊谷勤労青少年体育センターの利用者の範囲を広げるとともに、名称を変更し、新たに使用料を無料から有料に改めるため、全部改正の条例案として本案を提出するものである」旨の説明がなされました。 主な質疑では、まず、「条例案第8条で、『市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。』
上程後、勤労青少年ホーム館長から、「現行の熊谷勤労青少年体育センターの利用者の範囲を広げるとともに、名称を変更し、新たに使用料を無料から有料に改めるため、全部改正の条例案として本案を提出するものである」旨の説明がなされました。 主な質疑では、まず、「条例案第8条で、『市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。』
◎小川一郎経済部長 勤労青少年体育センターの関係の質問の中で、土曜、日曜に一般の方が先に申し込みをして、その後に勤労者が申し込んだときはどうなるのかという意味かと思いますけれども、……失礼しました。一般の方が先に申し込みということは考えておらないところでございます。
主な質疑では、5款労働費において、勤労青少年体育センター床等改修事業について、「改修への意思決定となった理由は何か」とただされ、勤労青少年ホーム館長から「改修の理由、原因だが、コンクリート床で硬質なため利用者の膝など身体的負担の軽減を図るためである。また、昭和49年に設置して以来、経年劣化が著しいためである」旨の答弁がなされました。
勤労青少年体育センター床等改修事業につきましては、雇用促進事業団との共同事業として、床の改修等を実施するため関連予算を追加するものでございます。 24ページにまいりまして、6款農林水産業費について申し上げます。
埼玉県熊谷勤労青少年ホーム、熊谷勤労青少年体育センター、熊谷市立勤労会館、熊谷運動公園施設管理事務所、熊谷市立体育施設管理事務所、文化会館、プラネタリウム館、図書館、市民ホール、保育所、保育所が8カ所でございます。児童館、施設が7館ございます。婦人児童館、あかしあ育成園、ことぶき園、第一水光園、衛生センター、葬斎施設、先ほど23と申し上げましたが、保育所が8カ所ございますので、30カ所になります。
勤労福祉対策につきましては、勤労者が充実した生活が送れるよう、住宅取得に係る資金融資のため、埼玉県労働金庫に預託を行うとともに、勤労者スポーツ大会、文化展等の委託事業を行うほか、勤労青少年体育センター管理棟の増築を行い、整備充実を図ることといたしました。 第3は、保健、医療対策であります。
(1) 道路の管理の状況について| || | | | (2) 道路の私的占用について | || | | | (3) 道路を廃止する場合の問題| || | | | 点 | || | | | (4) 今後の対策と方針 | || | | |2 熊谷勤労青少年体育センター
34ページにまいりまして、5款労働費は、勤労青少年体育センターの水銀灯補修の補正でございます。 次は35ページ6款農林水産業費について申し上げます。
163ページ3目勤労青少年体育センター費は、15節で屋根の腐食が激しいため塗装をすることといたしました。 166ページにまいりまして、6款農林水産業費は総額9億430万2,000円で、対前年度比35.88%の減でございます。この原因は、前年度カントリーエレベーターの補助があったなどによります。
次に、勤労青少年体育センターについてであります。この問題も議会で取り上げること実に3回、昭和56年3月議会、昭和58年3月議会、そして今回であります。したがって、もう多くを語る必要はありません。率直に申し上げます。勤労青少年ホームは未完成なのであります。当初当然のことながら更衣室やトイレ、倉庫、シャワーなどをつくる計画がありました。一緒に建設する予定だったのです。
(2)の使用上の問題点については、まず駐車場についてでありますが、現在勤労会館、勤労青少年ホーム、勤労青少年体育センター兼用の駐車場が約2,100平方メートル、収容台数にして約82台がありますが、不足するため隣の赤城神社境内の一部約1,000平方メートル、収容台数約50台を使用する前日までに許可を得ることを条件として借用しております。
3目勤労青少年体育センター費は、管理運営に必要な経費、4目勤労会館費は、事務嘱託3人分の報酬を初め、同館の管理運営費の計上でございます。 171ページにまいりまして、6款農林水産業費について申し上げます。総額は14億1,025万2,000円で、対前年度比37.42%の増でございます。
次に、4の勤労青少年体育センターについてのご質問で、(1)利用状況についてでございますが、勤労青少年体育センターの利用状況についてお答えをいたしていきます。この体育センターを利用することができる方は、勤労青少年となっていますが、支障のない場合は勤労青少年以外にも利用していただいております。まず昭和55年度におきましては勤労青少年が1万351人、一般が7,535人、合計で1万7,886人です。
| の後退部分の取扱いについて | || | | | (1) 舗装について | || | | | (2) 全線が後退された場合は | || | | | (3) 後退によるブロックべい等| || | | | の不燃物の措置について | || | | |4 勤労青少年体育センター
3目勤労青少年体育センター費は、管理運営に必要な経費、162ページにまいりまして4目勤労会館費は、事務嘱託3人分の報酬を初め、同館の管理運営費の計上でございます。 164ページにまいりまして、6款農林水産業費について申し上げます。総額宴秘10億2,627万円で、対前年度比11.00%の増でございます。