川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文
地域特別選抜の募集人数につきましては、埼玉県教育委員会との協議の上で決定をしており、現在まで定員二百八十名の一〇%程度の範囲内で募集をしているところでございます。 今後、この募集人数の枠を広げることができるかどうかにつきましては、市内中学生の出願状況などを踏まえながら、一般選抜との公平性等について慎重に研究してまいりたいと考えております。
地域特別選抜の募集人数につきましては、埼玉県教育委員会との協議の上で決定をしており、現在まで定員二百八十名の一〇%程度の範囲内で募集をしているところでございます。 今後、この募集人数の枠を広げることができるかどうかにつきましては、市内中学生の出願状況などを踏まえながら、一般選抜との公平性等について慎重に研究してまいりたいと考えております。
市民参加手法の実績としては、令和4年度審議会等22件、パブリックコメント5件、意識調査7件、ワークショップ2件、その他10件と合計46件において実施されており、公募実績も募集人数38人に対して応募人数41人で、応募率107.9%と、本条例の成果が見受けられます。 そして、本条例の第24条1項には、「市民はこの条例に基づく市民参加の実施に関しての提案等を町に提出することができます」とあります。
次に、過去5年間の職員の募集人数と応募数、採用数につきましては、令和5年度はまだ確定しておらず、また職種は多数ありますことから、平成30年度から令和4年度までの事務職でお答えをさせていただきます。
令和4年度の開催実績といたしましては、公民館、文化センター6館合計で25の講座を実施し、延べ3,927名が参加しており、いずれの講座においても、募集人数に対してほぼ満員の申し込みとなってございます。
その後、4月の選考が終わった後、主にゼロ歳児クラスの空きが目立ちまして、4月の選考終了時の募集人数といたしまして、57名の空きがゼロ歳児クラスで出ておりました。このゼロ歳児の減少、入所者が少なかったということが大きな要因となっておりまして、今回の減額になっております。 児童総務費。
また、12月入所選考後の募集人数といたしましては、ゼロ歳児及び1歳児ゼロ人、2歳児26人、3歳児6人、4歳児33人、5歳児33人となっています。 保育所等の新規整備につきましては、直近では令和5年4月1日付で小規模保育事業所1施設が開設しております。
第1期の募集人数は20人限定となりましたが、応募は10倍あったということです。また、返済が必要な奨学金を借りた学生のうち、3割が遅滞を経験しているという統計も出ています。奨学金の返済があるために、バイトに追われ、学業に専念できないという学生が多数いるのが我が国の現状です。現在、国の奨学金制度は必要とされている学生の1割にも達していません。
しかしながら、応募しても募集人数を超えている場合は抽せんとなり、希望のコースを受けられない場合もあります。今後市で子育て支援員の研修会を主催することで受皿を増やすことができ、研修希望者にも人材が必要としている現場にもメリットがあると考えますが、市としての見解を伺います。 (4)、使用済み紙おむつの持ち帰り廃止について伺います。
答弁、現在、4月入園の第2次の利用調整を行っている途中ですので、現段階では最終的な結論は出せないですが、4月の第2次選考における募集人数は、ゼロ歳児ですと60名の募集を再度行っている状況です。1歳13名、2歳24名、3歳10名、4歳23名、5歳24名と、4月の第1次選考において、全ての園の全てのクラスが埋まるという状況はございませんでした。
次に、派遣の募集人数ですが、男女各2名、合計4名を募集するものでございます。 次に、職員の体制でございますが、職員2人が随行いたしまして派遣を実施するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
また、来年度の募集人数についてもお聞きいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 市川総務部長 ◎市川総務部長 お答えいたします。 今、会計年度任用職員の人数でございますけれども、正規職員は2,126人と申し上げて、会計年度任用職員が勤務時間の長い短いというのを問わずに数えますと1,989人で、これを常勤の勤務時間で換算した正味のいわゆる人工といたしますと946人となってございます。
埼玉県教育委員会は、中学生の進学先については、両校を含め県内各地域における公立中学校卒業者数の推移や地元の高校への進学希望者数などを踏まえながら、地域ごとに募集人数を調整するなど、統合などに丁寧に対応していくと発表しています。高校の統合・設置について、本市は今後も県教育委員会との連携を図り、必要な情報交換を行うとともに、生徒・保護者の不安がないよう丁寧に対応したいと考えております。
これは募集人数を超える応募があったため、選考により任用されなかったものでございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 12番、大沢淳議員。
また、第2次入所申込期間では、募集人数90人に対して第2次選考からの新規申込み55人と転園希望34人を加えて、合計で229人が選考対象となりました。第2次選考においては、入所承諾が96人、取下げが1人、入所保留が132人となっております。入所保留の年齢別内訳は、ゼロ歳児23人、1歳児55人、2歳児33人、3歳児15人、4歳児2人、5歳児4人となっております。
○大舘隆行議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、開校する開智学園の小学校、中学校、高校、それぞれの募集人数をお聞きします。また、高校からの募集は行うのかもお聞きいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 川上経営企画部長 ◎川上経営企画部長 お答えいたします。 開智学園に確認したところ、募集人数については検討中とのことでございます。
また、現在の募集人数では少ないと考えている職種はありますか、お答えください。 ◎本多俊総務部長 お答えいたします。 会計年度任用職員については、今のところ欠員が生じている職種はありませんが、欠員が生じた場合には、各職場でその対応を行っています。
そこで、事業所の現状の数、定員、募集人数について、①、市内の事業所、②、市内の就労継続支援事業、A型とB型、③、市内の就労移行支援事業所のそれぞれについてお伺いいたします。 ④、働くことのできる場所の推進を。障がいを持つお子さんの保護者の方から、障がい者が働くことができる事業所や企業を市内で増やしてほしいとのお声がありました。
昨年度の募集人数よりも、今年度の募集人数がふえているにもかかわらず、受験者数は減少しており、倍率も3倍を切る状況でした。本市では、先んじて少人数学級を進めておりますが、受験者数の減少ということを考えますと、会計年度任用教員、臨時的任用教員の確保ができるのだろうかと不安を持ちました。
また、今回7月に実施する平方地域の説明会の募集人数が少な過ぎる。多くの方が説明会に参加できるようにするべきではないかなどの意見も伺っています。今後も説明会を行うと思いますけれども、1回の募集人数が少ないとの意見について伺います。 ○議長(大室尚議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長(小林克哉) 1回の募集人数については、各公民館のコロナ禍での定員数から設定したところでございます。
コロナ禍の長期化の影響はじわじわと拡大を続け、東京商工リサーチによれば、2021年の上場企業の早期希望退職者募集人数が6月3日には1万225人に達し、1万人を超えたのは、前年より約3か月早く、上場企業の人員削減の動きが広がっているとしています。