幸手市議会 2019-09-03 09月03日-02号
動物病院での猫の手術料金は、ワクチン接種を含めて、去勢手術で約3万円、不妊手術で4万円ほどかかります。埼玉県の補助金助成制度の1頭当たり5,000円の補助金では、実費負担額を考えると、なかなかボランティアでは進まないのが現状だと思います。そこで、公益財団法人動物基金が実施するさくらねこ無料不妊手術事業というのがありますが、ご存じでしょうか。お伺いいたします。
動物病院での猫の手術料金は、ワクチン接種を含めて、去勢手術で約3万円、不妊手術で4万円ほどかかります。埼玉県の補助金助成制度の1頭当たり5,000円の補助金では、実費負担額を考えると、なかなかボランティアでは進まないのが現状だと思います。そこで、公益財団法人動物基金が実施するさくらねこ無料不妊手術事業というのがありますが、ご存じでしょうか。お伺いいたします。
蓮田市といたしましては、法文中に犬や猫に所有者の情報を記録したマイクロチップ装着を義務付けるなどの内容などもあることから、今後、埼玉県や動物病院などと連携をし、法律の施行を行ってまいりたいと考えてます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 続きまして、大項目3、高齢者ドライバーについてのうち、中項目(1)、自動車運転免許の自主返納者の推移についてお答え申し上げます。
それこそ、餅は餅屋ではないのですけれども、介護専門職と動物愛護の団体だとか動物病院だとか、お互いに情報共有ができる場が必要ではないのかなというふうに思っています。 長寿はつらつ課、地域包括、環境推進課と、あとは動物愛護団体の民間の団体であったりだとか、そういった方々が一堂に顔を合わすと、そういう機会はないと思うのです、今は。
ただ、東京都の杉並区で、ねこけん動物病院というのがありまして、そこはクラウドファンディングの資金で、ここに持ち込む去勢・不妊手術というのは無料にしているらしいです。そういうところもありますので、大いに活用できるかと思いますので、一つの材料として、ぜひとも検討材料としては残してほしいと思います。 それから、県の助成金につきましても嵐山町、吉川市は先ほど申し上げました。
おりの中に餌を入れて、その中に捕獲されていたら、県が手配している提携動物病院に持っていく形です。平成31年度は、見込みも含めて半数程度の5頭ですが、平成30年度の取り組み状況が今後どういう形で反映していくか注視したいです。 質問。296ページ、集団資源回収。中国の廃棄物輸入制限が行われていて、日本の雑誌、古紙、雑紙等が対象になって、市場価格は変動があると思う。
捕獲された場合には、市へご連絡いただきますと、委託している運搬業者が指定された動物病院へ運搬し、殺処分した後に西貝塚環境センターへ搬入し火葬いたします。 ○議長(小林守利議員) 3番、田中一崇議員。 ◆3番(田中一崇議員) 捕まえることが認められているということでございますが、本市の捕獲状況をお聞かせください。 ○議長(小林守利議員) 猿田環境経済部長。
このチケットには、市町村に配付される行政枠と、個人に配付される一般枠があり、利用できる動物病院が指定されております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 11番・田中栄議員。 ◆11番(田中栄議員) 当面財政的にも負担の少ないどうぶつ基金のチケットの行政枠について、申請していただくことは可能か、伺います。 ○古内秀宣議長 武藤環境産業部長、答弁。
捕獲方法なのですけれども、見かけたものを捕獲というよりは、おりの中に餌を入れておいて、ネズミ取りではないですけれども、翌日なりそのおりの中を確認して、そこの中にアライグマが捕獲されていたら、それを県が手配している提携動物病院のほうに持っていくと、そういう形での捕獲です。
◎環境課長 登録につきましては市のほうで行っておりますが、狂犬病の予防注射に関しましては、必ずしも集団で行っているとは限らず、それぞれの動物病院で受けられるケースもございます。以上であります。
この前も迷子の犬を探していますと動物病院にチラシを持って訪ねてきておりました。探している方は必死に探していることだと思います。飼い主からは、西貝塚や市の窓口である生活環境課などに問い合わせが来ていると思います。そこでお伺いをいたします。 1、行路死亡動物への対応はどのようになっているのか、それから西貝塚と環境衛生課の連携についてお伺いをいたします。
まず、先ほどの空き店舗活用の補助金の活用状況ですけれども、平成27年度から29年度までの過去3年間の実績で各1件ずつとなっておりまして、飲食店や動物病院が開業しているということでございます。
早朝深夜、手術のために猫を捕獲しなくてはならないんですけれども、動物病院のほうに連れていって、手術が終わったら病院に迎えにいくと、そういった部分。費用だけではなくて時間を使って活動をしているわけなんですけれども、そこに対しても補助があったりというわけではないんですね。
◎市民環境部長(中蔦裕猛) 捕獲したときの対応になりますけれども、アライグマに関しましては、埼玉県アライグマ防除実施計画に基づきまして、県が指定する動物病院において個体分別調査を行った後、処分ということになります。
また、毎年開催される総合防災訓練におきましても各地区輪番ではございますが、市内動物病院の獣医師や埼玉県彩の国動物愛護推進員とともにペットの防災啓発ブースを設け、避難所での飼育方法の提案や災害事例の紹介、相談などに応じております。今後におきましても広報紙や市ホームページ等を通じ、ペットの飼い主に対する周知、啓発を行い、飼い主に対する災害時の適正飼育の支援を図ってまいりたいと考えております。
二点目といたしまして、動物病院によって手術費用が異なっておりますので、自己負担額が変わってくることでございます。三点目といたしまして、現在、一部の動物病院でも補助金の申請書の配布を行っておりますが、動物病院においては申請書の受理は行っておらず、手続を行っている場所が保健所だけであることから、利用者にとって利便性の向上が課題として挙げられるところでございます。 以上でございます。
動物病院とも連携を図り、動物愛護団体やボランティアが手術を終えた猫を捕獲した場所に地域猫として戻すようにした結果、全国の市区町村で初めて殺処分ゼロを達成し、平成23年より7年連続で殺処分ゼロを継続しているそうです。里親探しにも力を入れており、175匹が譲渡されています。地域猫活動が殺処分ゼロにもつながっている、すばらしい取り組みです。
◎環境経済部長(猿田善勝) 本市の飼い主のいない猫の不妊、去勢手術に対する補助については、市内の協定を結んだ動物病院にご協力をいただき、手術費用の一部を市が動物病院に補助するもので、申請者の負担はないものとなっております。申請者に手術費用の一部を補助している自治体もありますが、この場合残りの費用は申請者が負担することとなっております。
◎環境経済部長(猿田善勝) 申請者以外の第三者の方の確認は、誤って飼い猫を手術しないようにするために行っており、市内の一部の動物病院との飼い主のいない猫の不妊・去勢手術実施協定に基づくものでございますので、現在の制度を継続してまいりたいと考えております。 ○議長(道下文男議員) 16番、秋山もえ議員。 ◆16番(秋山もえ議員) 私、お隣のさいたま市に伺いました。
次に、飼い主へはリーフレットを作成し、各区役所を初め動物愛護ふれあいセンターでのイベントや研修で配布するほか、市内動物病院にも配布の御協力をいただき周知しているところでございます。
それと、アライグマ、昨年捕獲した5頭につきましては県で指定された動物病院において注射をして殺処分ということで、その大きさであったり、雄、雌とか、そういったものを県に報告するということになってございます。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 2番、仁部前崇議員。