杉戸町議会 2011-10-03 10月03日-一般質問-05号
現在、杉戸町内を経由する朝日バスの路線は、東武動物公園を起点とする境車庫線と関宿中央ターミナル線の2路線と杉戸高野台駅と幸手駅を結ぶ幸手駅前杉戸高野台駅線が運行しております。 幸手市へ移転する東埼玉総合病院への朝日バス路線の乗り入れにつきましては、地理的には現在の杉戸高野台駅と幸手駅を結ぶバス路線が考えられます。
現在、杉戸町内を経由する朝日バスの路線は、東武動物公園を起点とする境車庫線と関宿中央ターミナル線の2路線と杉戸高野台駅と幸手駅を結ぶ幸手駅前杉戸高野台駅線が運行しております。 幸手市へ移転する東埼玉総合病院への朝日バス路線の乗り入れにつきましては、地理的には現在の杉戸高野台駅と幸手駅を結ぶバス路線が考えられます。
先ほどもちょっとお話し申し上げましたけれども、当町については東武動物公園駅等については入っておりません。この辺につきましては、いろいろな課題もあるところでございますが、そういった点、それからまた東埼玉総合病院等につきましては、当町におきましても重要な医療機関というようなことで、今後なっていくところでございます。
3つ目には、東武動物公園駅に近いところに保育園を設置し、待機児童を解消すべきだと思いますが、町の考えをお尋ねいたします。 以上。 ○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。 子育て支援課長。 〔野口俊彦子育て支援課長登壇〕 ◎野口俊彦子育て支援課長 お答えいたします。
また、外部面でいきますと、チャンスということなんですけれども、ご案内のとおり、都心から40キロということで、半蔵門線等を通って1時間で意外と田園風景等が残っているような形があるということと、いわゆる3つの駅があり、コンパクトでまとまっている、あるいは動物公園もある、大学もあるというような形で、割と公共施設等がコンパクトにまとまっているというようなことが外部面でチャンスと言えるのではないか。
ご質問の排尿時のマナーにつきましては、広報や市のホームページで啓発するほか、犬の登録の申請時や市で実施している狂犬病予防注射の集団接種時、動物病院での個別受診時にパンフレット等を配布していただくなど、獣医師会のご協力をいただき、啓発に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を存じます。 以上でございます。
東武動物公園駅のバリアフリー化事業では、上下プラットホームにエレベーターを設置し、駅構内に障がい者対応型トイレの改修工事に4,644万円、防犯対策では、防犯灯、道路照明灯のLED化、環境推進事業では、太陽光発電システム設置に対する助成190万円、後期高齢者疾病予防事業では、後期高齢者医療制度の加入者に対する総合健診審査、人間ドック及び脳ドック受診費用の一部助成に1件当たり2万5,000円を限度に45
耕作放棄地は、ただ土地という資源が無駄遣いされているということだけではなくて、田畑の荒廃もそうですし、さらには荒廃した土地に獣害、アライグマとか、そういった野生の動物がすんだり、もしくは景観を損なったりと、さまざまな問題を引き起こす要因になります。今回私が何度も言っている都幾川の周辺ですけれども、あそこは観光資源、観光スポットとして潜在的な資源であるはずのところです。
都心から約50キロ圏、埼玉県の中央に位置し、計画人口1万2,000人を目指し、県立比企丘陵自然公園内でもあり、西側は埼玉県こども動物自然公園に接する緑の豊富な地域で、居住環境の側からも、安全で快適で利便性の高いまちづくりとして進められてまいりました。 しかし、20年余を経過した今、当初ニュータウンに移り住んだ人たちも世帯交代の時期を迎えました。
ただし、突発的な事故などが起きた場合にはその限りではありませんが、また、生活が豊かになると動物性食品の摂取比率が高くなります。食肉の生産が増えることにより、トウモロコシや大豆などの穀類が高騰します。台風や洪水、干ばつなどの気象の変化や猛暑や冷夏による需給バランスの変化に起こるお砂糖の価格には反映されます。 活力あるまちづくりを推進するためには、そのまちの指標となる事業が必要です。
次に、大項目の2、動物愛護行政について質問いたします。先日、9月20日から26日まで動物愛護管理法が定める動物愛護週間となっております。また、今年は動物愛護管理法の見直し改正もあり、動物取り扱い業者を許認可制に改正することや、虐待の定義に正当な理由なくして保健所に持ち込み処分をすることを明記することなど、実態に即した改正を求める内容となっています。
太駄地区で計画されている産業廃棄物処分業は、堆肥発酵施設を新設し、汚泥、廃酸、廃アルカリ、動物性残渣、動物のふん尿、以上5種類の産業廃棄物を搬入、発酵させて堆肥にするものであります。
特に施設の設置に当たりましては愛玩動物協会、また「戸田ワン、ニャンサポートクラブ」など愛犬団体等の意見を取り入れながら設置したというふうに伺っております。
アライグマにつきましては、もともと日本にはいなかった外来生物であり、特定外来生物として法律により指定され、駆除が認められている動物でございます。これに対しましてハクビシンにつきましては、もともと日本に生息していた野生動物でございますので、法律により保護の対象となっている動物でございます。こういったことから対応に多少の違いが出てまいります。 以上でございます。 ○小川達夫議長 よろしいですか。
◎市民環境部長(山崎悟) 今の話はちょっとどの方がということとか、またどの団体かちょっとわからないんですが、当然魚でも動物でも生きているものに対して石をぶつけるという行為がよくないということは、十分認識はしております。
当該公園をそれこそわかりやすく上野動物園に例えたら、恐らくコナラの木、1頭のイボイノシシが死んだと、そのぐらいにしか思わないのではないかなというふうに思います。しかし、あのイボイノシシのようなやつがいるから、パンダちゃんが引き立つわけなのだ。この石田堤史跡公園にはそのコナラの木があって、大きなケヤキ、そういったものが引き立ってくる。
平成22年度の出動は火災で73件、救急では7,988件、また救助では113件、そうした出動だけでなく、このほかにもハチの駆除や、また動物の救助、また異臭がしたということで連絡があっての出動など、市民が困ったときの総合処理係となっていると思います。市民の方から消防に連絡があれば、断ることもできないと思います。しかし、そうした活動があってこそ、市民の安全や安心は守られているのだと思います。
厳しいのは畜産業界だけではないのですけれども、やはり動物を相手にするということは命を相手にする職業なのです。そういった意味で、非常にそこら辺の理解をしていただくという、その心情というか、私は本当に元酪農家だったわけですけれども、そこら辺の畜産農家のそういった姿勢、考え方というのを一般の人にもっと深く理解していただくことが畜産振興につながるのではないかなという一つの考え方を持っております。
いろいろな有害鳥獣が里をおりてくるのは、山が荒れて食べ物がなくなったりしているためかなとも思われますが、山をきれいにして動物がすめる環境づくりはできないでしょうか。 また、猟友会の方たちに年2回とか、また通年を通して捕獲などお願いしていますけれども、そのほとんどがボランティアと聞きます。どのような援助しているか、お聞かせください。 以上です。
現在では、羽生市民プールもなくなり、むさしの村のプールもなくなり、今夏は連日の猛暑が続く中、羽生市民も大変お世話になっていました行田市民プールも休業となり、多くの親御さんたちは学校のプールがない日には、県営加須はなさき水上公園や東武動物公園など、民間のプールに子供さんを連れて行かざるを得なくなりました。交通費に入場料など、家計に係る負担もばかになりません。
こうした動物のふんには雑菌や寄生虫が潜んでいると言われています。このことは、神戸大学医学部の宇賀昭二先生が数年前から危険性を指摘しております。猫のふんには、少なくとも十四、五種類の寄生虫や、その卵が含まれており、このうち何と数種類の寄生虫が人の体内で生き残り、人に感染する可能性があると指摘されております。