和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
今後も他自治体の動向等、調査、研究を進め、導入について検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 8番、片山義久議員。 ◆8番(片山義久議員) 御答弁ありがとうございました。順次2回目以降の質問をさせていただきます。 発言順位1、道路安全、(1)外環側道の安全対策について。
今後も他自治体の動向等、調査、研究を進め、導入について検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 8番、片山義久議員。 ◆8番(片山義久議員) 御答弁ありがとうございました。順次2回目以降の質問をさせていただきます。 発言順位1、道路安全、(1)外環側道の安全対策について。
これらの課題も踏まえ、今後の県内自治体の動向等に注視し、詳細情報を精査しながら部活動の地域連携移行について、生徒、保護者にとってよりよい対応を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) 続きまして、ご質問の大きな3点目の(1)、バスの保有状況についてお答えいたします。 初めに、健康増進センターのバスについてお答え申し上げます。
今、委員から御指摘のありましたとおり、資格等につきましても、やはり他市町村の状況ですとか、県や国の動向等も踏まえながら、こちらでも検討はしていきたいかなと思っております。 あと、我々でも考えておりますのが、やはり指導員の質を担保するということで、研修会ですとか、あとは任用の際の面接等をやはり力を入れていきたいかなと考えております。 小林範子委員 ぜひ、引き続き御検討をお願いしたいと思います。
今後も国や近隣市の動向等を踏まえ、報酬のみならず、必要に応じて休暇等も含めた勤務条件を整え、会計年度任用職員の職務に対する意欲の向上に努めてまいります。 以上です。 ○大野洋子議長 2番、小島議員。 ◆2番(小島幸広議員) ご答弁ありがとうございました。随時再質問をさせていただきます。 1の1につきまして質問いたします。
近隣市においても退職者は増加傾向にありますとの答弁をいただきましたが、草加市では貴重な人材を失っているわけですから、退職者の動向等の調査を行っているのかどうか、二択で結構ですのでお示しください。 部下が上司を評価する制度はないとの御答弁をいただきましたが、草加市という組織という役職に就いた職員は、上司の機嫌だけとって高い評価を受けていればいいのでしょうか。
一方、タブレット端末の購入や運用サポート体制、通信費のコスト等の課題がございますので、今後、国や他市の動向等を注視してまいります。 なお、現在、ICTを活用した民生委員の負担軽減策として、希望する地区は、毎月市に提出する活動報告をメールで行う取組を進めているところでございます。 最後に、新たな表彰などのモチベーション維持向上についての今後の対応でございます。
本市といたしましても、国における今後の保育料負担軽減の方向性のほか、県や近隣自治体の動向等を注視しながら研究してまいりますが、国や県への要望につきましては、様々な機会を捉えて行ってまいりたいと考えております。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。 ○石川清明 議長 みうら伸雄議員。
今後につきましては、新たな休暇・休業制度についても検討するとともに、国において令和7年4月1日施行予定の選択的週休3日制度をはじめとした働き方改革の動向等に注視しつつ、本市の実情に即した制度の導入に向けた調査及び研究を進めてまいります。 次に、環境につきましては、休憩スペースの充実及び空調設備の増設を行っております。
また、県の動向等についても注意をしながら、引き続き、戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代へ伝えるための取組を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 金子正志議員。 ◆6番(金子正志君) ウクライナ、そしてイスラエル、ちょっと騒々しい世の中になってきました。
また、入園案内の記載内容につきましては、今後の国の動向等を踏まえながら、より実態に即した分かりやすい形で記載できるように、引き続き検討してまいります。
今後におきましては、職員側の相談があれば、そういったものも聞いていきたいと思いますし、今後の社会動向等も見ながらこの辺は対応していければというふうに考えてございます。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。
なお、今後につきましても、国の動向等にも十分注視をしつつ、引き続き持続可能で安定的な交通施策の在り方について模索していく考えに変わりはありません。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。 今野教育政策部長。 〔今野美香教育政策部長登壇〕 ◎今野美香教育政策部長 水谷議員のご質問4についてご答弁申し上げます。
これは、人口の増加や過去の納税義務者数の推移に加え、直近の月例報告による景気動向等から給与所得の増等を加味し、推計をしておりますことから、令和6年度におきましても、納税義務者の増加を見込んだ上での積算としております。
令和5年度決算見込み、地方財政計画の動向等を勘案し、計上させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、2款1項に対する質疑を終了いたします。 次に、2款2項自動車重量譲与税の説明を求めます。 総合政策部長。
また、債券による運用についてですが、長期的な運用が必要なことですとか、運用資金の確保が必要だということなどの多くの課題がございますことから、現状考えてはおりませんが、引き続き他の自治体の動向等も参考にしながら、どのような運用方法が可能かつ効果的なのかを見定め、地方自治法の趣旨にのっとり、最も確実かつ有利な方法による公金の運用に努めてまいります。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。
また、国の指針や県の動向等を注視しながら、新たな検診項目や定員の設定に限らず、市民の健康づくりに寄与できるよう市として何ができるか慎重に検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員。 ◆3番(鳥飼雅司議員) ここで、柴崎市長に伺いたいんですけれども、総事業総点検というか、事業総点検やりましたよね。
今後については、勤勉手当の導入について他自治体の動向等も含め、検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
初めに、部局の改編について、国の動向等に対応した見直しと草加市独自の見直しについてでございます。 まず、こども家庭庁の創設などの国の動向等に対応した見直しとして、子どもに関する取組・政策を社会の真ん中に据えた「こどもまんなか社会」を推進する体制とするため、子ども未来部の名称等を見直すとともに、こども家庭センターを設置することとし、こども家庭課を新設するものとしております。
このような対応を織り交ぜつつ、技術革新の動向等を注視しながら、外国籍の方々が必要な情報にアクセスできるよう、利便性の向上を目指してまいります。また、市公式アプリ、つるポッケについても、皆さんに愛されるアプリを目指し、外国籍の方々のニーズを見ながら、対応を検討してまいります。 以上です。 ○大野洋子議長 13番、杉田議員。
現在、当初予算に向けて予算編成作業を進めておりますことから、現時点で具体的な見込額をお示しすることはできませんが、原油価格・物価高騰による市民生活への影響や企業活動の動向等、様々な要素を勘案して歳入全体を検討しているところであり、しっかりと状況を見極めた上で自主財源の根幹である市税をはじめとした歳入の積算をしてまいります。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○竹内正明 議長 櫻井健康福祉部長。