戸田市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会-12月12日-06号
現状の対応といたしましては、利用者が検知エラーを認知した段階で市へ御連絡いただき、職員が庁舎に備付けの見守り防犯カメラ管理システムを用いてルーターの再起動を行い、その後、業者が現地において動作確認を実施しており、それでも復旧しない場合は、業者が別途復旧作業を実施しております。 今後、検知エラーの対応方法等について、業者と調整を重ね改善を図ってまいります。 ◆1番(小金澤優議員) 議長。
現状の対応といたしましては、利用者が検知エラーを認知した段階で市へ御連絡いただき、職員が庁舎に備付けの見守り防犯カメラ管理システムを用いてルーターの再起動を行い、その後、業者が現地において動作確認を実施しており、それでも復旧しない場合は、業者が別途復旧作業を実施しております。 今後、検知エラーの対応方法等について、業者と調整を重ね改善を図ってまいります。 ◆1番(小金澤優議員) 議長。
多様なドローン運用を平時より訓練し、動作確認を行うためのドローンの操縦訓練場所、この確保が全国的な課題となってもおります。
即時性や十分な情報量の確保につきましては、国が主体となり年4回実施するJ-ALERT全国一斉情報伝達訓練に本市は毎回参加し、万一に備え、設備の点検、動作確認を行うとともに、情報入手経路の再確認を機会があるたびに実施していることから、適切な情報伝達体制を整えていると認識しております。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 酒井議員。
昨年度導入したところにつきましては、いわゆる納品が一気にありましたので、教育委員会の担当が少ないところでは、その納品のチェックであるとか動作確認であるとかナンバーの貼り付けであるとかにかなり時間を要して、そういった業務の職員の負担軽減から導入したというふうに伺っております。
先行して導入したシステムを新たなGIGAスクールシステムに移行するための対応が生じましたが、5月下旬から小学校3年生以上の児童生徒がタブレット端末を自宅に持ち帰り、自宅でインターネットに接続する等の動作確認を実施し、教員と児童生徒と双方向による接続確認を実施しており、おおむね順調という結果を得ております。
補正後のスケジュールとしましては、令和3年6月下旬までに契約を締結しシステム改修を行いまして、動作確認後、令和3年7月からの国民年金保険料の免除申請等で活用してまいります。 なお、本補正における歳入につきましては10分の10が国庫支出金として交付される予定となっております。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
また、保守点検につきましては動作確認や清掃が主な内容であり、職員等による対応が可能であることから、こちらも業務委託は考えてございません。そのためランニングコストといたしましては、先ほど渡辺議員に答弁したとおり、16台全体で通信サービス利用料が年80万円程度、通信費が年60万円程度、電気代が年30万円程度を想定してございます。
次に、図書館システムの導入スケジュールということですけれども、来月4月から現行システムの保有データをテスト抽出をしまして、その後、システムの動作確認等を行って、既存の図書館システムと電子図書館システムを同時に、来年の令和4年1月にシステムを稼働するという形を取りたいと思っております。
町立小・中学校ICT教育の中のGIGAスクール構想で、クロームブックを各小・中学校の生徒に配付されているのか、どう活用するのかとの質疑に、動作確認も含めて3月22日には全ての小・中学校で動作確認が終わるとの答弁がありました。
高速大容量ネットワーク環境については、1月末までに各学校に整備を完了し、動作確認を済ませております。 電子黒板につきましては、昨日3月15日に全校への整備を完了し、順次、ネットワークへの接続設定を行っているところでございます。 1人1台学習用タブレットについては、現在、初期設定等の完了した学校から順次整備を進め、現在、中学校4校への整備を完了しております。
次に、40番目、ICT教育支援員の1点目、支援員の授業など学校教育へのかかわりにつきましては、授業で使用する機器の準備や動作確認、教職員、児童・生徒の端末の操作支援、オンライン、遠隔授業の操作支援などの授業支援のほか、教材作成、教員研修、機器のふぐあいへの対応等が挙げられます。
その後、12月9日付で正式な契約を締結し、これまでに、設計の打合せやデモ機での動作確認等を行っております。また、各学校への情報端末の納入期限は3月19日となっておりまして、導入業者からは特段、進捗の遅れなどは聞いておりませんので、ご報告をさせていただきます。 以上でございます。 次に、2点目の授業での端末活用に教員の準備は十分かというご質問にお答え申し上げます。
市では、試験放送と同時に、ツイッターの配信、市ホームページへの掲載を行い、市民の皆様へ速やかに情報伝達ができるよう動作確認を行っております。 次に、(2)でございます。武力攻撃事態等が発生した場合には、埼玉県から発令される避難の指示を受け、避難実施要領に基づき、消防長、消防団長と協力し、市民の避難誘導を行うこととしております。
また、当日のシミュレーションといたしましては、久喜市医師会の会員の皆様とともに現地にて動作確認等を行い、課題等を解決した上で実施してまいります。 次に、令和3年度予算の市独自の新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問です。新型コロナウイルス感染症対策については、各事業の実施に当たり、感染防止対策を講じるとともに、行政検査の費用助成や事業者支援を実施してまいります。
その主な内容でございますが、カメラのカバーですとかレンズ等の清掃、それから、接続されているケーブル等の確認、点検、また、カメラの支柱のほうの点検、また、本体のカメラの動作確認、あと、カメラのほうに内蔵しておりますメモリーカードの交換等を行っております。その点検作業のほうで異常が発見された場合には、その都度、修繕もしくは取替え等を行っているところでございます。 以上でございます。
◆9番(笹本英輔議員) 今、授業で活用できる予定となっておるということですけれども、これは先生方、教員の方々にレクチャーが済んでいる状態であって、動作確認や実際の授業で使用するイメージが伝わっている状況であるか、これいかがでしょうか。 ○加賀谷勉 議長 伊藤学校教育部長。 ◎伊藤秀一 学校教育部長 お答えいたします。
ただ、そこにはWi―Fiがついていなくて、SDカードで保存して、実際確認しようと思ったら、うまく撮れていなかったとか、要は動作確認も取れないようなものが比較的ついていると。市の、同じ防犯カメラをつけるというのは難しいと思いますけれども、ある一定のものをつけようかと考えていきますと、やはり1台当たり40万円ぐらいです。
現地において音響スピーカーの動作確認をしたところ、全て問題なく作動しておりました。引き続き定期的に点検を行い、確認してまいります。なお、音響設備につきましても、令和4年10月からの改修工事において全て更新する予定でございます。 次に、(4)スポーツ教室のPRをすべきではないかについてお答えします。
理論上では、教室に生徒が40人、この機械を使うということを想定したものに対応した機器を入れるということで設計をしておりまして、今後、LANの設計が終わり、この端末が実装されるという段階では当然、動作確認というような作業もした上で運用に入っていくことになります。以上であります。
2点目、危険危惧箇所の事前点検の実施状況についてでございますが、樋管の事前点検といたしましては、国が設置している貝殻、西野、本村及び宮下樋管は6月から10月の出水期に月2回、その他の期間は月1回、国と共同で動作確認等の点検を実施しており、市が設置している八塚樋管につきましても、それに合わせて自主点検を実施しております。