富士見市議会 2003-03-14 03月14日-07号
まず、定期的な労働講座の開催をしてはどうかということなのですが、再三取り上げてまいりました労働講座の問題、いよいよ実施をしていただくことで大変喜んでいるわけです。3月19日に開催をされると聞いておりますが、ぜひこれを定期化していただきたい。いかがでしょうか。 二つ目は、18歳から29歳の青年の雇用と労働条件についての調査及び白書作成を行ってはどうか。
まず、定期的な労働講座の開催をしてはどうかということなのですが、再三取り上げてまいりました労働講座の問題、いよいよ実施をしていただくことで大変喜んでいるわけです。3月19日に開催をされると聞いておりますが、ぜひこれを定期化していただきたい。いかがでしょうか。 二つ目は、18歳から29歳の青年の雇用と労働条件についての調査及び白書作成を行ってはどうか。
〔事務局長朗読〕 議員提出議案第1号 パートタイム労働者及び有期契約労働者の適正な労働条件の整備と格差の 是正を求める意見書の提出について 地方自治法第99条及び狭山市議会会議規則第14条の規定により、標記のことについて別紙のとおり意見書を提出する。
平成15年3月14日 埼玉県比企郡鳩山町議会 内閣総理大臣 小泉純一郎様 厚生労働大臣 坂口 力様 ○福島義一議長 議案の朗読、説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 松田隆夫議員。
新聞、テレビ等が報道しているとおり、日本の小児の救急医療体制は貧弱で、小児科医の過重労働でかろうじて支えられていると言われております。なぜこういう事態が起きているのかというと、二つの理由があると言われております。
8,673トンであったものが、新年度においては煤塵のみ4,810トンの埋め立てとなるため、大幅な減額となるとのこと。 このほか、朝日環境センター建設による経済効果について、一般廃棄物処理基本計画の策定時期について、ダイオキシン類調査について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部第4款第2項、第3項及び当該歳出に関係する歳入並びに第4条第4表は、起立者全員にて可決されました。 次に、歳出の部第5款「労働費
長引く不況や、国も後押しするリストラ政策や長時間労働などで、人間としての生活リズムが破壊され、若くして過労死するケースや自殺する人がふえており、心の病になる人もふえています。ある精神障害の娘さんを持つ方から「どうしていいかわからない。先のことを考えると、いっそのこと娘を殺して自分も死にたい」と涙ながらの訴えがありました。
それから、フリーの調理士、これは短時間労働でございますので、これは8人分で 221万 7,000円ほどでございます。 それから、技能員でございますが、これは16名分で約 709万 7,000円ほどでございまして、合計で3,149万 3,000円ほどの増ということになります。 以上でございます。 それから、先ほどの入学準備金の関係でございます。
(午前10時50分) ○議長(久保俊和君) 続いて、款5労働費、78ページから79ページの質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(久保俊和君) 質疑なしと認めます。 以上で款5労働費の質疑を終了いたします。 続いて、款6農林水産業費、79ページから83ページまでの質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 5番議員。
(質疑終結) ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決 (休 憩) ─────────────────────────────────── (再 開) ○議 題 議案第一八号 川越市中高年齢労働者福祉センター条例を定めることについて ○提案理由の説明(商工振興課長) ○質 疑 な し ○討 論 な し ○採 決 簡易採決 原案可決
21 下水道部次長 業者には十分注意し、警察も消防も労働基準監督署も調査に来ましたので、そちらにも処分方法を確認しましたが、特に問題なしということで、下水道部としては来年度の業者選定等について考慮できればと考えております。
230 教育長 いま給食センターのお話もいただき、説明の中でございますので、管理運営事項ということで、時間の関係もあるので、すまさせていただきましたが、いままでの経緯もございまして、形としては関係の方にお時間をとらせたりご迷惑もかけていると思うのですが、県の地方労働委員会のほうへいずれにしても話がいってまして、いま和解の協定書のところまで話が進んできているところで
厚生労働省は、これまでの生活支援という面だけでなく、自立と社会参加を促進すると言っています。地域で自立して生きていきたいという、確かに障害者の強いこの要求ですが、高度の障害を持った人も多い中で、不安はいっぱい広がっています。
後見人制度を初め、また住宅の改装や、それから寝具の乾燥だとかいろいろの支援事業というのが厚生労働省が決めた一定のものが介護保険ができると同時にできている事業があるのですけれども、富士見市でやっていないのは、私何回も言っているのですけれども、訪問美容、理容サービス。
平成13年、厚生労働省の児童家庭局保育課長をオブザーバーに迎え、幼児教育の振興に関する調査研究協力者の会合が開催され、その中で預かり保育の推進について述べられたところであります。また、幼児教育の指針とも言える指導計画の中でも、幼稚園運営の弾力化について、幼稚園における子育て支援として、今後、幼稚園の子育て支援の観点から、多様な役割を果たしていくことが求められているとしております。
まず、いじめや不登校、友達とのトラブルなどで悩んでいる子供たちや保護者はどれくらいいると想定しているかとのご質問でございますが、平成13年度に厚生労働省が実施いたしました児童環境調査の調査結果がございます。小学校5年生から中学3年生まで1,157名が回答しておりますが、その中でいじめについての悩みを持っている児童生徒は24.1%、保護者は13.1%でございます。
次に、支援費制度開始に向けての準備状況を申し上げますと、まず支援費制度は、施設訓練等支援及び居宅生活支援とに区分をされ、施設に入所をされている方や、居宅生活支援としてホームヘルプサービス、ショートステイ、デイサービスなどの利用を希望される方からの申請によりまして、厚生労働省で定める事項により、聞き取り調査を実施し、障害程度区分を決定することとなります。
多くの企画の中、私は「均等待遇」と「ワークシェアリング」についての企画に参加をさせていただいたわけですけれども、全国から参加された方が発言をされ、だれもが自立できるようパートタイム労働に均等待遇の法制化を求めておられたことが強烈な印象となりました。
続きまして、4目労働使用料でございます。 1節勤労福祉会館使用料につきましては、予算額 432万円でございまして、前年度と比較し36万円の増額となってございます。 5目商工使用料でございます。 1節物産情報館使用料につきましては、予算額31万 8,000円でございます。前年度に比較し 6,000円の増額を見込んでございます。
例えばICUにいたしましても、施設基準で動かす場合と院内基準で動かす場合では、多少マンパワーが違ってまいりますので、その辺をいつごろから施設基準というか、厚生労働省の認可をとった基準に移行するのかによって、また必要なマンパワーも違ってまいります。
労働生産性の職員1人当たりの配水状況を見ましても、平成12年度のデータですが、48万 4,960立方メートルということで、埼玉県下でも春日部市に次いで2番目か3番目ぐらいの効率的な状況になっています。そのほか、給水人口もそうですし、有収率も同じように埼玉県平均の中でも上位の、要するに効率的な上位に占めているというような状況になっています。 ○委員長 経営管理課長。