和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号
36番目で、「市民文化センターにおける施設の不具合等を把握するための劣化診断調査を実施」では、建物、設備など具体的にどのような調査を実施するのか伺います。 大坂ふれあいの森の安全対策工事に関して、工事の具体的内容、期間について伺います。 38番目のシティプロモーションにおけるオリンピック・パラリンピック出場選手への応援の具体的行事を検討しているのか伺います。
36番目で、「市民文化センターにおける施設の不具合等を把握するための劣化診断調査を実施」では、建物、設備など具体的にどのような調査を実施するのか伺います。 大坂ふれあいの森の安全対策工事に関して、工事の具体的内容、期間について伺います。 38番目のシティプロモーションにおけるオリンピック・パラリンピック出場選手への応援の具体的行事を検討しているのか伺います。
文化振興につきましては、市民文化センターにおける施設の不具合等を把握するための劣化診断調査を実施します。 緑地整備につきましては、貴重な樹林地を守るため、特別緑地保全地区に指定した大坂ふれあいの森の安全対策工事を実施します。 広沢複合施設わぴあにつきましては、広沢地区のエリアマネジメントを図りながら、地域の交流拠点としてにぎわいを創出するイベント等を実施し、エリア全体の魅力向上に努めます。
◎教育推進課長(田中啓之君) 私のほうからは、小中学校関連、小学校管理運営事業、中学校管理運営事業と学校給食センターの劣化診断を行うに至った経緯についてお答えさせていただきます。
10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の(3)小学校施設管理事業及び3項中学校費、1目学校管理費の(4)中学校施設管理事業につきましては、本年7月に町で実施いたしました公共施設等の危険箇所緊急点検に伴い、町内の全小・中学校における危険箇所等を詳細に調査するための劣化診断業務を実施するものでございます。 36ページをご覧ください。
この建物の改修、建て替えにつきましては、専門家による劣化診断や施設需要の予測検討を実施しまして、和光市公共施設マネジメント実行計画と併せて、総合的に判断してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。
1点目として、摩耗状況、変形または腐食状況並びに経年変化などについて調査する劣化診断、2点目として、遊具配置の安全領域等を確認する基準診断でございます。また過去5年間における遊具更新についてでございますが、これらの診断を基に撤去する必要が生じた9公園で10基の遊具を更新しております。
改修に当たりましては、既存建物の現行法との整合性の確認や劣化診断調査、また、設備の更新計画や改修に伴う関連工事の必要性など、専門的な調査を行う必要がありますので、こちらの業務を建築コンサルタントに委託をするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。
経年管の布設替えは、配水管の設置年数だけで判断するのではなく、AIを活用した管路劣化診断を導入、実施することにより、環境影響を考慮した更新の優先順位づけが明確になり、更新投資の最適化、管路の長寿命化、更新需要の平準化など、更新計画の最適化が図れると考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(春山千明議員) ここで休憩をいたします。
(4)、市役所をはじめ、主な公共施設は本格的に劣化診断を行うことを求めます。その診断結果に基づいて必要な大規模改修を行って、長寿命化を図ることを追求すべきであります。 ア、市役所本庁舎は建築後41年目でありますが、過去の大規模修繕工事の実施時期とその内容を伺います。どういった修繕をやったかということです。
この計画の劣化診断によると、中央公民館は広範囲に劣化があり、健全度も低くなっています。避難所にも指定されている施設でありますので、市の施設の中では真っ先に対応が必要と考えます。計画によれば、まずは長寿命化で対応し、その後に大規模改修を実施するとのことです。 そこで、長寿命化修繕の実施時期とそれにかかる費用、具体的にどのような修繕を行うのかお伺いします。
通常の鉄筋コンクリートのビルですと、10年から15年に1度は劣化診断をします。この地下道は、劣化診断はどうだったのか。もししていれば、そのときクラックは発見していたはずなのです。劣化診断はどうだったのですか。その2点でお願いします。 ○議長(春山千明議員) 杉野修議員の質疑に対する答弁を求めます。 建設部長。
◆8番(富澤啓二議員) 水道管路の劣化診断で人工知能(AI)を活用する取組が会津若松で始まっております。 劣化具合を正確に把握し、破損確率の高いものから更新することで維持管理の効率化につなげることが狙いであります。土壌や交通状況などの環境データと、市が保有する水道管の位置情報や漏水履歴などのデータの組合せ各配管の破損確率を分析します。
また、藤久保地域の公共施設の簡易劣化診断も実施しております。平成28年度から今年度までまちづくり懇話会において住民の皆さんの意見を聴取しております。 このように、平成24年度から藤久保地域の公共施設を検討する上で、藤久保地域拠点施設の複合化に向けて協議する機会を持っております。
この計画は、蓮田市総合市民体育館の劣化診断を行い、短期的中小規模の修繕計画及び長期の保全計画を作成することにより、施設機能の維持向上を図る目的で策定したものでございます。 また、令和元年度におきまして、蓮田市総合市民体育館サブアリーナ増築工事基本調査を行いました。
物を壊すことなく、その欠陥や劣化の状況を超音波で劣化診断ができる超音波探傷機を使うことで地面を掘削せずに鋼製支柱の埋設部を調べることができます。従来の掘削と異なり、人員も2人で足りることから、大幅にコスト削減につながる点が期待されております。 そこで、本市においても鋼製支柱の点検として、非破壊検査システムの導入をすべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 以上で第1問を終わります。
昨年度は、パソコン教室用PC等の借上料として732万円の支出が増加する一方で、委託料として劣化診断が終了したことにより、委託料は800万円ほど減額となっております。したがいまして、決算額はほぼ同額となったものでございます。 決算書181ページ、182ページ、平成30年繰越明許、中学校施設管理事業でございます。決算額は4,855万1,856円でございます。
また、公共施設の簡易劣化診断のほう、藤久保エリアですけれども、実施しております。平成28年度から今年度まで、まちづくり懇話会において、住民の皆さんの意見のほうも聴取しております。 このように平成24年度から、藤久保地域の公共施設を検討する上で、藤久保地域拠点の複合化に向けて協議する機会を持っております。
今年度久喜総合文化会館劣化調査業務委託料597万7,000円が予算措置され、劣化診断を行った結果、改修費用が約40億円かかる見通しが示されました。文化会館の改修は、令和2年度の個別施設計画策定の中で市で行うかPFIで行うか判断するとしていますが、常に財政的に厳しい状況が続いていると言われている中で、約40億円かかる改修を市で行える状況下にないことは明白であります。
4番市民会館改修事業費は、開館から40年が経過した施設の劣化診断業務を行うための調査委託料であります。5番姉妹・友好都市交流支援事業費は、市民による都市間交流の促進を図るための補助金であります。6番国際交流推進事業費は、姉妹・友好都市との交流に関わる経費及び狭山市国際交流協会への補助金であります。
建設から40年がたち老朽化が進んでいるが、今後の改修の予定はとの質疑に、施設のさまざまな部分で経年劣化が進行しているため、改修については喫緊の課題であると捉えており、来年度、どこが劣化しているのかを評価するための劣化診断調査を実施する予定となっている。その結果によって改修コストがわかってくるので、その後、中規模改修に向けて取り組んでいきたいとの答弁。