日高市議会 2020-03-03 03月03日-議案質疑-02号
胃がん検診を1,120人分、子宮がん検診を1,115人分、乳がん検診を1,110人分、前立腺がん検診を260人分、大腸がん検診を2,570人分、肺がん検診を1,810人分、合計で延べ7,985人分を計上しました。 次に、(2)の内視鏡検査についてお答えします。人数を100人、1人当たりの費用額を1万4,610円、1人当たりの自己負担額を3,000円と予定しています。
胃がん検診を1,120人分、子宮がん検診を1,115人分、乳がん検診を1,110人分、前立腺がん検診を260人分、大腸がん検診を2,570人分、肺がん検診を1,810人分、合計で延べ7,985人分を計上しました。 次に、(2)の内視鏡検査についてお答えします。人数を100人、1人当たりの費用額を1万4,610円、1人当たりの自己負担額を3,000円と予定しています。
前立腺がん検診につきましては、厚生労働省のがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針において、対策型検診に位置づけられていないことから、実施は予定しておりません。 以上でございます。 ○金子進 議長 次に、内藤こども未来部長。
また、前立腺がん検診は平成30年度から開始したため、平成30年度のみとなりますが、17.8%でございます。 そのほか、がん検診以外にも、肝炎ウイルス検診、骨粗鬆症検診、歯周疾患検診、生活保護受給者への健康診査、ヘルシーチェック健康診査の5つの検診を実施しております。 続きまして、質問事項3、質問要旨1の②についてお答えいたします。
次に、健康増進法に基づくがん検診に、市独自に実施している前立腺がん検診を加えた平成30年度の検診でがんが発見された70人の内訳は、胃がん16人、肺がん3人、大腸がん21人、乳がん9人、前立腺がん21人です。
指針の他に、本市で独自に実施している検診は、胃がんリスク検診と前立腺がん検診があります。この二つの検診は、市町村が行う対策型検診としては、死亡率の減少効果の証拠が不十分であり、推奨されておりませんが、個人が検診を受ける不利益に関する説明を聞いた上で受診することは可能とされているものです。
10月末現在の受診者数ですが、集団検診では胃がん検診753人、肺がん検診1,115人、大腸がん検診1,300人、前立腺がん検診562人、乳がん検診359人、子宮頸がん検診275人、個別検診では乳がん検診67人、子宮頸がん検診287人となっております。
胃がん検診は受診率0.8%の312万8,675円、大腸がん検診が1.9%の366万2,980円、乳がん検診が0.9%の206万2,235円、子宮がん検診が0.7%の186万5,478円、肺がん検診が0.7%の98万115円、前立腺がん検診が3%の385万972円でございます。 3点目、国の指針に準じているかでございますが、国の定めのない一部のがん検診を除いて国の指針に準じて実施をしております。
前立腺がん検診も北本市の特定健康診査と同時に受診できないか。できるようになりました。前立腺がんについては、50歳から68歳までが500円、70歳から74歳まで200円、6月3日から9月30日の期間で受診できます。 今回は、腫瘍マーカー検査の導入でありますが、北本市民の健康を守るためにも、他市に先駆けてぜひとも検討いただけないかお伺いをいたします。 件名3、石戸下踏切の拡幅と周辺整備について。
そのほかに市の単独事業として、前立腺がん検診を6月から9月の間に実施しております。 続きまして、要旨2につきましてお答え申し上げます。 国民健康保険特定健康診査は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、医療保険者の義務として行われるもので、40歳から74歳の国民健康保険加入者を対象に内臓脂肪症候群いわゆるメタボリックシンドロームに着目した健診として実施しております。
本市ではこれまで国が進める胃がん、子宮頸がん、肺がん、乳がん、大腸がんのいわゆる5がん検診に加えて、市独自の前立腺がん検診や県内他市町村に先駆けての口腔がん検診を実施するなど先進的な取り組みを行ってまいりました。平成28年9月に越谷市がん対策推進条例が制定されたことを受け、今後もより一層の施策の充実に努めてまいります。
お手元に配付しましたがん検診受診率の状況でございますが、ここでは、5つのがん検診プラス前立腺がん検診ということで、6つのがん検診を掲載しております。 平成29年度と平成30年度を比較しまして、対象者、受診者数、受診率ということで書かせていただいています。
続きまして、成人健康診査事業における前立腺がん検診についてでございますが、前立腺がん検診につきましては、厚生労働省のがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針において対策型検診に位置づけられていないことから、実施はしていないところでございます。 以上でございます。 ○金子進 議長 次に、内藤こども未来部長。
そのような中、現在、市では健康増進法に基づく、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がんの、いわゆる5がん検診及び市独自事業として、前立腺がん検診の6種類を実施しております。がん検診は、医療機関で行う個別検診と公共施設で行う集団検診の2つの方法で実施しており、前立腺がん検診は個別検診、胃がん、肺がん検診は集団検診、大腸がん、乳がん、子宮がん検診は個別検診と集団検診を併用しているところです。
本市でも大腸がん検診、前立腺がん検診を同時受診できます。特定健診と肺がん検診の同時受診の可能性をお伺いいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 北田健康推進部長 ◎北田健康推進部長 お答えいたします。 特定健診との同時受診につきましては、先ほど御答弁しました二重読影の課題が解決することができれば、実施の可能性はあるものと考えております。 以上でございます。
前立腺がん検診については、国の指針の推奨がん検診ではございませんので、目標値は定めておりません。 目標値については以上です。 次に、4点目の目標達成へ向けての今後の取り組みがどのようになっているかについてご答弁申し上げます。 がんによる死亡者数を減少させるためには、がん検診の受診率を向上させ、早期に発見することは極めて重要であると考えております。
◎吉野博司 福祉部長 現在、本市では、指針外のがん検診として前立腺がん検診を実施しておりまして、胃内視鏡検査についても、指針に記載される1年前の平成27年度から導入しております。
なお、町内医療機関と連携、協力し、住民に利用しやすい医療機関を育成すべきで、経営にも協力すべきとのことでございますが、町内の医療機関には、特定健診を初め、大腸がん検診、胃がん、内視鏡検査、前立腺がん検診、肝炎ウイルス検診の個別検査を受託いただき、既にかかりつけ医での受診を希望される方々の受け入れについて、多大なるご協力をいただいております。
〔折原章哲健康保険部長登壇〕 ◎折原章哲 健康保険部長 成人健康診査事業の前立腺がん検診についてでございますが、本市のがん検診は、厚生労働省のがん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に基づき実施しているところでございます。この指針では、前立腺がん検診を対策型検診に位置づけていないことから、検診の実施はしていないところでございます。
次に、同ページの説明欄最下段、3、健康診査事業では、中心となるがん検診として、胃内視鏡検診、肺がん検診、大腸がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診、胃がん検診、前立腺がん検診と胃がんリスク検診の委託料を計上いたしました。 最後に、156ページをお願いいたします。
本市のがん検診といたしましては、国の定める指針に基づき実施しております胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの検診のほか、独自の検診として前立腺がん検診とピロリ菌検診を現在実施しているところでございます。