357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号

また、特定健康診査及び後期高齢者健康診査と同時に実施することができる検診といたしまして、胸部レントゲン検査肝炎ウイルス検診前立腺がん検診、胃がんリスク検診がございます。このうち、前立腺がん検診、胃がんリスク検診は、市の独自事業として実施をしているものでございます。 歯科健診につきましては、健診と歯科指導を組み合わせて、集団健診で実施いたしました。 

毛呂山町議会 2022-06-01 06月01日-02号

今後におきまして、既に前立腺がん検診実施している近隣市町を参考にしながら、検診実施に向けて検討してまいります。 ○小峰明雄議長 荒木かおる議員。 ◆7番(荒木かおる議員) では、再質問をさせていただきます。  まず、受援計画について再質問をさせていただきますけれども、近年の大規模災害においては、短期間に膨大な業務が発生するというご答弁でした。

三芳町議会 2021-03-01 03月01日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

今回この補正予算にのせていただいた部分に関しましては、集団検診で行いました胃がんバリウム検診前立腺がん検診この部分に関してはもう人数確定したので、その経費の契約の差の部分を計上させていただきました。  それと、著しく落ちているなと感じたのが肺がん検診でございまして、こちらが500名程度の人数を減額させていただいたところでございます。

北本市議会 2020-12-14 12月14日-05号

現在、本市では、健康増進法に基づく胃がん肺がん大腸がん乳がん子宮がんの、いわゆる5がん検診及び、市独自の事業として前立腺がん検診の6種類を実施しております。 がん検診は、医療機関で行う個別検診と、公共施設で行う集団検診の2つの方法で実施しており、前立腺がん検診個別検診胃がん肺がん検診集団検診大腸がん乳がん子宮がん検診個別検診集団検診を併用しているところです。 

熊谷市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号

特定健診1万1,404件、2.5%増、長寿健診5,531件、0.1%増、胃がん検診1万1,176件、1.6%増、大腸がん検診1万3,810件、増減なし、肺がん検診1万3,590件、0.1%減、子宮頸がん検診5,628件、0.3%減、乳がん検診4,306件、0.2%減、前立腺がん検診6,010件、0.1%増、骨粗鬆症検診1,617件、0.9%増、肝炎ウイルス検診277件、0.3%増、歯と口の健康診査871

毛呂山町議会 2020-12-01 12月01日-02号

議員ご指摘のとおり、男性に対する検診の一つとして、前立腺がん検診実施している自治体が多くございます。前立腺がんがんの中でも、議員おっしゃるとおり、さらに年齢が高くなるとともに増えるとされ、血液検査により実施されているところでございます。現在は、国が推奨するがん検診、5がん検診には含まれていないため、これまで当町では実施していませんでした。

八潮市議会 2020-09-15 09月15日-03号

次に、委託医療機関で行う個別検診につきましては、把握できている7月受診分までの実績を申し上げますと、昨年度から開始した内視鏡による胃がん検診では受診者は7人、前年度は9人、大腸がん検診では受診者は1,239人、前年度は2,306人、乳がん検診では受診者は109人、前年度は305人、子宮頸がん検診では受診者は293人、前年度は457人、前立腺がん検診では受診者は147人、前年度は317人と、個別で実施

新座市議会 2020-09-04 令和 2年 9月厚生常任委員会−09月04日-02号

まず、283ページのがん検診、特に子宮がん乳がん、それから前立腺がん検診というようなところで、精密検査が1割程度いる中で、前立腺がん検診は今年からなくなったり、あとは子宮がん乳がんについては2年に1回というふうになることは心配というか、そういうところなので、来年度からまた復活とかは考えていないのかというご質問だと思いましたが、保健センター健康ガイドというのを今年作らせてもらって、がん検診のことをちょっと

新座市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会-03月16日-08号

前立腺がん検診について、検査は世界的に十分な科学的根拠はまだなくて、多くの過剰診断とか精密検査に伴う副作用等受診者デメリットが多く存在するというところに判断をされています。国の科学的根拠に基づくというところでは、前立腺がん廃止とさせていただきました。  質問。342ページ、早期不妊・不育症検査費不妊治療費助成対象は、妻の年齢が43歳未満の夫婦ですが、この年齢的な根拠は。  答弁

新座市議会 2020-03-06 令和 2年 3月厚生常任委員会−03月06日-01号

◎池田 保健センター所長  それでは、まず前立腺がん検診についてなのですけれども、前立腺がんについてはPSA検査というものがとてもよい検査だというふうに考えられてきましたが、世界的に十分な科学的根拠はまだなくて、多くの過剰診断とか精密検査に伴う副作用等受診者デメリットが多く存在するというふうに今のところ判断がされています。

狭山市議会 2020-03-03 令和 2年  3月 文教厚生委員会(第1回)-03月03日-01号

前立腺がん検診につきましては、残念ながら人数のほうが落ちていまして、昨年と比較しますと40人減となってございます。  また、子宮がん検診の表示のほうでございますが、こちらにつきましては、体部検診頸部にも含まれる状況でございますので、頸部合計人数のほうをここではうたわせていただいたところでございます。説明は以上でございます。 △議案質疑(続き) ◆内藤光雄 委員 ありがとうございました。  

日高市議会 2020-03-03 03月03日-議案質疑-02号

胃がん検診を1,120人分、子宮がん検診を1,115人分、乳がん検診を1,110人分、前立腺がん検診を260人分、大腸がん検診を2,570人分、肺がん検診を1,810人分、合計延べ7,985人分を計上しました。   次に、(2)の内視鏡検査についてお答えします。人数を100人、1人当たり費用額を1万4,610円、1人当たり自己負担額を3,000円と予定しています。