日高市議会 2059-06-20 06月20日-一般質問-03号
前回の3月の私の一般質問でも、バイパス関連の件について聞いているところでありますが、前回の時点では気がつかなかった等、問題がありましたので、続けて今回それ以外の点についてお伺いしたいと思います。 まず、1点目なのですけれども、現実にこのバイパスについて、横断することのできる場所が、実際横断歩道として設置されているような場所が非常に少ないということでございます。
前回の3月の私の一般質問でも、バイパス関連の件について聞いているところでありますが、前回の時点では気がつかなかった等、問題がありましたので、続けて今回それ以外の点についてお伺いしたいと思います。 まず、1点目なのですけれども、現実にこのバイパスについて、横断することのできる場所が、実際横断歩道として設置されているような場所が非常に少ないということでございます。
前回新体育館構想の報告を受けたときに、3案が出されたわけですけれども、それ以外のところの考え方、経費を削減していく中での考え方としては、そういったところについては公共施設の統廃合を含めて考えられているのかどうか、そこについてお聞きしたいと思います。 ○近藤英基議長 新堀教育部長。 ◎新堀敏男教育部長 それでは、お答えいたします。
前回9月議会で一般質問した際に、経済産業省が公表をしている事業認定申請件数、これを今後も町として確認をして把握をしておくように求めておきました。2019年の1月以降、埼玉県の町村で事業認可申請件数が多い町村上位5町村はどこになりますか。お答えをいただきたいと思います。 ○議長(宮﨑雄一君) 農政環境課主幹。 ◎農政環境課主幹(小川幸弘君) それでは、杉田議員の再質問にお答えをさせていただきます。
前回同様、精密機能検査を実施し、現在稼働中のクリーンセンターのさらなる安定運営を行うため、今後さらに延長した整備計画を策定する予定でございます。 以上です。 ○福田武彦議長 石井祐一議員。 ◆10番(石井祐一議員) 令和6年以降も、補修計画を立てて使っていくということでございました。しっかり補修計画を立てて、長く使えるように頑張ってもらいたいと思っております。 次に、小項目(2)に移ります。
前回の平成28年度のときの一般質問でお伺いしましたモデル横断歩道という取組については、研究検討されたでしょうか。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 斎藤 浩市民生活部長。 ◎斎藤浩市民生活部長 お答えします。 モデル横断歩道につきましては、近くでは茨城県警の取組として行われておりました。
その中で、前回は抑止ということに触れさせていただきましたので、今回については利活用のほうに触れさせていただければというふうに思うのですけれども、空き家の利活用を促進するためには、やはり民間事業者との連携というのは必要不可欠なのだろうと。
川口市内の投票率は、4月統一地方選挙では、県議会議員選挙33.22パーセント、前回の選挙より約2ポイント下がり、市議会議員選挙34.08パーセント、前回の選挙より約3ポイント下がりました。
今回この質問に当たりましては、体育館構想ということで、藤縄市政の最後のころに唐突に体育館構想が何となくにおってきて、齊藤市長になられてから、それこそ本気で建てようとされていらっしゃるのかなというようなのが前回の3月議会の中でのイメージでした。
(1) 学校給食に地元農産物を活用している状況について 学校給食に地元農産物を活用していただきたいと質問を重ねて3回目となりますが、前回の御答弁では、来年度中に自校調理小中学校全29校で100回の実施を目標とするとの話でありました。目標どおり進んでいるのか、またその後はどう進めていくのかを伺います。
いじめの認知件数にかかわり、前回の報告以降の8月及び9月の小学校での認知件数は、124件増で計1,114件、解消件数は304件増で計363件、解消率は26.6ポイント改善し、32.6パーセントとのこと。同様に、中学校での認知件数は、20件増で計186件、解消件数は35件増で計52件、解消率は17.8ポイント改善し、28.0パーセントとのこと。
その前に、私は前回質問したときに驚いたのは、今各学校等でいろいろ対応されているスケアード何とか、あれも私も見ましたけれども、それは毎年やっているわけではないので、それを答弁に出されると、結局何もやっていないのではないかなとちょっと疑問にも思ったりいたします。
このバイパスと都市計画道路新堀通線の丁字路の交差点において、前回も指摘しましたけれども、信号機が設置されなかったことにより、停止線において一時停止した状況においては左右を確認しますが、バイパス側の道路が直線ではなく、大きく弧を描いているような曲線になっているために、停止線の場所において街路樹等が障害物となって視界を妨害するように感じられるようにも見えます。
前回の一般質問でも、私、学校再編について質問させていただいたところでございます。そのときの答弁で、今まさに個別利用実施計画の作成中ということで、来年度にはある程度のシミュレーションが公表できるというふうなご答弁をいただいたところでございます。
前回の質問でも訴えさせていただきましたが、根本的な解決につながる治水計画が望まれます。貝塚落沿川のその後の治水計画の検討結果をお聞かせください。 (2) 新堀交差点の道路拡幅と右折帯の設置についてでございます。 県道吉場安行東京線と市道が交差する新堀交差点は、交差点の南側、つまり県道吉場安行東京線を足立区方面から交差点に入る場合には右折帯が設置されています。
前回9月議会でも質問し、一昨日の全員協議会で公共施設個別計画の説明も受けました。前回は公共施設の複合化等の質問をいたしましたが、今回は二葉資料センター、旧岩井学童、旧デイサービスセンターの3か所に絞って今後の方向性をお伺いいたします。 以上であります。 ○長瀬衛議長 大野企画財政課長。
その中で、北地区で1人、市民体育館に5名の方が避難されたということで、前回の台風21号のときがありましたので、住民の方も自主避難所、名前のとおり自分から自主的に、早目に避難を行うという防災の意識は、やはり高まってきているのだなというのを思います。 それでは、5点目の質問なのですが、自主避難所の開設の周知方法と運営についてお伺いいたします。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 小柳直樹秘書室長。
これは前回の議会でも部長には見せてあります。このながおか子どもの発達ガイドブックの印象はいかがでしょうか。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 山田昭彦子ども未来部長。 ◎山田昭彦子ども未来部長 お答えします。 お示しいただいたガイドブックは、子どもの発達障害についての支援機関がわかりやすくまとめられていると考えます。 以上です。 ○福田武彦議長 岡村行雄議員。
大型店への個別の対応でございますが、ちょっと詳細なところはなかなか申し上げられないのですが、前回、平成27年度にプレミアム商品券の事業を行っております。その際に大型店さんとこの取り扱いについてのやりとりをさせていただいております。そういったところを踏まえまして、大型店さんの参加をいただけるような丁寧なご説明を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○長瀬衛議長 荒木かおる議員。
2点目、前回8%への増税のときには、地方消費税の増税分を社会保障、社会福祉の施策に充てよとの方針で、市の主体性が保てるものだったと認識をしておりますが、今回のように対象施策を指定し、期間限定のやり方をやらせられるのは、市政の全体像から見て整合性を失わせ、混乱をもたらすのではないでしょうか。 3つ目は、中央政府の強引なやり方は、地方政府の自治体を損なうことになるのではないかと思います。
このほか、保健衛生総務費にかかわり、小児夜間等救急診療委託料の内容について、債務負担行為補正にかかわり、児童センター管理運営業務において、前回の指定期間と比較して、指定管理料の限度額が増額になった理由について等、質疑応答の後、一括採決の結果、歳出の部、第3款及び第4款並びに当該歳出に関係する歳入及び第3条第3表は、起立者全員で可決と決しました。