ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
最後に、今年3月に中学校を卒業した不登校生徒数につきましては48名おり、全日制高等学校、定時制高等学校、通信制高等学校が進路先となっております。教育委員会といたしましては、各学校に対して不登校が生じないような学校づくりを推進するとともに、個々の児童生徒の不登校になったきっかけや継続理由等の要因を的確に把握し、その児童生徒に合った支援策を策定するよう継続的に指導してまいります。
最後に、今年3月に中学校を卒業した不登校生徒数につきましては48名おり、全日制高等学校、定時制高等学校、通信制高等学校が進路先となっております。教育委員会といたしましては、各学校に対して不登校が生じないような学校づくりを推進するとともに、個々の児童生徒の不登校になったきっかけや継続理由等の要因を的確に把握し、その児童生徒に合った支援策を策定するよう継続的に指導してまいります。
中学3年生の主な進路先は、全日制高等学校、定時制高等学校、通信制高等学校などでございます。 次に、学校へ配置している人的支援と今後の人的支援の充実についてでございますが、本市では一人ひとりに寄り添った丁寧な支援を行うため、さまざまな人的支援を行っております。児童・生徒の学習補助としまして学習補助員、国際理解教育補助員、学校司書、学力向上推進補助員等を配置しております。
次に、特別支援学級に在籍する中学校3年生につきましては、平成27年度は27人のうち、全日制高等学校へ1人、通信制高等学校へ5人、特別支援学校高等部へ21人が進学。平成28年度は26人のうち、全日制高等学校へ1人、通信制高等学校へ7人、特別支援学校高等部へ17人が進学、就職が1人。
定時制高等学校夜食提供事業については、お弁当を提供するとのことですが、調理場もあり、全日制同様、夜間に学ぶ生徒たちに温かい食事を提供すべきです。 以上の理由から、本議案については反対いたします。 議案第31号「川口市小型自動車競走事業特別会計予算」については、専用場外発売所の拡大が行われており、さらなる不労所得をあおるものであり、認められず反対です。 次に、意見、要望を申し上げます。
近年、全国的には一部の自治体において、全日制高等学校においても給食を提供している自治体もあるようでございます。高校は義務教育ではないため、学校給食法に基づく給食ではなく、昼食として提供しているようでございます。昼食を提供している理由としては、少子化対策や定住促進策、生徒数の減少、定員割れが続いている学校の特色づくりの一環など様々でございます。
次に、フリースクール及びふれあい教室を活用している中学校3年生の進路先についてでございますが、フリースクール、ふれあい教室とも、全日制高等学校、定時制高等学校、通信制高等学校、単位制高等学校、専門学校など、ふだん学校に通っている生徒とほぼ同じ進路選択をしている状況でございます。 以上でございます。 ○鈴木由和 議長 1番、金井議員。 ◆1番(金井俊治議員) 御答弁ありがとうございました。
提案の内容につきましては、株式会社創育によります広域通信制高等学校を志木市内に設置するために構造改革特区の認定申請の手続きをお願いしたいとする申し入れであります。
次に、4項高等学校費でありますが、294ページの全日制高等学校管理費及び296ページ、定時制高等学校管理費は、高等学校に係る管理運営経費等を計上し、学校建設費は、新市立高等学校建設に係る校舎棟建設工事に着工することなどから、大幅に増額しております。
次に、4項高等学校費でありますが、296ページからの全日制高等学校管理費及び298ページ、定時制高等学校管理費は、高等学校に係る管理運営経費等を計上し、300ページ、学校建設費は、新市立高等学校建設に係る設計委託料等を計上しております。
特別支援学校は、埼玉県教育局県立学校部の所管となっており、市教育委員会では卒業生の動向については把握はしておりませんが、市内の中学校特別支援学級の卒業生の進路状況につきましては、平成24年度は市内中学校特別支援学級を4名の生徒が卒業し、3名が特別支援学校分校及び高等部へ、1名が全日制高等学校に入学している状況でございます。 以上です。 ○議長(松澤正) 政策室長。
また、県内の私立高等学校につきましては、通信制は10校、県内にキャンパスがあり本校所在地が他県の通信制高等学校が5校ございます。さらに、県内には主なサポート校、技能連携校が4校ございます。 以上でございます。 ○岡田静佳副議長 4番 島田一隆議員 ◆4番(島田一隆議員) 幾つか通える高校があるということがわかりました。
288ページ、4項高等学校費の全日制高等学校管理費及び290ページ、定時制高等学校管理費は、高等学校に係る管理運営経費等を計上いたし、292ページ、学校建設費は、新市立高等学校建設に係る設計等委託料及び測量等委託料を新たに計上いたしております。
4項高等学校費でありますが、286ページ、全日制高等学校管理費及び288ページ、定時制高等学校管理費は、高等学校に係る管理運営経費等を計上いたし、5項幼稚園費、292ページ、幼稚園諸費は、私立幼稚園就園奨励費補助金対象者の増に伴い増額いたしております。
次に、生活保護世帯の受験生への学習支援についてでございますが、市の教育委員会が生活保護世帯の生徒だけを集め学習支援することは、実施要綱にも付されてありますように、生活保護制度の趣旨及び被保護者の権利、義務の内容、そして個人情報の保護の観点など、学習支援以外に研究すべきものがあり、事業の目的であります全日制高等学校への進学は現状の各学校の学力向上の取り組みで可能であると考えております。
4項高等学校費の全日制高等学校管理費及び定時制高等学校管理費は、高等学校にかかわる管理運営経費等を計上いたし、292ページ、5項幼稚園費の幼稚園諸費は、私立幼稚園就園奨励費補助金の対象者の増に伴い増額いたしております。
一般に所得の高低により学力の差があると言われておりますが、そのことに対する対策の一環として、生活保護世帯に対し埼玉県が本年9月から、生活保護世帯で育った中学3年生約650人全員を対象に、保護者等も含め高等学校進学の重要性を理解させるとともに、基礎学力の向上を図ることにより、全日制高等学校への進学を支援する取り組みを始めております。
教育支援事業についてですが、この事業は、生活保護事業の中で展開されているもので、教育支援員が中学3年生の学力向上を図ることにより、全日制高等学校への進学を支援するというものであります。小川町は、生活保護が県の事務でありますので、生活保護受給者チャレンジ事業の中で町ができることは限定されてくるものと思います。 続きまして、質問事項3、生活福祉資金貸付制度についてご答弁申し上げます。
次に、教育支援員事業につきましては、中学3年生の保護受給者及びその保護者等に高等学校進学の重要性を理解させるととともに、基礎学力の向上を図ることにより、全日制高等学校への進学を支援するものでございます。なお、本市の場合、学習教室が熊谷市になりますので、そこまで通うことが必要になるものでございます。
9点目、不登校等の生徒に対しては、不登校の生徒などを対象とした特別な選抜等の制度を初め、単位制高等学校等の情報提供を積極的に行っております。そうすることによって、社会的自立に向け本人が意欲を持って通い続けられる学校を選択できるよう個々に指導をしております。
3項中学校費の学校管理費は、校務用パソコン整備事業及び修学旅行キャンセル料対策事業において、事業費の確定に伴い減額いたし、教育振興費、地上デジタル放送対応テレビ購入事業において、次の4項高等学校費の全日制高等学校管理費及び定時制高等学校管理費は、校務用パソコン整備事業において、それぞれ事業費の確定に伴い減額いたしております。