白岡市議会 2022-02-24 02月24日-一般質問-04号
ウとしまして、中学校の制服は全国的にジェンダーレス制服が導入されています。前回の私の質問のときには、費用やデザインの検討など課題がある内容と考えている。児童・生徒をはじめ、保護者、地域にお住まいの方のご意見や、近隣市町の動向を踏まえながら今後研究していくとのご答弁でした。この2年の間でかなり導入する学校が増えました。本市の現状はどうなっていますでしょうか。
ウとしまして、中学校の制服は全国的にジェンダーレス制服が導入されています。前回の私の質問のときには、費用やデザインの検討など課題がある内容と考えている。児童・生徒をはじめ、保護者、地域にお住まいの方のご意見や、近隣市町の動向を踏まえながら今後研究していくとのご答弁でした。この2年の間でかなり導入する学校が増えました。本市の現状はどうなっていますでしょうか。
私はこれまで、LGBTQ+の方々の権利の問題や、子育てにおける男女の役割分担の問題、また、市内中学校の制服の問題などを通じて、私たちの社会におけるジェンダーギャップの問題を指摘してきましたが、性教育については取り上げていませんでした。これは、私自身の性教育というものの捉え方が大変狭かったためだと最近気がつきました。
その下の修繕料は、道路照明灯や道路反射鏡、路面標示などの修繕費で、次の被服費は、交通指導員の制服等の経費を計上したものでございます。 12節放置自転車指導委託料は、市内に整備している自転車駐車場の整理誘導などの業務を委託するための経費でございます。 13節OAシステム利用料は、道路照明灯の位置を地図上に記載する台帳作成のための経費でございます。
定年退職前に走った、イニシャルで言うと岡野消防長が10キロマラソン制服着て走っていました。あの制服、通気性もなければ、決してスポーツに向いているものでもありません。そんな中でも大きな声を出しながら、定年退職間際の人間が10キロを平然と走っていく、化け物かと思ったのです。その後ろでさらに防火衣、いわゆる刺し子、これももっと通気性ありません。何なら多分重たいです。何キロもある活動服です。
原則市内中学生は制服で登校し、登校後ジャージに着替え、下校時は各校で異なりますが、制服、ジャージ、部活動ウエア等で帰宅することとなっています。このため、夏の暑い日、体操着の上にワイシャツやブラウスを着て登下校する生徒が多くいらっしゃいます。
ジェンダーのほうなのですけれども、制服についてなのですが、上尾市では一部の学校で制服の選択制を取っています。北本市でも導入するべきだと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○工藤日出夫議長 神子教育長。 ◎神子修一教育長 要旨3の2回目の御質問にお答えしたいと思います。
また、登校時は制服を着用し、帰宅時は、下校時はジャージでの下校を認めている中学校が1校ございます。これらの中学校がジャージでの登校または下校を認めている大きな理由といたしましては、冬の寒さ対策というわけではなく、部活動等の活動時間を少しでも確保するためということでございます。 以上でございます。
2018年に東京の公立小学校で、アルマーニ監修の制服が導入され、話題となりました。この制服は極端な例だとしても、学用品や教材の費用に関して、学校と家庭との意識が乖離しているケースが少なくありません。子供の貧困が課題となっている今日、指定用品についての考え方や隠れ教育費として家計を圧迫する学用品や教材に係る費用について、今後検討すべきと思います。 そこで、お伺いいたします。
こうした状況の中で、中学校の制服をジェンダーレスな制服にすることは喫緊の課題であり、市長、教育長、そして各学校の校長先生方には、導入に向けての準備をすぐにでも始めていただきたいと強く思います。 ジェンダーレス制服については、今年の3月議会の一般質問で初めて取り上げさせていただきました。
事業内容と経過を伺います2 5番 柴崎登美夫議員 ※一問一答1 消防行政 ①消防署所再編計画(案)について 2 観光行政 ①さきたま市場について3 3番 高澤克芳議員 ※一問一答1 防災対策 ①地震時の火災対応 ②避難所設営410番 橋本祐一議員 ※一問一答1 災害、緊急時における対応 ①LPガス設備での避難所等の防災対策 ②消防分団の消防車の管理 ③消防職員の制服
次に、歳出の9款消防費、1項1目常備消防費のクリーニング代に関して、消防本部庁舎のカーテンをクリーニングしたとのことであるが、細菌やウイルス等の汚染が考えられる制服についてはどのように取り扱っているのかとただしたのに対し、救急隊員の活動服等は、出動により血液等がついた場合は感染防止のため消毒した上で自宅に持ち帰り洗濯している。
食べ物が食べられればいいという話ではなくて、以前にはシングルマザーの方が子供が入学するのに制服が買えないで、親子で自殺をしてしまったという、そういう話もありましたので、ぜひここは申請する方の生活に寄り添って誠意ある対処をしていただきたいと思っております。これは要望としておきます。
昨日、我が党の大沢議員が、ジェンダーレス制服、ブレザーの導入やスカート・スラックス選択制を取り上げましたが、女子のスラックスも含め、靴や制服など選択肢を広げることは、多様性を認め合う社会につながります。生徒が自分らしく生活でき、個性を認め合うことは大切です。男女で区別する校則が適切なのかです。
さて、近年は多様性への配慮を目的に誕生した性差を感じさせないジェンダーレス制服が、SDGsの浸透もあり採用校が増加しています。ジェンダーレス制服は、男女兼用と組合せの自由化の2つに大別されます。1つは性差の出にくい男女共通柄、ユニセックスなデザインを採用するケースです。例えば前合わせを左右自由に変えられるジャケットや身体のシルエットが強調されないスラックスなどがあります。
聞き取りの結果、体育の授業などで体育着などに着替える場合は、多くの生徒は、あらかじめ制服の下に体育着を着て登校し、着いたらシャツやブラウスを脱ぐことで対応しているといいます。毎年の酷暑で熱中症の危険もあり、そのような負担を生徒に強いている環境は、早急に改善を求めます。
現在のところ、制服、トイレ、水泳に特化して対応マニュアルの作成や教職員の研修などは行っておりません。制服、水泳時の着替えにつきましては、さきの議会でも触れておりますが、性別の差をなくすことを目指した制服の導入について、保護者の負担等、その必要性も含め慎重に進めるべき内容であると考えております。
4月に市内の中学校で校則の運用が変わったというのがあって、部活が終わったら制服に着替えて下校するというふうになりました。これは、よくよく後で聞いてみたところ、そういう校則だったらしい。ですから、今まではそういう校則を適用しないで、部活が終わってジャージ姿のまま、部活のまま帰ったという運用がずっと続いていたということです。突然、今年度から変わったと。
過去には、女子中学生の制服に関して多様性の観点からスカートとスラックスを選択できるように見直しを行った学校もあります。教育委員会といたしましては、引き続き学校や地域の実態に応じて校則の見直し等に取り組むよう、各学校に情報提供を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○広瀬伸一議長 13番、柿沼綾子議員。 ◆13番(柿沼綾子議員) それでは、次に移ります。
それから、市役所前交差点におきまして、Pの位置には警察官、Gは制服警備員、それから交差点南北の四角の中に丸囲いの数字がございますが、こちらは車両突入防止車両の配置場所と台数となります。そのほか各所に鉄柵なども設置される予定です。このような体制がスタートからゴールまで敷かれることになります。この資料の説明は以上です。
業務委託駅となっていて、普通の制服、一見、駅員さんみたいな服着ていますけれども、何か線が入っていたりして、子会社か何かに任せちゃって、それで、JRの職員でも何でもない人が駅の業務の全部を担っていて、それで北戸田も戸田もそうですし西川口もそうだったですけど、この2月1日に蕨駅もそうなっていますよね。