草加市議会 2023-03-03 令和 5年 2月 予算特別委員会-03月03日-03号
同額の予算を令和5年度お願いをさせていただくところではございますけれども、利用者数につきましては、令和4年度の利用者見込みが2,100人程度と見込んでございまして、こちらの人数を見込んでございます。 以上でございます。 ○委員長 吉岡委員。
同額の予算を令和5年度お願いをさせていただくところではございますけれども、利用者数につきましては、令和4年度の利用者見込みが2,100人程度と見込んでございまして、こちらの人数を見込んでございます。 以上でございます。 ○委員長 吉岡委員。
項目6、総工費、ランニングコスト、利用者見込み、市の財政メリットを厳格に算定し、中期的に見て一般財源から補填しなければならない場合、また事業継続に疑義がある場合、事業を見直すことと、項目7、上記の6のような懸念がないと判断できて初めて予算執行することに関しての回答で、矛盾を感じる執行部からの答弁がありました。
骨髄移植ドナー助成金交付事業における令和2年度の利用者の見込みと今日までの実績でございますが、令和2年度の利用者見込み人数が5人、これに対しまして令和3年2月末までの実績は2人でございます。 以上でございます。
次に、(2)でございますが、詳細な人数の把握はできませんが、他の市町村からの利用者見込みは、武蔵野線や埼玉高速鉄道沿線にお住まいの方々など、また市民の利用者見込みは戸塚、安行、神根地区を中心とした方々などの利用者増を見込んでおります。 以上でございます。 ◎森田吉信学校教育部長 再質問に御答弁申し上げます。
次に、デマンドタクシーは、集落の点在状況や利用者見込みから、コミュニティバスやデマンドバスの導入条件を満たすことが困難であると想定される地区には、逆に有効な交通手段だと一般的に言われております。深谷市では、平成18年の合併後間もなく、市域に幾つもの拠点が分散し、市域の面積も非常に広くなっております。
子ども・子育て支援事業計画の第2期の利用者見込み数については、今後の児童数やこれまでの登録児童数の推移を想定し、令和元年11月時点で見込んだ計画人数となっております。定員数は、令和元年度と変わらないことから、令和2年度においても柔軟に対応し、定員以上に登録しても、全ての児童が利用できる状況として考えておりました。
次に、3番目の今後の利用者見込みにつきましては、定員と同程度の参加者数を見込んでおります。 続きまして、2点目の高齢者配食サービス委託事業についてのうち、1番目の内容と2番目のこれまでとの違いについてでございますが、現在と同様に、65歳以上の独居高齢者、高齢者のみの世帯、日中一時的に独居なる高齢者を対象に、安否確認を目的とした高齢者向けの配食サービスの実施に係るものでございます。
次に、デマンドタクシーは、集落の点在状況や利用者見込みから、コミュニティバスやデマンドバスの導入条件を満たすことが困難であると想定される地区には、逆に有効な交通手段だと一般的に言われております。 深谷市では、平成18年の合併後間もなく、市域に幾つもの拠点が分散し、市域の面積も非常に大きくなっております。
◆8番(千葉三津子議員) この加盟店ですけれども、毛呂山町としてもどのくらいの加盟店があって、利用者見込み数もしっかり事前にリサーチしておく必要があると思います。その辺は毛呂山町としてはどうお考えなのか、お伺いいたします。 ○佐藤秀樹議長 渡邉産業振興課長。 〔渡邉 昭産業振興課長登壇〕 ◎渡邉昭産業振興課長 再質問にお答えいたします。
まず、利用者見込みと個人負担というところでございますが、先ほど議員さんもおっしゃっていたように、出生の数が年間今800名程度というふうに見込んでおります。その中で産後鬱の発症頻度を大体1割と見込んでおります。そうしますと、大体80人という形になります。その方たちのうちの近隣の利用率を考えますと、大体2割程度が利用するのではないかというところで、16名という予算の措置になっております。
こちら認定こども園の施設数は、これまでの3園から6園となりまして、事業の利用者見込みにつきましても、平成30年度の1万647名から平成31年度の2万2734名と、1万2087名の増となることによるものでございます。 以上でございます。 ◎名倉 こども相談課長 事業別概要書103ページ、母子保健事業についてのご質疑に答弁申し上げます。
また、別の案としましては、駐車場としての利用もありますが、建物等の取り壊し、撤去、造成、駐車場の整備費用が高額となることと、将来的な利用者見込みと使用料収入見込みの費用対効果についての検討の必要があると思われます。 旧高台寺浄水場用地を有効に活用いたしまして、水道事業収益に充てられるよう、検討してまいりたいと考えております。 ○小鷹房義議長 石井計次議員。 ◆9番(石井計次議員) わかりました。
先ほど答弁の中でも申し上げましたが、平成29年度における紙おむつ支給事業の利用者見込み人数が222名になります。このうち介護保険の要介護認定に基づく利用者は146人程度になります。したがいまして、ごみ袋につきましては518円掛ける5袋で2,590円、それに先ほどの146人を掛けます。2,590円掛ける146人で37万8,140円になります。 以上でございます。
次に、奨学資金の新規の利用者見込み数でございますが、高等学校等が前年度と変わらず公立が1人、私立が5人でございます。大学等は公立が前年度と変わらず対象がございません。私立につきましては平成29年度が9人、30年度が8人の1人減で、予算額は36万円の減となっております。
4カ所は、いずれも定員が10名となっており、年度内の利用者見込みを積算し、補正をお願いするものです。その他の増額理由としては、行動援護サービスや生活介護、就労継続A型事業所のサービス利用が今年度中に当初の予測よりも伸びてきていることから、その増額分も見込み、扶助費の不足分総額の積算をいたしました。 以上でございます。 ◆6番(むとう葉子議員) 議長。 ○細田昌孝 副議長 むとう議員。
また、コンビニ交付の利用者見込みで算出すると、1件当たりのコストは幾らぐらいになるのかとの問いに対し、コンビニ事業者に支払う手数料がこれまで1通当たり123円だったものが、平成29年度から115円になる理由については、コンビニ交付事業に参加する団体数が大幅に増えており、1件当たりの単価が下がるためである。今後も参加団体が増えるにつれて、下がる可能性がある。
平成29年度は、平均助成額1万2,800円に利用者見込み延べ人数216人を乗じて、276万4,000円を予算計上しました。 80ページ、81ページです。 問 障害児通所支援事業の実績と内訳について伺う。
そこで、質問の(2)、全面供用開始後の利用者見込み及び年間の維持費は。 次に、公園の利用をするに当たり、よく課題になるのがトイレの場所と数です。約5万平米もの敷地なので、いろいろな意味での配慮が必要になると思います。 そこで、質問(3)、トイレの設置箇所及び便器等の数は。
次に、訓練等給付費の主な理由としましては、就労継続支援A型の利用者見込み数が当初延べ275人から延べ595人にふえていることに伴うものでありまして、金額等につきましては2,965万1,000円から6,740万7,000円へ、増額分としては3,775万6,000円ということで見込まれていることであります。
障害者自立支援・障害児通所等給付事業費、20−3障害者福祉扶助費6,000万円の補正につきましては、介護等給付費について、居宅介護の利用者見込みが当初の120人から141人にふえ、利用時間が見込みの2万800時間から2万7,100時間にふえたことが主な要因であります。