川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
今年度につきましては利用者等への説明、令和七年度につきましてはみよしの支援センターの改修工事設計や建物の一部解体、令和八年度には発掘調査後にみよしの支援センターの改修工事を令和九年度にかけて行い、令和九年度の七月を想定しておりますが、みよしの支援センターの供用開始を行う予定です。 以上、大変雑駁ですが、川越市みよしの支援センター及び川越市職業センターの集約化についての報告とさせていただきます。
今年度につきましては利用者等への説明、令和七年度につきましてはみよしの支援センターの改修工事設計や建物の一部解体、令和八年度には発掘調査後にみよしの支援センターの改修工事を令和九年度にかけて行い、令和九年度の七月を想定しておりますが、みよしの支援センターの供用開始を行う予定です。 以上、大変雑駁ですが、川越市みよしの支援センター及び川越市職業センターの集約化についての報告とさせていただきます。
東京都では、本年4月から、フリースクール等の利用者等支援事業助成金がスタートしたそうです。種々申請は必要ながら、上限2万円の利用料と同額の助成金が支給されるとのこと、昨年の2月定例会において広田団長の代表質問に対する答弁の中で、市長は、「私としては切実な思いを持った市民や民間の方々のご協力によって草加にもフリースクールが開設されることを望んでいます。学校に行かれなくても、生き方は一つではない。
そこで、再質問となりますが、路面標示に加えて、戸田中通りにおいて、自転車利用者等に対して注意喚起をする看板等を設置する対策についてはいかがでしょうか。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○石川清明 議長 早川部長。 ◎早川昌彦 都市整備部長 本年3月、警察庁が発表した資料によりますと、令和5年中に発生した自転車関連交通事故の件数が増加しております。
事業の継続を検討する上では、運営する事業者の意向だけでなく、改めて利用者等のニーズを把握した上で、事業継続の必要性や費用対効果などについて、社会情勢や国・県の補助制度の活用などを総合的に勘案して判断してまいります。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 7番、川崎議員。 ◆7番(川崎久範議員) 答弁ありがとうございました。 要望を申し上げます。
続きまして、第15条第2号の2、第2号の3において、身体的拘束等の適正化を推進する観点から、当該利用者または他の利用者等の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束等を行ってはならないこととし、身体的拘束等を行う場合の記録を義務づけるものでございます。
さらに、令和6年度には、街路樹の適正管理と、自転車と歩行者の通行帯を分離する整備を一体的に推進する計画としておりまして、歩行者、自転車利用者等の安全で円滑な通行を確保するとともに交通事故防止の徹底を図り、利用者が将来にわたり安心・安全・快適に道路を通行できるように取り組んでまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 佐々木上下水道部長。
公園施設の修繕については、公園長寿命化計画及び公園施設点検や利用者等からの情報提供などに基づき実施しています。大規模な改修や修繕を要する公園施設は、公園長寿命化計画の健全度判定における劣化の進行状況や使用頻度などを考慮した上で計画的に実施しています。
つまり、コロナが明け始めてきているんですが、まだまだこういった方たちの行動が、一般の健常者の方よりも出足が遅いと言ったらあれですが、それがまだ回復し切っていないという現状と、それと、福祉センターそのもののいろいろな催し物がコロナ前と比べてまだ復活していないという現状がありますので、私自身もふれあい号については廃止は致し方ないと考えているんですが、せめて、福祉センターの催し物等が復活して、それで利用者等
また、各講座ではアンケートを実施しておりますことから、その中に利用状況が分かる質問項目を追加するなど、利用者等の声を把握してまいります。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。 ○竹内正明 議長 佐藤議員。 ◆3番(佐藤太信議員) この取組では、利用された方からの声しか把握できないことになります。障害の状況は個人差があり、遠くて利用できない方もいます。
◎都市整備部長事務代理(新井雅彦) 続きまして、(4)、公園での犬の散歩・飲食・喫煙など、公園利用者等が安全で気持ちよく利用できるようにについてお答えいたします。 昨年9月議会における質問のその後の対応についてのご質問ですが、公園内における犬の散歩につきましては、動物愛護団体の協力を得て定期的な園内巡回を行うとともに、犬の散歩をされている方への啓発パンフレットの配布を行ってまいりました。
公園管理の運営の中で近隣の住民や公園利用者等との違法駐車やごみの投棄などについて、継続的に調整する働きかけと意見交換の場が必要と考えます。ゆえに住民、市、指定管理業者の3者が会する協議体を設け、定期的に懇談すべきとも考えるが、市の見解を伺いたいと思います。 また、公園オープン前までに地元地域住民への説明会を改めて開催すべきと考えます。説明会の実施について改めて伺いたいと思います。 2つ目です。
まさしく先ほど経済環境部長がおっしゃったように、やはり必要なときにしっかり出せる、使えるというもの、タイミングがやはり大事なのだろうということなのですけれども、この基金を使うに当たっては様々なニーズは各利用者等から聞いているというのはありました。
なお、施設の入り口付近に手指消毒液を設置するなどの基本的な感染防止対策は引き続き行ってまいりますが、これまで利用者、利用団体に依頼しておりました室内の換気の徹底や利用後における机など諸設備の消毒につきましては、利用者等の判断で行っていくことといたしましたので、ご理解賜りたいと存じます。 ○議長(斉藤隆浩) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(落合慎二) よろしくお願いいたします。
駅前広場地下駐車場区画のみの利用を制限する場合につきましては、過去5年間の駐車場収入から定期利用者等の減少を20%とし、月額収入約1,488万円と見込むと、工事期間3か月の駐車場収入が約4,464万円となります。この駐車場収入見込み金額から今回補正予算として提出しております工事費約3,278万円を減じますと1,186万円の収入が見込まれます。
そんな中、飼い主のマナー向上を求める利用者等から、ドッグランの設置を求めるお声をお聞きしているところであります。
各社の路線の利用者等の状況、ライフバスを含むものについてお伺いをしたいと思います。市としてららぽーと富士見からの本来アクセスのよい路線、これは鶴瀬駅行き、大宮駅行き、志木駅行き、ふじみ野駅行きのほかにもあったわけですけれども、残念ながら廃線になってしまった部分もありますけれども、よく知られていないというのがあると思うのですけれども、その辺をどのように市として考えているのかお伺いいたします。
このたび、レジオネラ菌が確認されて休止になりましたけれども、利用者等の健康被害はあったのかどうか伺います。 ○永末厚二議長 健康福祉統括監。 〔松田 正健康福祉統括監登壇〕 ◎松田正健康福祉統括監 今回の発生によりまして、健康被害はあったかどうかでございますが、利用者からの健康被害の報告はございませんでした。 以上でございます。 ○永末厚二議長 14番、青木久男議員。
海洋センター利用者等の負担や利用者等に対して、こちらについては十分な配慮をしていただくよう、こちらのほうもよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、(5)に移らせていただきます。西中学校の再編利用による複合施設、暫定施設等の内容についてでございます。西部地域の市民にとっては、西中学校がどのように利用されるのかということが関心でもあり、不特定多数の多くの市民が利用することへの不安でもあります。
社会教育及び公民館事業は、住民生活に根差し様々な地域課題等の解決に向けた学びや活動を通して、市民の生活文化の振興や社会福祉の増進に寄与することを目的としていますので、従来の機能を継承することはもちろんのこと、指定管理者による文化施設運営の中で地域や利用者等との太いパイプをしっかりつくり、公民館、社会教育的機能を継承してまいります。 ○山田敏夫議長 床井紀範議員。
今後、利用者等のアンケートなどを通じてニーズを把握していくというようなことは聞いております。 PRにつきましては、議決後、指定管理者と協議をしてまいりたいと考えております。 大会についてでございますが、提案の中では、埼玉県内のパークゴルフ場がございますので、埼玉県パークゴルフ大会やパークゴルフ協会大会と、そういったことを主催していきたいというようなご提案はございました。