和光市議会 2024-03-18 03月18日-10号
◎市長(柴崎光子) 第9期の長寿あんしんプランでは、特別養護老人ホームの定員をこれまでの29名から80名に変更しておりますが、これは待機者や今後の利用者増への対応を図るとともに、事業の採算性を高めることで事業者が参画しやすい環境を整備するために行ったものです。市としましては、令和8年度内の開所に向けて、さらなる環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。
◎市長(柴崎光子) 第9期の長寿あんしんプランでは、特別養護老人ホームの定員をこれまでの29名から80名に変更しておりますが、これは待機者や今後の利用者増への対応を図るとともに、事業の採算性を高めることで事業者が参画しやすい環境を整備するために行ったものです。市としましては、令和8年度内の開所に向けて、さらなる環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。
また、夜間照明施設につきましては、施設の管理運営に当たりまして、受付事務等は市民体育館で一元管理をしておりまして、このことに加えまして、市民体育館と一体的に管理することで、また、運営の効率化ですとか人員配置の柔軟化、また、サービス水準の向上が期待できますことから、これまでに様々な自主事業も展開してきまして、利用者増にも様々な実績のありますミズノグループに随意指定とすることにしたものでございます。
この設置の経緯といたしましては、商業施設側からの依頼に基づくもので、施設として利用者増、選挙管理委員会からは、投票者の利便性の向上及び投票者数増を狙いとしたタイアップによる実施と伺っております。 投票率については、越谷市では、令和元年の参議院通常選挙から商業施設が追加となりました。
◎五條宏 市民生活部長 議員お話しの短時間の設定は、利用者の利便性向上に寄与し、利用者増にもつながり、有益であると考えられます。今後、公共施設予約システムとスポーツ施設予約システムの統合が予定されておりますことから、統合の際の検討事項としてまいります。 ◆16番(そごう拓也議員) 議長。 ○竹内正明 議長 そごう議員。 ◆16番(そごう拓也議員) 再質問いたします。
長岡委員、将来的に利用者増が想定されているため、財源確保等も勘案しながら、同一労働同一賃金の観点で統一化を進めていただきたい意見を述べ、採択を主張します。 末吉委員、今後、ますますの高齢化が避けられない中、市内居宅介護支援事業所の育成支援などの充実を求める理由から採択を主張します。
蕨駅前という立地から、市内各所からの利便性も格段に高くなり、相当の利用者増が見込まれます。 南町の図書館は、昭和54年、1980年6月10日に落成し、当時とすると大変モダンな建物であり、採光も多く取り入れ、明るい図書館で、特にお子さん方に早くから本に親しんでもらおうと児童向けの蔵書を多くし、スペースも比較的多く取っております。
今後のさらなる利用者増を期待したいと思っております。 以上がお聞きしました1か月の利用の概況ですが、市としてこの状況をいかようにお考えでしょうか。1回目としてお伺いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、中川議員ご質問の1問目の1点目についてお答えを申し上げます。
やはり一番大事なのは、利用者増を図らないと、この辺の均衡が保てないので、今後、利用者増をどう図っていくか。具体的に何らかの方策はあるのかどうか、その点、お尋ねをします。
また、出張所の窓口利用状況につきましては、開所翌年の平成23年度2万5,664人でありましたところ、令和3年度には4万6,059人の利用があり、10年間で180%ほどの利用者増でございます。 ◆23番(細田昌孝議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 細田議員。 ◆23番(細田昌孝議員) それでは、駅前行政センターの利用者は年々増加しているのが分かりました。
第2目障害者福祉費に関しては、障害者自立支援事業の近年の予算額の傾向及び他市の状況並びに今後の予算計上の見通しについて、あすなろ学園運営費負担金の前年度比増の理由について、介護給付費と訓練等給付費の今後の見通しについて、サービス利用計画作成費と障害児通所給付費の前年度比増の理由及び利用者増による通所施設への影響について、レスパイトケア事業補助金の周知促進にかかる課題について、重度心身障害者医療給付費
次に、単価増か、利用者増かについてでございますが、利用件数の増によるものでございます。 次に、どのサービス利用が増えているのかについてでございますが、居宅介護サービス給付費のうち前年度同期との比較で、通所介護、特定施設入居者生活介護、訪問介護の給付が伸びております。 続きまして、議案第34号 令和3年度行田市一般会計補正予算(第14回)に対するご質疑にお答え申し上げます。
また、使用料の見直しと回数券の導入を行うほか、利用者からは温かい食べ物を求める声が多く、山田うどんの出店に伴い売店の充実を図るなど、利用者増やサービスの向上に向けて様々な取組に努めてまいりました。
しかしながら、1日当たりの利用上限が、昨年度までは最大45件程度だったものに対しまして、本年度は60件を超える日もございまして、移送能力の大幅な向上と潜在的需要の顕在化につながり、現時点においても利用者増の効果として現れていると考えてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 14番、大島勉議員。
これから夏に向け、体調を崩される利用者が大変危惧されますので、緊急救急対応、平時からの備えにつきましては、運営方針に沿いながら、今後さらなる指定管理者と協議をしながら、市民、利用者の安全、安心を念頭に、さらなる利用者増にもしっかりと取り組んでいただくように要望をさせていただきます。 大項目7番目について要望させていただきます。
コロナの今日の状況の中で、利用者増は難しい状況ですが、公共交通会議の中で議論をしていきながら、試験運行の効果検証、本格運行に向けた協議を進めて、よい対策を考えてまいりたいと思います。 問 利用しやすいルートにして利用者を多く見込み、なおかつ運行距離が減ったとすると委託費は下がると思うが、その点を伺う。
こうしたリスクを回避するためには、小川町の魅力を大いに生かした積極的な政策で水道利用者増を図ることが要になり、これを抜本解決につなげることが求められています。 以上を申し上げ、討論とします。 ○大戸久一議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。 笠原規弘議員。 〔11番 笠原規弘議員登壇〕 ◆11番(笠原規弘議員) 議席番号11番、笠原規弘です。
このことを踏まえまして、持続可能な地域公共交通網を形成していくために、全市的な取組の中で、公共交通の利便性向上と利用者増を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(長沢純議員) 4番、津田賢伯議員。 ◆4番(津田賢伯議員) ありがとうございます。
市では、広報活動等を積極的に行うことで、利用者増を見込んでいる」との答弁がありました。 次に、歳出のうち、企画政策課関係でありますが、まず委員から「行財政改革については、第6次総合振興計画にどのような形で記載するのか。また、どのような体制で進めていくのか」との質疑に対し、「行財政改革については、第6次総合振興計画において、より充実させた形で記載する予定である。
次に、(2)でございますが、詳細な人数の把握はできませんが、他の市町村からの利用者見込みは、武蔵野線や埼玉高速鉄道沿線にお住まいの方々など、また市民の利用者見込みは戸塚、安行、神根地区を中心とした方々などの利用者増を見込んでおります。 以上でございます。 ◎森田吉信学校教育部長 再質問に御答弁申し上げます。
全体的にみますと、内訳ごとの増加の幅はございますが、毎年おおよそ5%前後の利用者増がございます。 以上でございます。 ○議長(糸井政樹議員) 保育課長。 ◎植木明伸保育課長 午前中、17ページで保育所の入所費負担金ところで、待機児童の行方についてというようなことでちょっと答弁を保留させていただきました。そちらのほうの件について、お答えさせていただきたいと思います。