戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号
実施内容につきましては、暫定利用に関心のある法人、または法人グループを対象に、前回公募時の暫定利用条件を踏まえ、対象地の利用内容や利用する上での課題、条件設定、さらに暫定利用条件を緩和した場合の利用方法などに関して、対面によるヒアリング形式で御意見を伺っております。サウンディング調査に興味をいただいた事業者が3者おり、5月22日から5月29日までの期間でヒアリングを実施したところです。
実施内容につきましては、暫定利用に関心のある法人、または法人グループを対象に、前回公募時の暫定利用条件を踏まえ、対象地の利用内容や利用する上での課題、条件設定、さらに暫定利用条件を緩和した場合の利用方法などに関して、対面によるヒアリング形式で御意見を伺っております。サウンディング調査に興味をいただいた事業者が3者おり、5月22日から5月29日までの期間でヒアリングを実施したところです。
周知につきましては、高齢者福祉部署や障害者福祉部署に利用条件などを情報提供し、ケアマネジャー会議などで情報共有を図っていただいております。 次に、(2)支援体制の強化、拡充をしてはどうかについてお答えいたします。
幼い子どもを預けたい保護者の方が、保育園の利用条件は満たしているのに、開園時間と自分の勤務時間が合わなければ、保育園を利用することができません。利用できる保育園が自宅や駅から遠い場合も、利用が困難になります。 また、子どもが障害を持っていたり、医療的ケアを必要とする場合にも、利用できる保育園は限定されます。
②病児・病後児を預かる際に当面の病状の急変が予想されないことが利用条件の一つになっていますが、もし保育中の体調の変化で看護師が判断に迷う場合、どのように対応することになっているのかお伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(横内宏巳君) それでは、病児・病後児保育の現状につきましてお答え申し上げます。
本市の長時間預かり保育事業につきましては、ある程度長時間の仕事をしながらも幼稚園に通わせたいなどの保護者のニーズに対応できるよう、開園時間や休業時間に一定の基準を設け、平成29年度に開始したものでありますが、利用条件については就労等の要件は付さないなど、多様なニーズに対応できるものとしております。
◯子育て世帯へのお出かけ支援として、「親子バス利用支援(平成28年のスタート後、利用条件を拡大してきている。)」及び「多胎家庭お出かけアシストタクシー(24,000円、1,000円×24枚、満1歳まで。)」を行っている。
公園をイベント等で利用できる方の利用条件、制限があるのか。また、マーケット、販売として利用できる方の利用条件、制限があるのか伺います。 最後に、販売イベントを実施した公園があるのか伺います。 大きな3つ目、投票率向上について。投票率が下がっていることは、私たち議員にも責任があり、しっかり行動していても叱咤激励もあります。
主な利用条件として、世帯員全員が住民税非課税世帯であることや、市内に1年以上居住していることなどが上げられます。 次に、日常生活自立支援事業は、社会福祉協議会が実施している事業で、判断能力が衰えた高齢者や知的障害、精神障害のある方に対し、福祉サービスや日常生活に係る手続の援助及び金銭や書類等の管理を行うサービスでございます。
本市のリフレッシュ目的の利用条件や回数等の現状についてお伺いいたします。 (2)、子育ての悩みなどを気軽に相談できる電子掲示板の開設をについて伺います。愛媛県西条市では、子育て応援サイト「ハピすく」を運用し、そのサイトの中で電子掲示板「ハピすくネット」を使い、時間問わず、子育ての悩みなどの相談事を気軽に書き込むことができるようになっています。
市民の方から、家族や友達など少人数のグループでバスケットボールをしたいけれども、スポーツセンターは現在、床の老朽化などの理由から、試合以外では個人で利用しづらい状況であり、小中学校では体育館を貸し出しているけれども、10名以上の団体登録が必要であるなど、利用条件のハードルが高く、ちょうどいい室内の施設はないかといった御質問や、バスケットボールのシュート練習がしたいけれども、青少年の広場やこどもの国の
議員ご案内のとおり、生活サポート事業は県の補助事業であり、利用料金や利用条件、提携事業者の条件などは県の要綱に定められております。これらの条件の拡大、緩和等につきましては、埼玉県市長会を通しまして、要望として上げてございます。
市の財政負担も考慮し、利用条件をいわゆる交通弱者に絞るなど制度設計上の工夫が必要ですが、検討する余地についてお聞かせをください。 ◎荻野秀夫総合政策部長 お答えします。 デマンド方式の導入については、民間路線バス等も含め、他の公共交通事業への影響も考慮しながら慎重に検討する必要があると考えています。 以上です。 ◆腰塚菜穂子議員 御答弁ありがとうございました。
ふれあいの里は、高年者だけではなく、各世代の利用者にも有料にて研修室等の貸し出しを行っているとホームページ上に記載がありますが、60歳以上の高年者とそれ以外の利用条件について違いがあるのか伺います。利用条件に違いがあるなら、どのように周知されているのかも併せてお伺いをいたします。 現在、ふれあいの里の入浴サービスは、浴室の漏水対応のため休止となっております。
本事業の補助金は、旅行業者に対して交付されるものであるが、県民割の適用は、市内でも利用可能な施設もあることから、本事業が適用される旅行商品の観光客には、県民割や地域観光クーポンの利用条件に見合えば利用いただけるものであるとの説明がありました。
件名2、健康長寿入浴事業について、(1)事業の内容及び利用条件について、(2)市内で利用できる施設の数及び所在地についてお聞きいたします。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○斎藤直子 議長 櫻井部長。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 件名2、健康長寿入浴事業について、(1)事業の内容と利用条件についてお答えいたします。
利用条件についての確認やそれぞれの知識のアップデートなどについては、どのように行っていますでしょうか。 ○竹内栄治議長 市長の答弁を求めます。 ◎福田晃市長 ただいまのご質問につきましても、子ども家庭部長よりご答弁を申し上げます。 ○竹内栄治議長 子ども家庭部長。 ◎松尾雄一子ども家庭部長 お答えいたします。
策定に当たりましては、様々な事象を勘案して決定したものというふうに思いますが、あまり活用が進んでいないということであれば、その利用条件を緩和するとか、例えば市と協働、連携して活動する場合には使用できるとか、あるいは本市の顔になり得る方には優先して使用していただくとか、より多くの方に使っていただける形にすることを要望いたします。質問は控えます。 本市には、もう一つの過去の提言がございます。
戸田市においては、利用条件として非課税の方に限るという条件付である点はほかの自治体とは条件が少し異なりますが、支給額としては非常に恵まれている額ではないかと思います。ほかの自治体においては、例えば一番高い狭山市においても月額4,000円、年額4万8,000円で、少ない自治体ですと月額1,000円、年額1万2,000円といった自治体もあります。
さて、受給者の保有する資産の基準ですが、この生活保護の利用条件に関しては、間違って伝わっていることもあると聞きました。生活保護は税金を基に運営される制度なので、利用に一定のルールがあるのは当然ですが、本来利用できるはずの人が間違った情報や、必要な情報が得られないために利用できないとしたら大きな問題です。
ただし、利用条件等で、ぜひそこをお借りしたいというようなお話まで結論として至っていないものが現実でございます。 今後とも作業環境といいますか、事務所の環境につきましては、施設の動向というものを注視してまいりたいと思います。シルバー人材センターの有効活用に配慮してまいりたいと存じますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 村田忠次郎議員。