越生町議会 2021-09-09 09月09日-04号
何事も初期計画は非常に大切です。昨年貸付金を決める裏づけとなった計画の確認をさせていただきます。 1つ、1件です。5件の借入れ先があり、その時点で総借入金残高が3,500万円、そのうち2本を全額返済したいと言っていましたが、その結果を教えてください。 ○議長(宮島サイ子君) 三浦道弘副町長。
何事も初期計画は非常に大切です。昨年貸付金を決める裏づけとなった計画の確認をさせていただきます。 1つ、1件です。5件の借入れ先があり、その時点で総借入金残高が3,500万円、そのうち2本を全額返済したいと言っていましたが、その結果を教えてください。 ○議長(宮島サイ子君) 三浦道弘副町長。
初期計画は2本だったが、3本になったので評価している。なぜ中学生の通学路が外されたのか。どうしてその場所が選定されたのか意味が分からない。もっと増やしてほしい。もっと増やすことはできないかなどの意見が寄せられています。 そこで質問です。質問の1、全体の進捗状況について伺います。 ○関口武雄議長 答弁を求めます。 笠原 勉建設部長。 ◎笠原勉建設部長 お答えします。
次に、富士見市で策定されている計画でここにのっていない計画があるが、定めた初期計画の中で今回関連計画にひもづけられなかった計画の位置づけはと質疑がありました。今回各分野、その内容にひもづく個別計画ということで、各部局で適切と思われるものをのせていると答弁がありました。 次に、生活道路整備の推進というのは、現状どのように考えているのかと質疑がありました。
このような状態の中、いずれの事業も初期計画より大変遅延しております。私は、事業認可後、数多くの一般質問を行い、また、市民の会を代表して代表質問、区画整理に関する議案審議、臨時議会などにて質問・質疑をしてまいっております。 昨日も同僚議員の一般質問で力説がございました。市長は、区画整理事業の推進にはいかなる状況にも屈せず、公平、公正に対応してまいりますとお話しされました。
①白紙撤回して、もっと時間をかけ、保護者、地域住民の合意を得てから方針を決定すべきだ、②初期計画どおりに人口急増地域に小学校を建設してほしい、③一時的にプレハブ校舎を建設して、時間をかけて、当面の課題に対応しながら、最終的に結論を出すべきだなど、保護者、地域住民の強い要望は教育委員会に届いていたはずですが、これらの意見、要望は教育委員会の通学区域の変更の案には反映されませんでした。
詳細なシステムは省きますが、現在投資した方々に対しての償還は初期計画どおり推移しているとのことでした。 今回の視察から導き出されるのは。 ・低炭素社会・温室効果ガス削減を目指すことを基本方針として、行政施策の中で明確なシステムを構築し、目標を明らかな形で表記し、担当職員の専門化を進めて市民及び外部に対して一貫性を持たせること。
国の初期計画には家族の介護力とか、言われていたわけですけれども、今は地域福祉の近所の力とかということも出ています。こういう力がどこにでもあるかというと、ない場合もあるわけで、こういうものを含めて押しつけられてきている、そういう心配があります。 介護費用については、計画どおりに進行していくかという点でも不透明な部分があって、そのために保険料は高目に設定される。