草加市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会−06月17日-03号
さらには、令和3年10月に発生した地震による列車遅延の際にはシェアサイクルの利用が一時的に伸びたことから、災害時の移動手段にもなり得ると考えております。 次に、無償で貸し付けている根拠及び有償化を含めた協議が可能なのかについてでございます。
さらには、令和3年10月に発生した地震による列車遅延の際にはシェアサイクルの利用が一時的に伸びたことから、災害時の移動手段にもなり得ると考えております。 次に、無償で貸し付けている根拠及び有償化を含めた協議が可能なのかについてでございます。
次に、駅のホームドア整備についてでございますが、鉄道利用者の線路への転落や列車との接触事故を防ぐなど、安全・安心な利用につながるとともに、事故に伴う列車遅延が減少することで、利便性の向上にも寄与するものと考えております。 草加駅急行線の整備につきましては、新年度中の整備完了を予定していると鉄道事業者から伺っており、これにより、市内4駅全てのホームへの設置が完了するものでございます。
ホームドア整備により期待される効果といたしましては、ホームにおける転落・接触事故の防止対策により、利用者の安全・安心につながるとともに、事故に伴う列車遅延の減少効果により、利便性の向上にも寄与すると考えております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 小宮山建設部長。
私は蕨から38年間、JRを使って通勤をしておりましたが、ニュースやネットでは「平常どおりの運行」となっていたにもかかわらず、駅の改札まで行くと、電光掲示板に列車遅延の表示があり、時には改札規制になっていることもあります。続々と集まってくる人で駅があふれてしまうことも常で、先日の千葉県の各駅で台風の後、駅に人があふれてしまった報道を見ますと、情報不足も原因の1つではないかと考えられます。
具体的な対策として、有楽町線の列車遅延の原因となっている平面交差を立体交差にする工事を行っているとの説明もございました。 今後も、協議会活動とともに、東武鉄道と個別に協議を行うことで情報共有を密にしてまいりたいと考えております。 次に、(3)について御答弁申し上げます。
そこで、質問の(1) 川口駅の列車遅延等による機能不全についてとして、まず、本市としてこのような状況を把握しているのか、特にどのくらいの頻度で列車の遅延等が発生しているのかお伺いします。 次に、このような事態を改善すべき方法として、我々は代替路線の確保、具体的には湘南新宿ラインの川口駅停車を提案しているものです。
万が一、列車遅延や交通渋滞等の理由から始業時刻に間に合わない場合は、体調不良と同様に年次休暇にて対応しております。 なお、交通機関の事故等による列車遅延につきましては、遅延証明書の提出があれば、その証明書の時間の範囲内で特別休暇の提出も可能となっております。 ○議長(秋坂豊君) 1番、菊地浩二君。