宮代町議会 2023-12-04 12月04日-02号
宮代2丁目の旧分教場跡地(約3,200平方メートル)は、市街化区域内の貴重な空間となっています。これまで、町では都市計画事業の代替地や環境、防災を視野に入れた公園整備に向けて、長年にわたって検討してきたと認識しております。しかしながら、検討の成果や結論が得られず、雑草等が繁茂し、ほとんど利用されていないのが現状でございます。
宮代2丁目の旧分教場跡地(約3,200平方メートル)は、市街化区域内の貴重な空間となっています。これまで、町では都市計画事業の代替地や環境、防災を視野に入れた公園整備に向けて、長年にわたって検討してきたと認識しております。しかしながら、検討の成果や結論が得られず、雑草等が繁茂し、ほとんど利用されていないのが現状でございます。
樹木管理委託管理料、分教場跡地フェンス設置などの工事請負費の増に伴い、前年度比44万3,586円の増となっております。 契約事務管理事業につきましては、入札契約事務に関する経費で、埼玉県電子入札共同システムへの参加負担金や入札参加資格審査の共同受付に係る負担金等でございます。
1番、宮代2丁目の分教場跡地の活用方法について。 宮代2丁目の分教場跡地について伺います。 現在、代替地として管理されていますが、住民が利用できる施設とする考えはありますか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(栗原聡君) それでは、お答え申し上げます。 宮代2丁目の分教場跡地の活用方法についてということでご質問いただいておりますので、お答え申し上げます。
前年度比402万3,944円の増となっていますが、主な理由としては、すてっぷ宮代駐車場の整備や分教場跡地の遊具撤去などの実施によるものです。 契約事務管理事業については、入札契約事務に関する経費で、埼玉県電子入札共同システムへの参加負担金、それと、入札参加資格審査の共同受付に係る負担金などです。
◎川辺吉展企画財政部長 ふるさと納税の具体的な使途についてでございますが、本市では寄附、ふるさと納税をいただく際には、子育て支援、緑化の推進・みどりの保全、文化芸術振興、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地の整備及び管理、飛行学校跡地整備です。あと、桶川市全体を応援の5つに分けて使途、使い道をお選びいただいております。
旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金寄附金、単純に長いですし、一応平和祈念館というような名前にもなったわけですし、この辺どうですか、名前変えませんか。 ○議長(糸井政樹議員) 暫時休憩をいたします。 △休憩 午後3時49分 △再開 午後3時50分 ○議長(糸井政樹議員) 休憩前に引き続き会議を行います。 桶川飛行学校平和祈念館長。
その下の旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金利子1,000円につきましては、当初予算時には利子の見込みがございませんでしたが、9月補正で積立金を増額したことに伴い利子が発生したため、新たに計上するものでございます。 その下のみどりの基金利子につきましては、決算を見込んだ上での減額でございます。
答 旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備事業の実施について経過を申し上げると、当該建物の保存、復原を行うことを目標として、27年3月23日に学校法人ものづくり大学と官学連携協定を締結し、昨年度まで実施してまいりました。1年目の平成27年度には基本設計、2年目には解体調査、3年目には実施計画、4年目と5年目には復原整備工事の監督等委託を実施してまいりました。
3目自治振興費、説明欄、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金積立金18万5,000円の増につきましては、繰越金に含まれている前年度の寄附金を基金に積み立てるものでございます。 続きまして、9ページを御覧ください。12目文化振興費、説明欄、市民ホール修繕工事負担金571万6,000円につきましては、市民ホール駐車場管理システムの更新工事に伴う埼玉県の負担金を新たに計上するものでございます。
その下の旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金繰入金160万1,000円につきましては、12月末までに頂きました寄附金等を復原整備工事に活用するため、新たに計上するものでございます。 次に、12ページを御覧ください。20款諸収入、説明欄、中口資金預託金回収分から下段、一番下の雇用保険料自己負担金までにつきましては、決算を見込んだ上での減額でございます。
分教場跡地については、市街地の中の空間としては、密集した中での貴重な空間であるというふうな認識でおります。実際のところ、地元の防災関係での集まりであるとか、そういったものにもご利用いただいていますし、百間中学校においても、学校の行事があるときには、駐車場として使っているということもあります。
次の3目自治振興費、説明欄、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金積立金16万9,000円の増につきましては、繰越金に含まれている前年度の寄附金を基金に積み立てるものでございます。 次の下段、1目税務総務費につきましては、人件費でございます。 続きまして、10ページをごらんください。
そして、ニとしまして、旧の分教場跡地、宮代二丁目地内にあるわけでございますけれども、この利用計画はどうなのか、その後、前回も何回か質問した経緯がありますので、その経緯も含めて一つ計画があったらお聞かせ願いたいというふうにいます。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(栗原聡君) それではお答え申し上げます。
その下の旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金寄附金から一番下のみどりの基金寄附金までにつきましては、それぞれ決算を見込んだ上での増額でございます。 次の11ページ、17款繰入金、説明欄、財政調整基金繰入金3億8,097万4,000円の減につきましては、今回の補正予算全体の財源を調整するための減額をするものでございます。
こちらにつきましては5つございまして、子育て支援のため、また緑化の推進や緑の保全のため、文化芸術振興のため、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地の整備及び管理のため、その他ということで5つから丸をつけていただくような形になっております。
次の3目自治振興費、説明欄、旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金積立金29万5,000円の増につきましては、繰越金に含まれている前年度の寄附金を基金に積み立てるものでございます。 次の4目市民安全対策費、説明欄、費用弁償19万6,000円の増につきましては、交通指導員の配置場所を2カ所増やすことに伴い増額するものでございます。
また、新たに旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金の繰入金が1,000万程度計上されております。この基金は、寄附をされた多くの方々が、平和の祈りを込められていると思います。ここまで事業を進められたことを高く評価するとともに、寄附をされた方々の思いが実現されるよう整備を期待しております。 市債につきましても、庁舎建設事業費の減により大きく減額となっております。
◎岩崎克浩道の駅・飛行学校跡地整備課長 旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金の年度末残高についてお答え申し上げます。資料では中ほどでございます。 飛行学校の基金の平成28年度末現在高は1,015万3,000円でございました。29年度においては寄附金及び基金の運用によります利子で、合計66万2,000円を基金に津も立てる予定でございます。
その下の旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金寄附金から3つ下の子ども・子育て応援基金寄附金までにつきましては、それぞれ決算を見込んだ上での増額でございます。 次の12ページ、17款繰入金、説明欄、財政調整基金繰入金1億9,460万1,000円の減につきましては、今回の補正予算全体の財源を調整するため減額をするものでございます。
◎川辺吉展市民生活部長 整備費用に関しましては、平成26年度に作成しました旧若宮寮(旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場)跡地整備基本計画書に示した1案の概算工事費が3億4,700万に外構、排水工事などの開発経費を含めまして、合計で約5億円を想定し、現在実施設計を進めております。