桶川市議会 1997-03-01 03月19日-08号
七月一日を基準日に調査がされるものでございまして、これは内容的には卸売業、小売業を営む事業所すべてを業種別あるいは規模別、それから地域別ということで把握するために、商業の分布状況や販売活動を明らかにするというような趣旨から調査を行うものでございます。 ○議長(岡地義夫君) 十八番。
七月一日を基準日に調査がされるものでございまして、これは内容的には卸売業、小売業を営む事業所すべてを業種別あるいは規模別、それから地域別ということで把握するために、商業の分布状況や販売活動を明らかにするというような趣旨から調査を行うものでございます。 ○議長(岡地義夫君) 十八番。
また、3点目でございますが、建物台帳作成業務委託、これは事業の進捗によりまして、今後建物の移転の計画を立てるわけでございますが、これに当たる必要な建物の利用状況または分布状況、この概要を把握する作業でございます。木造または住宅、いろいろとこういう建物に対しての作成業務と、そのようにご理解していただきたいと思います。
その分布状況につきましては、松井地区の413基が最も多く、並木地区の58基が最少となっております。これは、それぞれの市街地形成の歴史等によるものと思慮されます。
(1)の新河岸川の産業廃棄物の処理対策につきましては、廃棄物を安全に掘削、処理するためには、その分布状況を再確認するとともに、適切な使用機材や掘削方法、臭気対策等を調査検討し、計画立案を行う必要があるため、埋設現場において、昨年11月下旬から本年1月末日にかけ、小規模掘削試行工事が実施されました。
さらに、市内の生徒、市外の生徒の分布状況、割合についてお答えいただきました。六、四で市外の生徒が多いというお答えでした。また市内の生徒の割合を高めるためにPRや各学校へのお願いや、推薦の形によっても努力をしていきたい、しているというお答えでした。
川越市の被害状況を申しあげますと、たいへんその当時はいまの家屋の分布状況と変わっておると思いますので、当時のいわゆる川越市内、そして合併区域を含めました区域、こういうふうに申しあげてみたいと思いますが、最初に、その当時、旧市と申しあげます所の戸数は五千四百五十二戸でございまして、そして建物の全壊が二十、半壊が二十一、破損三百七十二、合計四百十三、家屋の被害率が七・六でございます。
市内における公園の分布状況ですと、草加、花栗、住吉、高砂はほとんどないのに等しいわけでございます。マンションやアパートに住む子供たちは、公園が近くにないため駐車場を遊び場にしている子供さんが多く、車の出入りがあるので大変危険です。
公園計画はということのお尋ねも入っておりましたけれども、この点につきましては、まだ私ども、報告を待って、その保存、活用という点についての検討を進めていく段階でございますので、その後また、検討課題になろうかなというふうには考えますけれども、現在のところ、状況といたしますと、3年にわたります遺跡の分布状況あるいは範囲というようなものの究明ということが主な課題となっているわけでございます。
ここで、機能形態の分布状況を大きくゾーンごとに分けて述べてみますと、まず第1番目に、所沢市役所を中心とした行政文化ゾーン、第2番目に、狭山丘陵などの自然環境ゾーン、3番目に、各駅を中心に広がる商業ゾーン、4番目に、生産農業を営む田園ゾーン、5番目に、各地に広がる住宅ゾーン、6番目に、教育施設が設置されている教育ゾーンなどであります。 このように大まかに分けることができます。
設置場所は、既存施設の地理的分布状況や各学校との調整などをする中で決定してまいりたい、このように考えております。 平成塾に伴う予算額は1,132万円でございます。その内訳は、教室の改修による修繕費が927万円、備品購入費122万6,000円、その他は既存施設を含めた運営費等の経費でございます。
事業の進捗にあわせ計上しておりますが、 前年度計上した川口1丁目共同ビルが完成しましたので、 減となっております。 274ページ、 都市計画公園事業費は、 国庫補助事業として実施する戸塚中台及び北原台公園の建設事業費を、 事業の進捗にあわせて計上しましたが、 前年度計上した戸塚鋏第2公園建設事業費がなくなりましたので、 減となっております。 275ページ、 緑化事業費は、 市内に生息する動物の分布状況等
いずれにいたしましても、今回の台風につきましては床上 182戸、床下 553戸と通行どめを含め道路冠水箇所が51カ所という被害が発生しておりますので、被害の程度や分布状況を考慮しながら、より有効な手段、優先順位等を見きわめてまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。 以上でございます。 ○議長(逢澤義朗君) 次に、環境経済部長、斎藤勲君。
動植物調査から、保護すべき貴重な動植物が選ばれ、植生調査、繁殖鳥と越冬鳥の調査、更に、貴重な保護すべき動植物の分布状況を重ね合わせて、保全すべき自然環境が選定されたとお聞きします。本市においても、この経験にぜひ学んでいただき、市内全域の現況把握、科学的な調査を早急に行い、そのうえで自然環境の保全施策、計画づくりを進める必要があると考えますが、お答えをいただきます。
患者の分布状況を見ますと、全県からこの施設を利用しているわけでありますけれども、入院患者の24%、約4人に1人、外来患者の23%、これも約4人に1人が熊谷市民となっております。熊谷市民にとっていかに重要な医療機関になっているかは明白ではないでしょうか。現在のこの療養所とあわせて来春には循環器病センターが開設されるわけで、市民の利用しやすいセンターになることを心から願うものであります。
初めに、前回の特別委員会において質疑のありました市内の保険調剤薬局の数とその分布状況についての報告がなされた後、審査を行いました。 まず、「新市民病院建設事業費の変更について」を議題といたしましたところ、この事業は、来年度が最終年度にあたるため、各事業の内容を見直し、全体事業費の中で組み替えを行い、総事業費376億9,907万円を374億6,133万6千円に減額変更するとの説明を徹しました。
また、この院外処方に関連して、市内の保険調剤薬局の数とその分布状況についても問われ、これについては、調査していないので、次回の特別委員会で報告をしたいとの答弁を徴した後、本議題に対する質疑を終了いたしました。 次の庁舎建設問題については、最後の報告事項のNHK跡地等利用対策特別委員会との正副委員長打ち合せ会の報告についてと相関達することから、一括議題といたしました。
それで、御指摘のような植物の分布状況でありますとか、動植物を含めその昆虫等につきまして、それはやはり自然保護の考え方については、この緑化推進条例の中で位置づけをするよりも、むしろ自然環境の保護をする立場の中でやはり考えるべきものだというふうに考えます。 ○議長(高橋健一君) 水道部長。
◎総務部長(加藤高君) 級別の職員の分布状況でございますけれども、全体を申し上げてみます。 まず、一級につきましては現段階で二十九名でございます。それから二級職百十一名、三級職百五十四名、四級職九十名、五級職四十四名、六級職二十二名、七級職六名、八級職八名という内容でございます。とりわけ二級、三級のところに職員が滞留をしているというような状況になっているわけであります。
種類別のリスト並びに植物群落の分布状況を把握いたしまして、市民の緑に対する意識の高揚や関心を促すための植物ガイドブック等の作成、あるいは緑の保全についての資料として活用すべく考えでございます。 また、ランドサットの写真によります緑地面積の調査につきましても、活用方法を見極めつつ、今後検討して参りたいと存じます。
261ページ、緑化事業費は、毎年計画的に実施している街路緑地帯の整備箇所が少なくなりましたので、工事費を減額計上いたしましたが、市内全域に生育する植物の群落分布状況等を把握し、緑の保全対策の基礎資料とするため、植生調査に要する経費を新たに計上いたしたこと、及び緑化基金事業として実施しております苗木等の半額斡旋について、申し込み実績を勘案し、苗木等の購入本数を増やし、また、生垣設置奨励補助金も、緑化基金事業