所沢市議会 2022-09-07 09月07日-02号
まず、ボックスカルバート現場施工という工事ということなんですけれども、工事概要には、道路土工、あるいは函渠工ということが載っていますが、今回はどういう業種が参加対象なのかをお示しいただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 市川総務部長 ◎市川総務部長 お答えいたします。 本件は、所沢市競争入札参加資格者名簿(建設工事)に土木工事業が登録されている者を要件としております。
まず、ボックスカルバート現場施工という工事ということなんですけれども、工事概要には、道路土工、あるいは函渠工ということが載っていますが、今回はどういう業種が参加対象なのかをお示しいただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 市川総務部長 ◎市川総務部長 お答えいたします。 本件は、所沢市競争入札参加資格者名簿(建設工事)に土木工事業が登録されている者を要件としております。
その後、函渠工といたしまして、ボックスカルバートの設置、側溝などの排水構造物工、地盤改良などの道路土工と進めてまいります。 続きまして、河川部でございますが、道路部と同様に占用物件や構造物の撤去、移設等がおおむね完了し、現在土どめ鋼矢板の圧入などの架設工を行っております。並行しまして、今週より既存橋梁の撤去に取りかかる予定となっております。
申し上げますと、工事延長が1,704メートル、小数点以下整理してございますが、それで雨水函渠工、強化プラスチック複合管600ミリ、28.6メートル、以下1,000ミリ、これが88.5メートル、1,100ミリ、これが88.0メートル、合わせて205.1メートル、ボックスカルバートがここに記載してあるとおりでございます。そのほかもここに記載してあるとおりでございますが。 以上でございます。
内容としましては、函渠工、集水桝工などでございます。契約方法につきましては、現場が競合し、施工が難しいこと。さらには早期な完成が必要であったこと及び合算経費により経費削減が図れること。これは、通常の設計よりも 120万円ほど経費節減が図れることになっておりますことから随意契約を行ったものでございます。当初請負比率につきましては94.1%となっております。